さてさて、8月の買い出しツアーの余波って事で、入手したHJに74/3月号の内容でも紹介しましょう。当時のHJ特集って狂気ですよ本当に。 1.とりあえず表紙から、当時新発売のタミヤ1/6BMWなんだけど、何でコレって印象。もっと良さそうな作例が山ほどあるのにと思うんだけど。表紙でのポイントはロゴの右手「楽しい模型工作…」の表記でして、当時のHJはプラモ専門誌にあらず、ミニカーでもRCでもホビーなら何でも良かったのだ。ミニカーの広告も数頁使ってるし。 2.さてと、目次でもと。根性ある方は読んでください。 総124頁の中で特集のモーターサイクルで93頁使ってるのだ(途中広告もあるけど)作例数は30点を超えてる。普通なら、別冊出来そうなボリュームなのだ。 3.少し記事の紹介でもしてと、モータ…特集で巻頭はエレール1/8なのだ、おいおいタミヤ1/6じゃないの?雑誌的に忖度しないのって、驚くばかり。 ついでに書けば、流石にHJなのは、モータ…特集だからってミリタリー物まで作例あり、バンダイの新製品BMWサイドカー(欲しい!)さらにMMのBMWまで。 4.さてさて、お目当てのプロター記事は特別企画となっている。 どうやら、プロターキットが国内販売された時期らしくて、国内向けに16点発売された中から13点が作例となってる。記事の方は1点に2頁使われてる。 残念なのは紙質と印刷が良くない為、かなり不鮮明な印象だけど、僕としては、そんな事は関係なし、カタログとかでしか見ることが出来ないキットの完成写真が拝めるんだから。目から鱗ですよ。 ここらでHJ74/3月号を総括しちゃいますと、50年も前のプラモ雑誌なわけで、工作方法は幼稚だしストレートに組んだ程度の完成度だけど、圧倒されるのは記事の多さ。実車ディテールの写真もあって資料性も高いし。 残念な事と言えば、この本に載ってるプラモの大半は絶版な事かな。 ちなみに、僕はプロター特集の記事を全文読んだ程度でして。これまたプロターキットへの関心が深まるのでしたと(続かないからね) |