雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2014/06/22 19:25:00|太陽の陽子と和さん
クラシックコンサート       6月22日
栃木市文化会館での15:00開演の ベッラ・プログレッソ 〜ヴィヴァルディ「四季」〜 のペア入場券を陽子さんが用意してくれ久々のコンチェルトを心行くまで愉しみました。
1時前に来宅し、母と3人でパソコンで錫ヶ岳と屋久島の写真を観賞、その後太平山ドライブに誘うものの、あじさい坂が混んでいて近寄れず、遠目に観ながら車内の会話を愉しむ。本来なら14日に紫陽花の花を見に来る予定だったのだが、それが適わず今日の再会。
早めに会場に向い、久し振りに弦楽&チェンバロのクラシックコンサートを堪能。
前半をバッヘルベルの3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ 二長調、T.アルビノーニ R.ジャゾットのアダージョ ト短調、J.S.バッハのオルガン協奏曲第1番BWV1052[原曲チェンバロ協奏曲]の3曲。
後半をA.ヴィヴァルディの四季《和声と創意への試み》作品Bより協奏曲第1番ホ短調「春」、協奏曲第2番ト短調「夏」、協奏曲第3番ヘ長調「秋」、協奏曲第4番「冬」。
クラシックは余り興味がなかったのに、陽子さんと一緒に聴いてると、とても愉しい。
終わった後、再度太平山あじさい坂に向かい、雨上がりの紫陽花の花をあじわった。








2014/06/21 17:53:00|ボランティア観光案内
ボランティア観光案内       6月21日 
昨夜と言うか今朝と言うか、0:50に家に帰って汗まみれの洗濯物を洗濯機に放り込み、やっと床に就いたのが2:00丁度。6時に目覚めて、朝風呂に入り、4日分の新聞に目を通していると、いつの間にか時間が過ぎて、9時10分にボランティアルームから栃木駅に向かった。
本日のお客様は4月から栃木市と併合した岩舟町和泉第二自治会の23名の方々。
今まで見学していない場所を希望と言う事で、先ず栃木駅から第4小学校の東にある栃木城址に向かいました。流石に此処は皆さん初めて来たという人が多かったようです。
続いて明治時代に、喜多川歌麿の「雪」「月」「花」の三部作を展覧した天台宗定願寺に向かい、第2代横綱綾川五郎次の墓を見学。此処から社寺巡りになりました。
第二公園に向かう途中の真言宗満福寺に立寄り、田中一村の墓を説明し、第二公園で一休み。神明宮の屋根の千木の由来や丁度準備されていた夏越祓(なごし)茅の輪潜り(ちのわくぐり)を紹介。
続いて隣の浄土宗三級山天光院近龍寺を訪れ、山本有三の墓にお参りし、その後有三記念館や生家を案内しながら本日のハイライト、栃木市役所に向かう。土曜日なので市役所は閉所、エスカレーターは駄目でも、エレベーターが動いていて、辛うじて4階に案内できました。
ここには歌麿の「雪」「月」「花」の三部作の内、「品川の月」「吉原の花」の超精密複製画が展示してあり、現在66年振りに発見された、箱根岡田美術間で展覧中の「深川の雪」の3作品が、狂歌を通じて歌麿と善野家、栃木と如何に縁(ゆかり)があるかを解説しました。
あだち考古館の浮世絵の解説のあとお昼は太郎庵でご相伴に預かりました。
午後は山車会館から蔵の街美術館横山郷土館塚田歴史伝説館を流し幸来橋の川下の乗船場から2艘に分かれて遊覧船に乗船。船頭さんの唄とガイドと鯉と戯れて頂きました。
予定通りに栃木駅に14時過ぎに到着。薄曇に時々晴れ間が差し少し蒸し暑かったかも知れませんが、栃木の普段知らない一面を垣間見られた事ではないかとご推察しました。
皆様高齢者も多いのに拘らず、我侭なガイドにお付合い頂き大変ありがとうございました。又のお越しをお待ちいたしております。       万歩計は10,986歩でした。







