雨にも負けず風にも負けず・蔵の街栃木

仕事を退き、第二の人生の山歩きを中心にした日常行動の紹介です。
 
2016/04/01 9:34:13|月参り
月参りは太平山桜まつり初日      4月1日
睦月 如月 弥生 と暦は花びらの如く捲れ、この世の春は、季節の変わり目を告げ、
別れと出逢いが交差し、桜の花が門出を祝い潔い散り際を演出する。
太平山も今日から桜まつりが始まり、花を愛でる観光客で賑わってくれることを祈る。

4月の月参りは久し振りに錦着山からゆっくり歩いて参拝することに昨夜決めていた。
行程も思い切って、響きの森から富士浅間に登り、太平山神社に下るコース。
大曲駐車場ではお手伝いしているボランティア仲間に会えるだろうし、響きの森にも
誰か来ているかもしれない。難点は往復4時間架かる事。

朝6時に目覚めると急に気が変わった。この天気なら母を引っ張り出せる。今日から
の太平山の桜まつりに一番乗りで見せてやろう。朝ドラが終わるとすぐに母を促す。
錦着山の桜も6〜7分咲き。遊覧道路も5分咲きの桜のトンネルが出来上がった。この
開花の進み具合では1週間は持たないかもしれない。

一方通行の看板は用意してあるがこの時間ではまだ交通規制はしていなかった。
神社の境内までいつものように簡単に来るまで登れた。
手水舎のお水で浄め、神社に参拝し、福神社で母と一緒に幣束を授かる。社務所で榊
を2束戴き謙信平から大山寺に降りた。つつじ園地の桜がほぼ満開で大山寺側の山肌
がピンクの絨毯に彩られていた。

大山寺の桜は昨夕も訪れたが、ほぼ満開の状態。母をモデルに記念撮影?
4月1日・春が来た! の題目で母の子供や孫達に添付メールを送ってやる為の・・・

8時半、「一仕事してきた気分で喰らう朝食は格別だね」と母が笑って食べていた。


昨夜のギターの練習は仲間には申し訳ないが勘違いで参加するのを忘れてしまった。
PM4:00から くらら で稲門バンドの練習。
今回の演奏曲は何になるのかまだわからないが、どうにかなるという雰囲気が恐ろしい
というか怖いというか・・・でも結論は・・・まあいいや!







2016/03/31 16:25:00|登山
晃石山裏斜面から登山        3月31日
IKE先生とSUDさん、それにKAT君の4人で登る訳だった晃石山裏斜面からの縦走は女性陣の不都合で2人だけのチャレンジに、と思っていたら結局単独行動に変わってしまった。
6時に集合の予定が、ワンマンなら8時でよかろうと、本日の送迎担当のSEO君に8時に寄ってもらった。晃石山の裏山が荒れていなければ8:20スタートで11:30緑地公園到着の予定。

予定より5分速く8:15に大平台カントリークラブのクラブハウスに続く桜並木から林道入口まで送ってもらう。2年前も彼に送ってもらったのも今頃だったと思い出した。
林道を覆う様にキブシ(キフジ)の木が2本、小さな穂状花序が並んで垂れ下がって鼻とは思えないが、なんとなく黄色い藤の花を連想すれば、なるほどと納得できる。
昔はこの林道も行き届いていたのであろうか、沢には人が組んだ石垣に見える処もあった。
沢に沿った林道を少し上がると、長年の沢水鉄砲水の力だろうか、林道の中央は幅も深さも50pから1mくらい抉られていた。倒木が何本も道を防ぐが辛うじて避けて通れた。
途中数か所路の分岐があったが、2年前の微かな記憶に頼ると一度も引き返さずに済んだ。
林道の所々に色褪せた様な薄紫のカタクリの花が朝が早いので下向きに咲いていた。
椿の木がまるで植林されたかのように沢の両側に花をつけて植わっていた。人が手を加えたことがあったのだろうか、やたらに椿の木が多いのは如何してだろうかと少し気になった。
3年前初めて晃石山から下る沢の出会に出た。この沢ではとても難儀した。最初はっきり着いてた踏み跡が直ぐ消え、両側から倒木で塞がれ必死に掻き分け踏み越えた沢だった。
その沢を跨ぐ様に超えると、尾根の壁が見えてきた。踏み跡は消え獣道とおぼしき道を直登を避け右にトラバースするように辿った。割と楽に稜線に出られた。
途中写真を撮ったりしていた所為もあろうが此処までに30分を擁した。でも稜線から振り返るとだいぶ高度は稼いだようだ。稼いだと云っても標高は高高300m程だろう。
稜線上は獣道があるにはあったが、木々がクロスする処では人がすり抜けるには狭過ぎ、つつじの小枝や低木が道を塞ぎ、軽い藪漕ぎで前進せねばならなかった。
リュックに差した枝切狭を使えば簡単に山道は開けたが、やっと咲出した可憐なピンク色の躑躅花をみると、次にいつ来るか未定の山道の枝払いは時間の無駄だし気が進まなかった。

