ダイエットや食い物の話題から、労働問題、地域づくり まで、公私にわたる話題を書き連ねていきたいかなと思います。ツイッター、facebook、mixiでもよろしく(詳しくはリンクのコバタカのアジトから)Since 2007/11/03
 
2008/03/18 12:27:31|その他
別に音楽評論家になるわけでなし
仕事で上野に行って、ちょっと時間があったので丸井の「virgin」に寄ってきました。そこで、ようやく、時雨のフルアルバム「inspiration is DEAD」と「#4」を手に入れました。(宇都宮の黄色い塔ではミニアルバムしか置いてなかった・・さすが東京^^;)

☆☆☆

それはそうと・・・

「コバタカさんは、音楽はどんなジャンルが好きなの?」と聞かれると

「うーん、オルタナティブって奴?」と答えるしかないんだけど・・・



さらに「オルタナティブって何?ロックやパンクとはどう違うの?」と聞かれると・・・自分自身でもうまく説明できなかったりする^_^;。

「うーん、分類不能な音楽?・・・・ミクスチャー?っぽい感じ??」と言ってごまかすしかない^^;







2008/03/16 17:07:41|その他
蔵の街一時間散策コース
友人から栃木駅起点で1時間半で戻ってくるコース作って、と頼まれたので作ってみたけど・・・正直1時間じゃあきついな^_^;記念館の類は1館あたりの見学時間がだいたい2、30分はかかるから・・・それだけでオーバーしてしまう(>_<)

以下が苦心の作。バスを徒歩に変えるなど応用してみるといいかも。

★往復で循環バス利用
10:30ごろ栃木駅着
10:40 栃木駅発 循環バス「のらっせ号」西回り
10:52市役所前着
市役所別館→栃木高校→横山郷土館(外観見学)→寺内万年筆病院→蚤の市通り→丸三家具
11:10 美術館(棟方志功展をやってるはず)【25分】
11:35 山車会館【20分】
11:55 蔵の街観光館(おみやげ・時間調整)【10分】
12:08 東武ギフト前 循環バス「のらっせ号」東回り
12:17 栃木駅着

★往復で循環バス利用
10:30ごろ栃木駅着
10:40 栃木駅発 循環バス「のらっせ号」西回り
10:46 幸来橋着
10:50 塚田歴史伝説館(外観見学)
11:05郷土参考館【15分】
11:30出車会館か美術館【25分】
11:55 蔵の街観光館(おみやげ・時間調整)【10分】
12:08 東武ギフト前 循環バス「のらっせ号」東回り
12:17 栃木駅着


★ひたすら歩く
10:30ごろ栃木駅着→
10:45幸来橋→塚田歴史伝説館(外観見学)→
10:50横山郷土館→市役所別館→栃木高校→栃木病院→
11:05岡田記念館
万町交番→下野新聞→古久磯→
11:15山本有三ふるさと記念館・あだち好古館・山車会館・美術館・近龍寺・神明宮(紹介のみ)→観光館
11:30郷土参考館(10分)→大通りをとおって駅へ または うづま川の東側の川べりを歩き、うずま公園→こうしん様→金魚湯→片岡写真館→歌麿通り→駅へ
★参考☆
http://www.kuranomachi.jp/tochigi/info/volunteer/







