雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2015/05/30 22:22:22|
91回目の誕生日          5月30日
大正13年に生を享け大正、昭和、平成の元号を一世紀に届かんほどに生き抜いた人。
今日はその母の91回目の誕生日。昨夜遅く妹が来てくれていつものことながら夜を
徹して台所を始めとして家の中の整理。 
午前中に弟も来てくれて、兄弟3人で母を連れ出す算段し、佐野の少年の日美術館
に行く事に決定し田沼町を目指す。
昼を回っていたので先ず出流原町の佐野ラーメンの人気店「おぐら屋」へ。
昼時なのに3組待ちで入店できた。ラッキーなのか最近人気が落ちたのか不安も過る。
普通盛りのラーメンと冷やし中華と餃子を注文。さっぱり味スープに麵はちじれ麵。
餃子はやや大きめながら、「永華」のジャンボ餃子70gからすればかなり小振り。
店を出ると、いつものような10数人の待ち人に一安堵。

少年の日美術館は「少年の日」をテーマに色鉛筆で描き続けている児童画家・安藤
勇寿の個人美術館。入館するとまもなく、背後から現れたご当人に出くわし、美大で
絵を学んだ妹が、筆でなく1本1本を描きだす色鉛筆の作業と絵具と違った独特の色に
付いての興味と着眼点を訊ねると、作者の絵心を丁寧に教えてくれた。風景や景色の
姿形の美の他に其々の人の思いを表したい。その表現が色鉛筆が最適で、自分の思い
を色に出せたとの応え。

一山越えれば「5丈の滝前植物園」なので、運転手の弟に行く先を告げずにナビ開始。
目的地にはこの時期余り花は見られなかったが、広瀬老人(86)は矍鑠としていて自ら
園内を案内してくれた。帰り道は仙波から鍋山に抜け眼前の地球の傷跡を妹に披露。
蔵の街栃木の恵まれた自然と破壊された自然の両極端を目の当たりにして驚いていた。

大柿花山にも寄ろうと思ったが、時間の都合で割愛し、妹のリクエストで山田氷屋へ。
30度を越える暑さで、5月にもかかわらず相変わらずの行列待ち。
今年の初氷を4人で愉しんだ。








2015/05/28 13:14:51|太陽の陽子と和さん
勘違い?それとも痴呆?
10時15分前に家を出て久し振りに太平山に向かった。
上人橋から水道山を見上げると東面が重機で削られて丸裸になっている。
登山道は消滅してしまったのだろうか?地主さんは何を考えているのだろう?
冬に造った北からの登山道がこれで生きてきた。でも登り口は薮に覆われていた。
野外劇場まで登ろうと予定していたが、出だしから草刈作業になってしまった。
100mも進まないうちに携帯が鳴った。10時10分、陽子さんからだった。
「どうしたの? 道の駅にしかた にいるわよ」 「え! 明日じゃないの?」
2日前に会う約束の電話があったが、携帯のカレンダーに勘違いして6月5日と記入、
間違いに気付き1週間前の5月29日に訂正しておいた。でも実際には今日だった。
幸いにも登山道の草取りで、あまり先に進めなかったので、「今から下山して、直
ぐにそこに行くから30分位待ってて〜ぇ!」 と一言。急いで家に引き返し彼女の
もとに向かう。10時40分に何とか到着。前回の山行きも体調が不良で中止になった
こともあり、お互いに気遣いがあったが、逢うと普段と変わらず、とても奇麗だった。
目の前の彼女をみつめながらの久々の会話と軽食がとても楽しかった。