9:00に晃石山の隣のピークに到達。背丈ほどの山桜がベージュの葉に真っ白い花を咲かせて出迎えてくれた。まだ早いと思っていたのに峰の躑躅は大分さく誇っていた。
晃石山の山頂は誰も居なかった。春霞で富士山や八ヶ岳や浅間山は見えなかったが、薄っすら乍ら北の山々は良く見えた。日光白根山だけは、まだ雪に覆われ真っ白だった。

名も知らぬ山人と立ち話をしていたら、偶然スーさんと出くわした。観光ボランティア仲間のWATさんにも逢えた。彼は小生の辿ったコースにだいぶ興味を示していた。
山頂で1時間10分位油を売ってしまったので予定がだいぶ狂った。10:30に富士浅間に向かい約40分で到達。富士浅間神社のお参りもそこそこに鳥居へと下山開始。
11:35響きの森に着くと、二組の老夫婦が舞台の上で花見をしていたのだろうか、手を振ると答えてくれた。東屋の処には見慣れぬ車が止まっていたが人の気配は感じなかった。
舞台に降りて行くとNONさんのお知り合いの人達だった。しばらくすると上から車が降りてきた。NAGさん夫妻だった。NAGさん夫妻とNONさんが立ったら入れ替わりにSUZさんがみえ、初めてお会いするFUKさんと先日お会いしたMINさんもやってきた。
SUZさんはスピーカーからスコットランドの優雅な曲を流してくれた。音はやや大き過ぎ目だったが長閑な春の山間に綺麗な音が響き渡った。
なんだかんだで1時間半程道草を喰ってしまい帰宅は14:00。久々の縦走で、足は重かった。食事をし、ゆっくりと昼風呂に入り、今母が入れてくれた珈琲を片手にPCと格闘中。







2016/03/30 23:50:10|
10日振りの小守ならぬ孫守
23日27日と流れて21日から10日振りの病院送迎。孫も爺の事忘れやしないかと不安もあったが、大好きなおもちゃ図書館じゃないわんぱく公園でもちゃんと爺の相手をしてくれた。
乳児の3月退院は適わなかったが、このまま病院に居た方が良いのでは、と思うのは身勝手だろうか。兎に角、乳児の体力がつかない事には手術の次のステージには進めない。
頑張れ!赤ちゃん!
 







2016/03/29 15:24:34|登山
錦着山の桜がやっと開花
8時半に娘から電話が入り 今日でなく明日、病院の送迎と孫の世話を頼まれた。
そうとなれば久し振りに山に登ろうと身支度したが、今朝は母はまだベッドで寝ていた。
出かける前に声をかけようと部屋に入り、窓のカーテンを開くと渋い目を少し開けたの
で「今から太平山に登ってくるよ。昼には帰ろうと思っている。朝食は用意してあるし、
家の鍵は出る時閉めるから、そのまま休んでいてもいいよ」と言い残して家を出た。
錦着山の駐車場の桜は昨日やっと咲き出し、今朝も殆どの木に花びらが目につき始めた。
緑地公園の遊覧道路沿いの桜の木は3部咲きで一部は4分咲きになっていた。

