ヤッター! 41歳の葛西紀明選手がラージヒルジャンプで一回目139m二回目133.5mでポーランドのカミル・ストッフ(ノーマルヒルも金)に次いで銀メダル。 冬季オリンピックに19才から22年間、7つの大会に連続7回の出場。1992年フランス・アルベールビルに始まり1994年ノルウェー・リレハンメル、1998年日本・長野、2002年アメリカ・ソルトレークシティー、2006年イタリア・トリノ、2010年カナダのバンクーバー、そして2014年ロシア・ソチとオリンピックに出場するこれだけでも大変なことなのに、今回はメダルを狙える選手として注目され、世界からレジェンドと呼ばれる所以がここにある。 これだけでも凄い事なのに、ベテラン選手として最高の状態にあり、金メダルを狙うと公言してる。参加113名(女子65男子48)の日本人選手団のキャプテンの大役も担っている。
そして、「不撓不屈」「一意専心」 の決意を持って臨んだソチオリンピックで、メダルを取るとの公言を有言実行し、長野依頼16年振りのスキージャンプのメダルを手にした。 アルペンスキーの皆川賢太郎氏が「スポーツ選手は年とともに経験と技術は上達すれど、運動神経や体力は維持する事が至難なのに、彼はジャンプ一筋にかけて、最大の努力をし、40才を過ぎても、フィジカル面でもメンタル面でもベストな体力を維持してきた。だから世界各国の選手間でもレジェンドと崇められてきた」とコメントしていた。 ラージヒルに参戦した他の日本人選手も伊東大貴選手が9位、清水礼留飛選手が10位、竹内択選手が13位と夫々頑張ったので、この後のジャンプ団体競技に大いに期待が持てそう。
41歳のレジェンド葛西紀明選手に贈る言葉 “ 銀メダル おめでとう! ” そして “ 夢の実現 ありがとう! ” |