2015/05/27 13:01:00|ボランティア観光案内
栃木県の観光客が過去最多
栃木市の話ではありません。栃木県全体の話です。今朝の朝日新聞栃木版の左半分の見出しに 観光客が過去最多 昨年の県内「風評被害なお残る」と載っていた。
前年を160万人上回り8712万人。日光市で69万人、栃木市で52万人、宇都宮市で42万人、それぞれ前年より多くなったとある。でも日光市は依然、東日本大震災前を下回っており、栃木市も隔年開催、去年の秋祭りの大量集客の影響が大きい。
市町別で見るとベストテンは宇都宮市1417.0万人、日光市1074.5万人、那須塩原市986.5万人、佐野市862.3万人、栃木市563.2万人、那須町470.7万人、壬生町380.6万人、足利市355.2万人。鹿沼市331.4万人、小山市323.4万人。以下大田原市303.9万人、茂木町266.0万人、下野市252.5万人、益子町185.8万人、矢板市145.9万人と続く。
佐野市が第4位なのと、壬生町が足利や鹿沼を押さえて第7位、陶器と観光の益子町が第14位なのは以外だった。大震災前の平成22年と比較すると日光市、那須塩原市、栃木市が震災前の水準までまだ回復していない
栃木市だけをとると    平成22年  572,8695人  
             生成23年  455,0962人
             平成24年  543,0135
             平成25年  510,9911人
             平成26年  563,2285
と とちぎ秋祭りのあった偶数年度と奇数年度の差が歴然。
とちぎ秋祭りのような大きなイベントがあれば一気に集客を増やせるが、蔵の街や季節の花のような地道な集客こそ、栃木市の目指す観光対応だと思う。
蔵の街には歌麿という強力な武器が加わり、嘉右衛門町の重伝建指定も強い追風。
加えて渡良瀬遊水地、みかもの花センター、太平山のさくらとあじさい祭、つがの里、西方ふれあいパークや民間の大柿花山、花之江の郷など枚挙に暇がない程の自然と花の宝庫。

これに特産のスカイベリー、とちひめ、とちおとめ の苺と 大平岩舟のブドウ。
去年誕生したユルキャラのとち介を最大限に活用したご当地名物の開発。
ジャガイモ焼きそばや郷土料理のしもつかれ等、食とみやげ物の充実。

渡良瀬遊水地の水辺や関東平野の境目の地形を利用したサイクリングやハイキング。

これらを活かせば、観光立市の栃木は前途洋々!  かな?







2015/05/26 20:42:27|長嶋班
長嶋先生との永遠のお別れ。
昨日の通夜だけと思っていたが、予定を遣り繰りし今日の告別式にも参列。
地元の宇都宮と県北の山の仲間が来てくれて昨日今日で県内から勢揃い。
神奈川班は宮城さんが代表で弔電を寄せ。アドベンチャーガイズ古谷(こや)
さんからは少し長めの弔電と献花が届く。
改まった弔辞ではなく贈る言葉を仲間を代表し田辺さんが語りかけてくれた。
永遠のお別れに、涙より不思議にも安らぎを覚えたのは如何してだろうか?
棺を送り出すと気が抜けたような空しさに覆われた。







2015/05/25 21:30:00|長嶋班
我が先達の通夜
宇都宮市江曽島町の大心堂ホールにてPM6:00から長嶋富美様の通夜。
35分前に式場に着くと見慣れた山仲間が数人会場前で出くわす。
山仲間が次々と参集し遠く埼玉千葉から駆け付けた人もいた。
思い出の国内外の旅行記や塩の道の寄せ書き等、たどりし足跡は語りつくせない。
お得意先の江曽島の地元スーパーダイマルで長嶋先生のアルバム旅行記を眼にし
た事がきっかけで先生との縁が出来たのが10数年前。
妻や母もお世話になったあの豆タンクのような頑丈な先生が旅立つなんて・・・
嘘だろう・・・と思わずにはいられないが、でも病魔にはやはり・・・
定時に時宗の僧侶お二人の読経で始まり速やかに通夜式は進行。
喪主のご子息ご夫婦やお孫さんと思い出話をしていたら、今夜来られなかった山の
仲間達とも逢えるだろうし明日の告別式に出ない訳にはいかなくなってしまった。
通夜式の後、明日の告別式に出られない山仲間の為にお棺の中で永遠の眠りにつ
かれた先生とご対面。1月28日以来ながら言葉は一方通行で返事は交わせない。
でも安らかなお顔を拝見し、安堵の気持ちが湧いてきた。
おかけした言葉はただ一つ 
「今までいろいろと有り難う御座いました。 ゆっくりお休みください!」







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