いらっしゃいませ。ここは、聖書を真面目に勉強したい人たちの交流の場です。 まだ、よちよち歩きですがよろしくお願いします。管理者
 
2006/09/11 20:33:13|その他
秋田県大曲の花火
ボウン  ボウン  ボウン  ボウン  ボウン  ボウン  ボウン シュル ボウン シュル ボウン シュルボウンシュルボンシュルボンシュルボンシュルボウンシュルボウン ズンズンヅンデュンデュンうォ デュン うワデュンうっデュンお ボウン デュンボウン シュル ボウン デュンぴゅるディンぴゅる ディンぴゅる ディンディンうおおデュンババババババディンババババババ Dヒュンボウン ディンザザザザザザザザザザザディンダゥンシュル でぃんうおディンでぃんすごい パン パン パン パン パンディンでぃん パ パ パ パ パ 何かざらざらする 灰だでぃんディンでゅんデュンずだんズダーンうわ!チチチチチチチチチチチチチチチ でけー

2002年8月26日21時○○分に目撃した
あの時の驚きは伝えられない。







2006/09/11 17:31:33|植物と花
秋田県内陸部の庭の花 3
                 (写真をクリックすると拡大します)

右側の花は蕎麦の花です。栃木でも見られますが、かなり遅くさくようですね。(8月25日撮影)







2006/09/10 18:06:51|サッカー
FC東京が、平山相太氏を獲得
 Jリーグ1部(J1)のFC東京が10日、オランダリーグ・ヘラクレスを退団したFW平山相太氏(21)の獲得を発表した。

 先ず、活躍できそうなクラブが見つかってよかった。

 帰国したときの写真は、顔がまるみを帯びていて、体重増加の傾向が感じられますね。(左の写真は、オランダへ行く前のものです。)

平山 相太(ひらやま そうた)選手
【ポジション】 FW
【生年月日】  1985年6月6日
【出   身】 長崎県
【身長/体重】 190cm/82kg
【血 液 型】  B型   

【経歴】
[国見高校 ⇒ 筑波大学(2年途中まで所属)⇒ ヘラクレス(オランダ)]

<2001年(高校1年時)>
全国高校サッカー選手権大会 優勝
全日本ユースサッカー選手権 優勝

<2002年(高校2年時)>
全国高校サッカー選手権得点王(7得点) 準優勝
全日本ユースサッカー選手権 優勝
インターハイ 準優勝
U−18日本代表/一次予選出場(6得点)

<2003年(高校3年時)>   
全国高校サッカー選手権得点王(9得点:大会最多得点記録タイ) 
インターハイ 優勝
U−20日本代表/ワールドユース・UAE大会出場 ベスト8
U−22日本代表/アテネ五輪アジア最終予選5試合出場(得点無し)
U−19日本代表

<2004年(大学1年時)>   
第78回 関東大学サッカーリーグ 優勝(4得点)
U−23日本代表/アテネオリンピック出場

<2005年(大学2年時)>   
U−20日本代表 ワールドユース・オランダ大会出場

<2005年(ヘラクレス)> 
オランダ1部リーグ/8得点
*2005年8月から所属

【アピールポイント】
『すでにその得点能力は実証済み。ポストプレーもでき、左右どちらからでもシュートが打てて、空中戦でも強さを発揮。今後日本を代表するフォワードに成長する逸材』







2006/09/09 22:49:58|サッカー
平山相太氏 やっぱり
 オランダ一部リーグを解雇されて帰国した、平山相太氏はJリーグでプレーしたいと発言した。
 やはり日本のサッカー界の激動が気になって、いたたまれなかったのでしょう。

 オランダ一部リーグ ヘラクレスで活動した平山氏の経験は、決して無駄になることはない。

 来週にも、平山選手が誕生するだろう。楽しみですねぇ。

 イビチャ・オシム代表監督も注目しているようですよ。







2006/09/09 21:55:30|サッカー
浸透し始めたオシムイズム 3
 DFのメンバーは何を考えたか
闘莉王選手の発言
 「今日は早めに(前線に)上がりたかったけれど、なかなか行けなかった。残り10分で行かせてもらえるかなと思ったけど、5分だけだった。」
 「今日はDFとしての仕事はあまりしていない。自分が上がることで、相手のマークを少しでもずらせば点が入ると思っていた」
坪井選手の発言
 (阿部を最終ラインに下げたのは)相手の14番(アルオムキ)と41番(アリシェリ)が動いていたので、はっきりと阿部に付いてもらった方がいいと思った」。
 (ボールのフィード先は)「最後はただ放り込むだけではなくて、サイドに(ボールを)ずらして上げることを意識した。
 (得点シーンは)闘莉王がボールサイドにいたので巻に合わせようかなと。我那覇と巻が見えたが、(競り勝てる)確率の高い方を選んだ。
阿部選手の発言
 闘莉王が上がった後のカバーリングなどはこの間のサウジ戦よりも改善されたと思う。相手もある程度前線に人数を残してきたけれど、(前線に)上がれるタイミングはあった。
 (最終ラインへは)普通に考えて、入る展開だった。自分の判断だったが、特に何も言われなかったし、この間のサウジ戦も同じような展開だった。この2試合はいい経験になった。サウジ戦の負けはいい薬になったし、今日みたいな相手でもどんなことがあるか分からない。

闘莉王選手と阿部選手の発言から
 担当ポジションにこだわらず、試合の状況を考えて個人の能力フルにを発揮する方向へと変わってきていることが読み取れます。
坪井選手の発言から
 相手攻撃陣のマークを阿部選手に任せ、攻撃の起点となる働きを意識しており、効果的なボールフィード先の選択意識が得点につながっている。とおもう。