2008/03/14 0:23:20|その他
俺の自分史を音楽でふりかえる
1976 0歳生まれる
1977 1歳 親が言うには、幼少時にはゴダイゴの「ビューティフルネーム」とか
1978 2歳 口ずさんでたらしいが覚えて
1979 3歳 いるわけがない。
1980 4歳 ピンポンパンのレコードとか聴いていたらしい。
1981 5歳 幼稚園で鼓笛隊をやっていたらしいが・・・
1982 6歳 このころは内気だった・・ような気がする。
1983 7歳 音楽は嫌いではなかったと思うが、合奏の類はえらいプレッシャーがかかったな・・・という思い出。
1984 8歳 うーん・・谷山浩子「しっぽのきもち」はこのへんだったかな?
1985 9歳 ピアノを習い始める。リチャード・クレイダーマンとか・・・
1986 10歳 基礎英語とかやっていたのですが・・そのまま、
1987 11歳 ラジオを聴きはじめた。文化放送「ちびっこギャングのお遊びジョーズ」
1988 12歳 初めて買ったアルバム(テープ)TMネットワーク「CAROL」、この年、TMは紅白でたけど・・ウツが歌詞間違えて舌をぺロっと出していた記憶が鮮明にある。
1989 13歳 このころブルーハーツと出会っていたような気がする。
1990 14歳 FM-NACK5(FM浦和)の試験放送とか聞いてたような気がする・・
1991 15歳 初めてカラオケで歌った歌、BOФWY「マリオネット」。中学時代が一番音楽を聴いてたような気がする。遊佐未森、久保田利伸、ユニコーン、渡辺美里、サザン、クワタバンド、ハウンドドッグ、チャゲアス、the BOOM・・・
1992 16歳 メジャー志向から急に脱線を始める。アニメ「ふしぎの海のナディア」のサントラとか買いこんでいた。鷺巣詩郎はイイ^o^!
1993 17歳 「ジュウナナサーーーイ」(銀杏boyz「17歳」より)私の場合、青春時代に「グミチョコレートパイン」を読むことはなかったが・・・「日本印度化計画」の筋肉少女帯には出会えた^^;あと、金太の大冒険なんかも・・・このころ従姉が「HITS」と、ビートルズの「パストマスターズU」をくれた。これが初めてのまともな洋楽。
1994 18歳 フォーク期、古井戸「ラストステージ」、吉田拓郎「元気です」
1995 19歳 大学時代は、globe、trf、ルナシー、ミスチル、スピッツ、GLAYあたりを聞いてたので、もっともメジャー志向だった時期。
1996 20歳 初めて自分で買った洋楽enya「シェパード・ムーン」
1997 21歳、初めての洋盤 エイジア「ASIA」。なお邦版は「詠時感〜時へのロマン」というコッパズカシイタイトルだった・・
1998 22歳 初めてのコンサートBEGIN。この当時影響を受けた大学の先輩が「洋楽こそ至高、邦楽はカス」という人だったので、オアシス、グリーンデイ、ニルヴァーナ、Mr.BIG、アンダーワールド、クラッシュ、ピストルズ、マイルスデイビス等ジャンルを問わすいろいろ聞いていた。しかし、やはり私は日本人なのでそのうち邦楽に戻ってしまった。結局、私はその先輩からはさほど影響を受けていなかったのだろう。
1999 23歳 この当時つきあってた彼女はスピッツが好きだった。俺も好きだった。音楽の趣味はあってたのに別れてしまった。なんでだろう・・
2000 24歳 の職場付き合いのカラオケでは「アニメタル」とか歌っていた。
2001 25歳 秩父の全国青年団結集会でザ・ブートンズと出会う。
2002 26歳 mongol800「messege」個人的にもちょうど沖縄に行ったところだったので、シンクロした。
2003 27歳 ガガガSP、ハイスタ、くるり
2004 28歳 「stick out」「The Blue hearts BOX」でブルーハーツと再開。
2005 29歳 初めて“ジャケ買い”したCDは銀杏boyz「君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命」江口寿史のイラストに引かれて。購入した当初はほとんど聞かなかったが・・最近は「DOOR」やgoing steadyの作品とあわせてヘビロテ
この年後半にはサンボマスターにも強烈にヤラれ、一時期「それはね、あんたがたがね、団結しなければならないわけですよ、皆さん!」とか、日常会話にも山口氏の口調がのりうつっていた時期がありました。若気の至り・・
2006 30歳 05年末の失恋その他いろいろあって、弱くなっていた自分に。小谷美紗子が侵食した。上半期はほとんど熱病状態。
2007 31歳 小谷美紗子つながりで、イースタンユース、ナンバーガール、中村一義(100s)、アジカン、凛として時雨、など
2008 32歳 レンタル店で、今昔の邦楽を借りて聞いている。スーパーカー、チャットモンチー、アンダーグラフ、エルレガーデン、椿屋四重奏・・他にもいいものあったらぜひ教えてください^^/