雨上がりの落ち葉に埋もれた山道はとても歩き易く足に優しい。山頂迄登る予定で出かけ
たが、栃木CCのグリーンが見降ろせるビューポイントで足を止め、リュックを下した。
まだコースの芝は枯れ芝が多いがグリーンの緑は鮮やかに芽吹き染まってた。見渡す限り
のコースの稜線に連なるソメイヨシノは薄っすらとピンクの蕾が小梢を飾っていた。あと
1週間もすれば目の前のベージュと緑のキャンパスが薄いピンクに縁取られるだろう。
そのキャンパスの絵を引立たせる為には切倒された木々の枝がキャンパスの下の方で妨げ
になる。枝を落とそうと鋸と枝切狭を取り出して、遮る小枝を鋸で切り落とし、切り株か
ら背伸びしている新芽の付いた細い枝を鋏でちょん切った。30分で済むと思っていたのに
気づくと2時間もかかってしまった。でも思い通りに仕事をした後、リュックを置いた山
道まで戻りそこからの眺めを再確認すると、キャンパスの下半分を妨げていた枝葉がだい
ぶ切落とされ、その視界の見通しがかなり開けた。鋸で倒したい木も何本かあるが、太平
山県立公園の中で、他人様の山の木を勝手に切り倒すことは犯罪に等しいので残念ながら
それはできない。そもそもここはどなたの山なのだろう? 響きの森のSUZさんのように
好きにしていいよと許可を貰えればもっと綺麗に山林下刈してあげられるのに・・・

時計を見ると11:30。スポーツ飲料500mlを一気に飲み干す。携帯電話を取り出し「登山
道入口に隠しておいた杖2本が見当たらないけれど」と同級のSEO君に電話したら「土曜
日に使ったばかり」の返事。誰かに持っていかれてしまったのだろうか。
昼に帰る為、今日は此処で引き返すことになってしまった。朝方1〜2分咲きだった錦着山
の桜は昼には2〜3分咲きになっていた。
4月1日から始まるの太平山桜まつりの、遊覧道路の桜のトンネルの満開時期は4月7日頃に
なりそうだ。







2016/03/28 9:25:14|その他
世界女子カーリング選手権 プレーオフB
日本は今大会でスイスとは総当たりの予選リーグで4-7、最初のプレーオフで
4-8と、2戦して2敗ながら、3度目の正直のプレ−オフ決勝戦。
予選は9勝2敗で2位通過.プレーオフは敗者復活で勝ち上がり、いろんな面で
今大会は日本につきがあるようだ。
今回は予選からNHKBS1でLIVE観戦していたので、いつの間にかカーリングの
ゲームに熱が入ってしまった。今朝も6時からTVの前で手に汗握り大応援!
前半の第五エンドを終わって1-2だったが第六エンドに2点をとって初めてスイス
を1点リードしたがそれもつかの間。第七エンドにスイスがビッグエンドで3点
取り、忽ち逆転されてしまった。
日本が勝つパターンとしては有利な第八エンドで2点をとり第九エンドで1点取ら
せ第十エンドで2点取って7-6で勝利するパターン。
神頼みで観ていた第八エンドは、最後の一投で相手のナンバーワンの石を外に出
し、投げた石が、TVの画面では外に出ているように見えたが、実際には赤いライ
ンにかかっていて3点のビッグエンドで再逆転。優勝も夢ではなくなった。
第九エンドはスイスの実力でドロウを決められ2点をとられて再々逆転で6-7。
第十エンドでチャンスもあったが2時間40分に及ぶ熱戦は6-9で残念ながら惜敗。
でもこのチームは初出場でありながら準優勝は素晴らしい。明るいキャラクター
のやまとなでしこ達が、関係者の喜びと同じような、うれし涙でなく、悔し涙で
インタビューに応じてた健気さがとても清らかで、頼もしくもあり美しかった。 
 
スポーツ界の卓球やフィギァスケートに続く日本女子の活躍が頼もしい!
おめでとう!