雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2015/05/01 22:25:33|にっぽん百名山
阿蘇高岳

4月24日
昨夕、訪れた時は無人の仙酔峡だったが、今朝は小型バスを含め車は既に十数台停まっていて、登山口近辺で女性誘導員が登山の注意をしていた。火口からの噴煙も昨日ほど多くなく、風も微風で煙も真っ直ぐ立ち昇っていた。直接登山できるかどうか訪ねると、マスクとタオル持参で阿蘇高岳直登コースのみ入山可との事。ありがたいことには高岳は阿蘇の山の中の最高峰。これでほっとした。百名山が一つでも登山不可なら折角1週間かけて九州を訪れた意義が失せてしまう。
高岳直登は岩だらけでかなりきつかったが、コース距離が短かったので助かった。万歩計も10,000歩まで届かなかった。登り口はツツジの名所。ミヤマキリシマが2〜3分咲きで、満開時にはさぞや艶やかだろうと創造できた。高岳山頂では地元熊日の新聞記者が待ち構えていて、登山者から情報収集していた。
それにしても阿蘇の山並みは雄大だ。山頂からは祖母山や九重連山も真近かに望めた。
下山も早かったので、ドライブで国道212号で鯉のぼり祭、発祥の地杖立温泉に立寄る。明日は祖母山に登るので神原(こうばる)渓流登山口へ。渓流荘という民宿を目指すが、休館中だった。20kmも下の竹田市内のつちや旅館を紹介してもらい其処に一泊。







2015/05/01 20:05:02|月参り
大きな星がまたひとつ       5月1日
昨夜は娘から孫の公園散歩のお手伝いの依頼があった。今朝9時に行こう
としたが、太平山神社の月参りを済ませてから母を乗せて小山に向かう。
後ふた月で2歳になる孫の成長は眼を見張るばかり。離れてるから余計に
成長を感じるのだろう。遭えば泣き顔になるのに、今日はそれが無かった。
母は付いて行くのが大変と見えて、顔は笑顔のままながら顎を突出してい
た。間も無く91歳とまもなく2歳。たして2で割れば46.5歳。どっちも頑
張って生きて欲しいネ。

この暑さで昼はあっさりした丸亀うどんに決め、1時半に帰宅。家に着く
や否や携帯に訃報が飛び込む。父の姉、大伯母が昨夜亡くなった知らせ。
暮から入院していたが公を善しとせず、電話で声を聴いたきりの別れにな
ってしまった。
母より一つ年上の面倒見のいい強く優しくきれる人。せめて一言でも、逢っ
て言葉を交わせたら・・・ でもこれも定め。これからは天国からそっと
見守っていて下さい。
夕方弟を誘い古河の従兄弟宅にお見舞いに伺う。顔はほっそりと少しやつれ
ていたが、その優しい穏やかな顔に対面し、安らかにお休みなさいと声にな
らない声をかけるのがやっとで、目頭の篤さはこらえ切れず、涙を隠すのに
一苦労。          3日が通夜で4日が告別式。







2015/04/30 23:45:00|にっぽん百名山
霧島・韓国(からくに)岳

4月24日
昨日は桜島の噴煙がだいぶ広がってNHK天気予報の際には櫻島噴煙情報も報道されていた。今朝も9時半に噴気が激しくなる。
鹿児島から錦江湾沿いを走りえびの高原の登山口へ。
予定していた登山コースは途中の硫黄山火口から概ね1kmの範囲が入山禁止になり、大浪池廻りのコースを取らざるを得ず、約1時間のタイムオーバー。
一番軽い登山コースと思っていたが、意外にも苦戦し足は今日もパンパン。

因みに霧島山(新燃岳)の噴火警戒レベルはレベル2。
足に自信があれば活動中の新燃岳を迂回し写真奥の高千穂の峰まで足を伸ばせるがとてもその気にはなれず。
最高峰の韓国岳から四方を眺めると、手前の新燃岳の火口も含め火口や火口湖が沢山鏤められた独特の山肌。
あと1ヶ月も経てば一面がミヤマキリシマで真っ赤に染まるらしい。今回はヒカゲツツジとここにしか生息しない固有種のノカイドウの花を見ることが出来た。よく見かける雑草のような野草がツルキジムシロだと教えてもらう。駐車場整備の為運ばれてきた土砂に混じり高原に生息しているらしい。もっと花を知っていたら、この山旅は数倍も楽しくなっている筈なのに勿体無い限りだ。