2014/06/20 12:00:00|にっぽん百名山
屋久島・宮之浦岳4日目       6月20日
          昨日の宮之浦岳で1mの近距離で撮影したヤクシカ

今日の最大の問題は栃木に明朝6時までに帰れるかどうかだ。 手配したローコストチケットは屋久島宮之浦港から13:30出発のフェリー屋久島2で鹿児島港南埠頭17:40着予定。鹿児島空港20:35発羽田空港22:15着予定。
鉄路を使うと今晩中に栃木には戻れないが、飛行機が遅れなければ22:55発の24:20佐野着の空港バスが使えそう。
ならば21日のボランティア観光案内は間に合いそう。最悪の場合はボランティアの先輩Tさんにボランティア観光案内の代行を、電話一本でお願い出来るように先週の内に手配はしておいたが・・・これもクリア・・・かも・・・


6月21日記
8時に岩坪レンタカーにガソリンを満タン(6L)にして車を返却。一泊余分になってしまったが請求はなかったので5,000円でお釣はチップとした。此処の親父さんも好々爺!
昨日の登山では山中で出会った人の和よりも小型のヤクシカとの出会いの方が多かった。
とにかく想い出多い、愉しくスリリングな4日間の旅が無事終了。







2014/06/19 4:04:04|にっぽん百名山
屋久島・宮之浦岳3日目       6月19日

たとえ雨でも宮之浦岳にチャレンジ予定

6月21日記
栃木を経つ時、上の文字をパソコンに予約投稿しておいたのだが、本心は19日の天気予報は晴れのち曇だったので、良い事を信じきっていた。でも今朝の暗闇には霧雨が混じっていた。4時前に朝食と昼食のお弁当を受け取りに行き、4時過ぎに三菱のレンタカーでスタート。免許不携帯なので絶対事故は避けねばならず走行スピードは2割以上オーバーしない事を厳守して運転。
屋久杉自然館、荒川登山口分岐の尾立峠まで昨日とまったく同じ道を進み、そこから左手のヤクスギランドに向かう道を目差した。細くくねった山道を何処までも進んでいくと1時間40分かかって約43kmの道程で標高1325mの淀川登山口に着いた。その時駐車場にはタクシーが1台とレンタカーが1台、直ぐ後からスクーターに乗った登山姿の青年が1人。その後もタクシーとレンタカーが入ってきたようだが、実際に山に入った人は数人しかいなかったようだ。何故なら霧雨が過ぎり、木々はたっぷり露を認(したた)めていた。だからその場の状況判断で登らずに引き返した人が半数以上いたようだ。何故なら山中で行き会った人は3人しかいなかったからだ。
今日は晴れないまでも雨はなかろうと、ザックカバーだけずっとかけっぱなしだったが、雨具は使わなかった。と霧雨が少し強くなったがそれでもズボンの膝から下や肩が枝葉や薮漕ぎでびしょ濡れになっても着用しなかった。蒸れた汗の方がもっと嫌だと思ったのもあったからだ。
今日の行程は淀川登山口から淀川小屋、小花之江河、花之江河、黒味分れ、投石平、栗生岳を経て宮之浦岳1936mに至る片道8kmの登山。標準で4〜5時間のコースを6時スタートで11時半登頂。5時間半かかかってしまった。頂上に着くと少し雲が切れたりしたが、雨はあがったものの視界は芳しくなかった。でも途中で視界がよくなりNHKのにほん百名山の風景が蘇り、帰りの花之江河は石楠花の庭園を思わせる風景に出くわせた。里の話では今年は当たり年で20年振りの石楠花の花模様だという。朽ちて汚くなった花、散って地面を真っ白くしている花、これから咲き誇ろうとしている花、いろんな花模様で見る人を飽きさせない楽園だ。
とにかく往復16kmの宮之浦岳も登りきったことに満足。でも体力の衰えを痛感しないわけには行かなかった。二日間で都合38kmの山登り。2年前だったらもっと楽だった筈なのに・・・
今後の百名山トライはもっとゆとりを持たせた計画を立てねばとつくづく反省。
でもたった一人でのエコツアーが完了しそうなところまで来た。
登山口であったレンタルスクーター利用の青年はお隣の茨城県のつくば市から来た好青年で、健脚で黒味岳や宮之浦岳の先の永田岳にも縦走し、帰りには我輩に追いついてきた。頼もしい若者だ。







