中村俊輔選手(写真は別のゲーム) 「両太ももは強度の打撲。強く踏まれた左足小指の爪は割れ、血マメも出来た。ミックスゾーンでは足を引きずっていた。」 サッカー報知
川口能活選手 「みんなロッカールームで、すごく落ち込んでいたが、切り替えるしかない」。魂の守護神は逆転での決勝トーナメント進出を信じて最後までゴールを守り抜く。 スポニチ・アネックス
福西崇史選手 「守りきれなかった。追加点のチャンスはあると思ったけどゴールは取れなかった」。その言葉に力はなかった。 Number編集
大黒将志選手 「この痛みを次に生かせれば。最後まで何が起こるか分からないので」 サンスポ
中田英寿選手 「手応えどうこうより結果がすべて。勝つ以外あとはない」 サンスポ
高原直泰選手 「最後は体力的にきつかった。リードをしている時にドイツ戦と一緒のミスをした。単純だけどパワープレーを繰り返されてやられた」。5月30日のドイツ戦で2得点していただけに、無念の表情を浮かべた。 スポニチ・アネックス
『神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。』 ローマ人への手紙 8章28節 どなたでも 今、経験していることは決して無駄にならないことを忘れないでほしい (管理人) |