昨春の晃石山でのふとした出遭いからの蔵の街栃木のボランティア観光案内。 山ガールから観光協会に電話で申込まれて、之で何組目になるのであろうか。 今回もそうだが、観光協会の規約で10人以上の申込受付になってるが、真面目 な山ガールに限って、仲間が何人集まるか不安で申込用紙に10人と書きづらい とよく言われる。普段でも当日欠席も有り得るし、過去にも少人数でこなした 事もあるので構わずに、とお願いしたら、なんと10人と当初の予定をオーバー し規定を満たす参加員数になった。しかも低予算の予定の筈が4館共通券を購入 していただき、ボランティアとして願ったり適ったりの有り難き客人となる。
こうなるとボランティア冥利に付き、当然サービス精神が盛り上がる。 4館の内、あだち考古館は月曜定休ながら、電話で無理矢理お願いしこの団体 のみ入館許可を快諾。 勿論、交換条件として10時前の時間指定は快く受諾。
今回のお客様はSさん窓口で隣県館林市からの山好き愛好会の方々。 旧市役所駐車場10時からの予定が第一駐車場9:50スタートで、まず昼食予約を 赤城亭に入れ、あだち考古館で4館共通券を購入し広重の東海道53次を鑑賞。 時間の都合で別料金の春画コーナーはカットし、続いてうたまろ館に向う。 うっかりしていたが此処も月曜日は休館。下野新聞栃木支社(旧栃木新聞社)前で 田中正造翁の記者から県会議員、国会議員を持しての天皇直訴状事件(不達成)に 触れ、作年御忍びで天皇皇后両陛下が渡良瀬遊水地から足尾にかけて訪れ、佐野 の正造記念館で直訴状を拝見され明治天皇の曾孫にその思いが届いた話を挟む。 次に鯉の池を通過し蔵の街美術館(月曜休館)から山車会館に入館しこれまた休館 中の横山郷土館の対岸から説明。郷土参考館も月曜日は休館。昼食は赤城亭。 上品なランチで喜ばれたが、1人分直前キャンセルを陳謝せねばならない。
午後は嘉右衛門町に直行し油伝味噌から岡田記念館本館と翁島別荘栃木高校と 県庁堀と旧市役所別館、塚田歴史伝説館とフルでまわり13時を1時間40分も オーバーして15:40第一駐車場に帰還。 午前中は晴天、午後は曇天ながら降られる事も無く、楽しい一日にだった。 万歩計は13,347歩。タフな山ガールの面々はまだ余裕綽綽・・・
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