下山すると高速で熊本ICから国道57号で阿蘇に向かう。目的は明日の祖母山だったが、到着時間が20:00近くなりそうなので、予定を変更し阿蘇の仙酔峡に回り、登攀時間の割と短い阿蘇山を攻める事に決めた。
でも火口の噴煙は登山コースを覆っていて、登れるのか不安が付き纏った。
近くに簡保の宿・阿蘇があったので飛び込んで宿に決めた。








2015/04/30 18:31:00|にっぽん百名山
開聞岳

4月23日 
4:30に家を出て5:05発の東武電車で栗橋乗換え、JR宇都宮線で品川まで直通(東京⇔上野間接続)。そこから京浜急行で羽田に7:30着。
10時に鹿児島空港着、空港傍のトヨタレンタリースにて6泊7日でアクアを借りる。12:30、登山口から入山カードを記入し歩き始める。
早朝電車に乗遅れまいとほぼ徹夜状態で睡眠不足ぎみ。
加えてここ2週間運動不足で体を鈍らせてしまい、久々の登山で発汗が激しく、おまけに不注意にも水は用意した半分の1リットルしかリュックに入れず、結果的に水分不足から、途中で何度も痙攣を起こしてしまう。それをかばう余り太腿や脹脛に筋肉痛を起こしてしまう。往復5時間半かけて何とか降りてこられたが、924mの山はグレートトラバースの田中陽希も言っていた通り、見た目より侮り難い山だった。
天気は晴ながら、水平線の切れ目がかすみ、種子島屋久島硫黄島は肉眼では認識できなかった。でも単独峰の視界は素晴しく期待に違わぬ展望だった。

18:00に下山、途中福島から単独で来られた5つ位年上の遠藤さんと言う方とご一緒し話しながら下山できたのでだいぶ助かった。。
宿泊は鹿児島市内のゼロシティホテルに。部屋に無料のマッサージチェアーあり。
1時間くらいたっぷりと体を揉みほし、筋肉痛も取れて、体が楽になって、ぐっすりと休めた。







2015/04/30 18:11:02|ボランティア観光案内
花のボランティア観光案内     4月30日
栃木市観光協会を通して、初の蔵の街以外の観光案内、しかも花を巡る案内でした。
スタート地点も蔵の街第一駐車場でも栃木駅でもなく旧市役所跡駐車場。
参加者は山と花の好きな地元の男性1名、女性4名でした。コースは参加者の希望もあり、先ず栃木市を離れて小野寺から葛生に抜け、佐野市の秋山川源流に近い5丈の滝前農園へ。
クマガイソウとヤマブキソウは言うに及ばず、エビネや石楠花、雪餅層や八重のエンレイソウなど、花の知識が豊富な皆さんだったので充分に愉しんでいただけた。
蕎麦処かみやまは木曜定休でお休みの為お昼は一山越えた出流のいづるやへ。
その前にふれあいの森から栃木の最北の林道(標高600m越)を車で1周し、千部ヶ岳や剣ヶ峰の取っ付きを紹介。全員がこの林道の最深部は初めてだったようだ。
昼食後はお目当てのKさん宅へ。入口の竹薮の中に咲き乱れたヤマブキソウに皆ビックリした様子。裏山のクマガイソウとヤマブキソウは猪に掘られて去年程ではなかった。
でも、自然の姿のままで、斜度もきつく、此方の方がかえって醍醐味があると喜んでくれた。大きな葉っぱを指差し「これはザゼンソウの葉です」と説明すると、怪訝そうだったが、咲きはじめの根本の古い葉を覗いてどうにか納得してくれた。
皆さん栃木市にこんな絶滅危惧種の花が咲く所があることに、驚きと喜びを感じてくれたようで、矢鱈と人に喧伝しないほうがいいと納得してくれた。
続いて大柿花山へ。大出さんとお会い出来、5人を紹介するととても喜んでくれた。
去年もだいぶ花の名前を教わったのだが、今年も改めていろいろ教えてもらえた。
でも既にわがキャパ(容量)は限界を超え、教わるそばから知識が溢れ一つも沈殿する事は無かった。それでも花に興味のなかった3.4年前とは違い、説明を聴くだけでも楽しい。
15:30花の旅は終了。自分も充分に楽しんだが、皆さんにも喜んで貰えたと確信。

今夜のギターの練習は欠席するよりはましとただただ参加するのみ・・・
皆様の足を引っ張らぬように最新の注意を心掛けます。







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