2014/06/18 5:05:05|にっぽん百名山
屋久島・宮之浦岳2日目       6月18日
雨ならば宮之浦岳登山は諦めて雨の縄文杉を鑑賞予定。

6月21日記
当初から18日は雨を予想していたので、今朝は3時に起きて登山の準備。関東と違って落ちらの夜明けは遅い。天気も悪い所為もあるが、関東では3時半には夜が白けてくるのに、1時間半も遅い5時前にならないと白けてこない。4時に未だ暗い宮之浦のバス停傍に昨日頼んでおいた朝食と昼食を受け取りに行く。合せて1,200円。安くて上手そう。ザックカバーと上下の雨具、折畳傘と宿のコウモリの完全装備で4:18分発の屋久杉自然館行きのバスに乗り込む。屋久島空港、安房港を通過し約1時間で940円の料金。屋久杉自然館で乗換え荒川登山バス片道券870円を2枚強制購入し、尾立峠の荒川分岐から荒川登山口まで約40分で到着。途中で夜は明けてきたが、雨の屋久島山中はどんよりとして薄暗かった。台風の影響は然程ないようだ。
6時に荒川登山口を出発。トロッコ道を5.5km歩く。枕木を踏んで歩くのだがこれが意外と厄介。枕木の幅が不定期でおまけにこの雨でその間に沢水が溜まり、枕木全部が沈んでいる処さえあった。途中にはレール幅80cm、中の渡し板40cmで幾つもの鉄橋があり、とても真下を見ては歩けない程スリリング。約50分で小学校跡まで到着。トロッコ道が終わって縄文杉までの登山道が5.5kmこれが結構大変だった。でもこの頃から雨もあがり、雨具をたたむ事が出来た。湿度の高い山中で下着は汗びっしょり。三代杉、翁杉、ウイルソン株、大王杉、夫婦杉、縄文杉と巨木の世界自然遺産の森は宮崎駿やアバターの映画の世界。晴れ間も見えて大自然の中の一人旅も結構いいものだ。
往復22kmの山旅は万歩計で39,314歩。疲れたが足の痛みは差ほどでもなく、民宿に帰って風呂に飛び込み、部屋で横になると2時間ぐらい寝入ってしまった。気付いて割烹居酒屋としに直行。生の中と小ビールを呷って、明日の好天を信じて今夜も早寝だ。

ところで昨夜、熊本から来た旅行者ととしで話が弾み、二日後に宮之浦岳に登りたい希望と、体力不足を補う為淀川登山口までタクシーかレンタカー利用の話していた。タクシーは宮之浦からだと片道7,000円強で往復利用。レンタカーは民宿の旦那が交渉してくれて、方や2泊3日(早朝出発の為前夜に借受、6時に閉店の為翌朝返却)で1万2,3千円の見積り。此方4,700円と格安で交渉が成立。現地島民の人の良さを感じると話していたら、「私もレンタカーを使いたかったが、今回は置いてきてしまって使えない」と話してくれた。これは如何なんだよ?  俺も全く同じで佐野新都心ターミナル駐車場の車の中に置いてきてしまったではないか。やっぱりどこか抜けていると正気に戻り、民宿の旦那に直ぐに電話連絡。すると一言、「任しておきなさい。何とかしてあげるよ」

そして今夜、民宿の前に三菱の軽自動車が停まっていた。ほんとは違反なんだろうが、旦那が借りて又貸しになるのだろうか。ありがたかった。しかもその為に今日の荒川登山口までのバス利用も旦那が進めてくれた。レンターカーには簡単な携帯ナビしか就いていないので、バスで途中までの道程を覚えておくと、安心だよと教えてくれた。だから今日はバスの前の座席に座り、曲り角の特徴をこの目に焼きつけ確認しておいた。それが明日役に立つ事に繋がった。







<< 前の5件 [ 1366 - 1370 件 / 2006 件中 ] 次の5件 >>  << 最新の記事へ >>