いらっしゃいませ。ここは、聖書を真面目に勉強したい人たちの交流の場です。 まだ、よちよち歩きですがよろしくお願いします。管理者
 
2006/06/17 17:35:46|その他
「我々は戦争に来た」米国選手発言
 米国のサッカー選手が「我々は戦争のためにここにいる。戦うため、国を代表するために来た」と述べたという。
                      asahi.com

 イタリア戦を控えた発言であったため、イタリアの選手が激しく反発した模様だが、スポーツの思想として許容すべきではないでしょう。
 米国のスポーツ指導者やメディヤの反応を見守りたい。
 







2006/06/17 9:44:05|その他
自殺防止基本法が成立
自殺防止基本法か成立したそうです。当面は、調査・研究を進める内容になっているようですが、

@生きる希望を失う場合
A生きる勇気を失う場合

生物として生きている状態から、精神的に躍動して生きている状態まであるわけですよね。

色々あると思いますが、人間にとって“生きる”ことは重大な課題ですから今後の動向を見守りたいと思います。
私の手に負えない課題だと感じていますが、聖書はなんと言うのかも調べたいと思います。皆さんの考えも知りたいです。  管理者







2006/06/16 10:02:59|その他
上川徹主審ナイスジャッジA
日本の川上徹主審チームが、また、ナイスジャッジをした。(^o^)

 今日の早朝、グループBの「イングランド対トリニダード・トバゴを担当したチームは、日本の川上徹主審と広嶋禎数副審そして韓国の金大英副審の3人だが、安定したジャッジでゲームを統制していた。(2試合目) 決勝トーナメントでも担当させてもらえるかな。活躍を期待してます。
                                  ニュルンベルク共同 より

 日本戦を担当した審判は、“誤審”を指摘されていて降格されたと伝えられている。
                                  スポニチアネックス より

イングランドの選手が、スパイクを手に持っておろおろしていましたが、あんなことも起きるのですね。笑うに笑えない思いでした。







2006/06/15 7:25:01|その他
14日「加地」が全体練習に参加
 時事通信は「14日の午前中練習で、ジーコ監督とマンツウマンの調整を行なった加地 亮選手は、午後の練習で全体練習に復帰した模様。また、中村俊輔選手は、大事を取って宿舎のプールを使ったリハビリで過した」と伝えている。

 加地 亮選手にとって、完治していない自分の足より、第2戦に直接貢献できることが嬉しいのでしょう。すばらしいですね。

 人は、自分の身体の痛みよりも、自分の心の痛みに耐えられない性質を持っているようです。しかし、事件報道の中には、そうでないように見える人も見受けられますね。悲しいです。

 聖書は、心の動きの原因となる「霊」とか「魂」の健康を取り扱っているようですね。

マリヤは言った。「わがたましいは主をあがめ、わが霊は、わが救い主なる神を喜びたたえます。
           ルカによる福音書 1章46,47節







2006/06/14 4:53:44|その他
ブラジル――クロアチア
前半
44分、カカー GOOL
   ブラジル 1−0 クロアチア で前半終了

後半
24分、ロナウド交代→ロビーニョ
   ブラジル 1−0 クロアチア で終了

 ブラジルは絶えず無理をしない様子でゲームを進め、余裕で勝利したと言えそう。力の差が大きかったのかな。

 ゲーム終了後に、ロナウジーニョが何気なく十字をきる様子がテレビ映像で見えました。詳しい知識はありませんが、何かと感動を覚えたときに神に感謝する動作のようです。意識せずに行なっているように見えます。


柔和な者は幸いです。その人は地を相続するからです。
あわれみ深い者は幸いです。その人はあわれみを受けるからです
心のきよい者は幸いです。その人は神を見るからです。
平和をつくる者は幸いです。その人は神の子どもと呼ばれるからです。
              マタイによる福音書 5章