2008/03/13 23:59:40|その他
こういう職員が俺のそばに欲しい^^/
私も労働組合の青年部活動をやっているわけですが・・・正直、いくらタテマエは「労使対等」とはいえ、労使交渉で市長とサシで話せ、と言われると正直ビビるだろうな。

 物言えば角が立つのが世の常なのに、もの申す相手が、自分に対する人事権・処分権を持っている上に、地域で政治力・権力をもっている連中なのだからなおさら。

 逆に、そんな風になかなか物を言えない状況だからこそ、職員のをまとめあげて代弁者をやってくれる人が組合のリーダーでなくてはならないんだろう。

  ☆ ☆ ☆

 ただ・・・組織を背負わなくても、自分ひとりでも「言わなければならないこと」を言える人間が一人いてくれると、職場・地域ががらっと変わってくるような気がする。

 でも、現実的には、出るくいは打たれるとか思ってしまってるのかなあ・・・自身の主張が見えない、というか、それ以前にそもそも元気がない人が多いような気がする(男女問わず)・・それがさらに進むとウツになるのだろう。

  ☆ ☆ ☆

「どれだけ残業してると…」橋下知事に女性職員が猛反論
3月13日13時42分配信 産経新聞

 さらに、橋下知事は「始業前に朝礼をしたかったが、超過勤務になるのでできなかった。たかだか15分の朝礼ができないというなら、勤務時間中のたばこや私語も一切認めない」と発言。

 これに対し、後方で聞いていた女性職員(30)が突然立ち上がり、「どれだけサービス残業をやっていると思っているんですか。知事は不満があればメールを送れといって、職場を分断している」と反論した。

 橋下知事は「ありがたい意見。どんどんいってほしい」と余裕の表情で応じたあと、「サービス残業に感謝している」とも述べた。

 終了後、この女性職員は「みんなが思っていることを言った。聞いている他の職員にも訴えたかった。現場が声を上げて職場を変えていきたい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000932-san-pol







2008/03/11 1:17:37|その他
真っ昼間からとんでもないこと〜
市内の某公園で、しょっちゅう高校生が×××していて、避妊具が落ちてることすらある!と、その地区の自治会長さんが憤慨して市に苦情を言ってきたそうな。

結構人通りが多い公園なので・・にわかには信じられないけど・・・栃木でもあるんだなぁ・・・と思った。

ま、・・・上司からそんな話を聞きながらも、俺の頭の中ではこの歌がリフレインしていた。

「真っ昼間から楽しんでる2人〜、ワタシも誰かとワケアリになりたーい/そうは許さぬ儒教のおしえ/だけども誰でもやってる×3 ふう(『真っ昼間ガール』NUMBER GIRL)」

☆ ☆ ☆

自分、この曲聴くと、山本直樹のマンガ「BLUE」を思い出すんですが・・・、向井秀徳もマンガ好きらしいので、ひょっとするとBLUEからインスピレーションを得たのかな・・、

 「BLUE」とは、主人公が、高校の天文学部の部室でクスリやって×××したり盗んだ自動車で遠出したり・・という高校生活を回想するのだけど・・・就職して思い出を振り返るために学校に行ってみると、失われた青春を象徴するように自分が屋上から飛び降り自殺する姿がフラッシュバックする・・・という、透明感あふれる純文学的な・・・そんなお話。
 1990年の有害コミック追放運動でスケープゴートにされた経過とか語り始めると長くなるんですが・・・

 山本直樹の登場人物の少女の透明さ、NUMBERGIRLの歌詞に出てくる少女の透明さ、なんか共通するような気がするのだが・・・ネットで調べてもそんな切口の記事はない・・・あくまで私の仮説。

☆ ☆ ☆

「(歌詞の続き)真っ昼間からとんでもないことやってる、ワタシは孤独を気取ってる 空元気 嘘いっぱい、ホントは本当はねさびしいの 誰か拾ってワタシを×3 拾って/あー3万円でいいから 修羅場を見せて 落っことして、落っことして 落っことして 落っことして×3 ムチャクチャにして、ワタシを ワタシを ムチャクチャにして/落ちるとこまで ただ落ちたいの 諸行の無常を感じてたいの/真っ昼間から 飛び降り自殺 見ちゃった、アッ 夏のかぜ すずしいな/スカートふわり」