私は、ＶＴＲ録画で見ました。皆さんはどうされましたか。前半に２点獲得して、ゴール前の連携が「少し良いかな」と思いましたが、後半になって「疲労が出た」のでしょうか、日本選手一人が退場寸前の体調、だがメンバーチェンジ回数を使い切っていてダメ。

全体が守りに入ってしまったように引く場面が増えて、日本の見所が減っちゃった。逆にインド側のパス交換が順調になって日本が振り回される場面さえ発生してしまった。

　唯一、光ったのは、「中村憲剛選手の豪快なシュート」でしたﾈ。佐藤寿人選手に対し、動くタイミングがつかめないでいると解説者が言っていましたが、そんなもんなのでしょうか。

　平山相太選手の調子が今後どうなるかわかりませんが、すぐに改善するとも思えませんし、オシム代表監督の苦労が続くのでしょう。

　オシムさん風邪ひかないで下さいﾈ。

　キリスト教の集会（礼拝）に初めて出席した私は、歌が始まりますと一緒に歌い、祈りが始まると周りの人の姿勢を真似してやり過ごし、“ＴＡ 師”（その教会の牧師さん）が聖書の話を始めると、全く話がわからないので、話と関係ない部分を読んでいました。
集会が終わったので帰りかけると、“ＴＡ 師”がきて「今日は良くきてくださいました。来週もきて下さいね。あなたのための席が空いていますから。」とにこやかに挨拶されました。私がどんな返事をしたのか憶えておりません。

　そして“Ｓさん”のことも何処えやら、すっかり忘れて帰宅してしまいました。

　しかし、「あなたのための席が空いています。」という言葉が不思議なように記憶に残りました。

　　　　　　　　　　　　　　（写真をクリックすると拡大した写真が見えます）
　


　大文字草は交配によって多くの品種が作られてきたそうです。私は、原種がどのようなものなのか知りませんが、手元にある物の花を観察しますと数種見られます。

�@花びらの色が白で、中心部の色が黄色のもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１０／９の写真）

�A花びらの色が白で、中心部の色が黄色のものと
　花びらの色が白で、中心部の色がオレンジのものが混在するもの。　　　　　　　　　　　（左の写真）

�B花びらの色が白で、中心部の色が黄色のものと
　花びらの色が淡いピンクで、中心部の黄色のものが混在するもの。　　　　　　　　　　　（右の写真）

�C花びらの色が淡いピンクで、中心部の黄色のもの。
　
�D花びらの色が濃いピンクで、中心部の色が黄色のもの：これは開花が遅いので画像は、後日紹介する予定です。

　もともと、１株だけいただいたものでしたのに、今は、花びらの色で３種類、中心部の色で２種類になりました。過去の交配種が、今になって現れているのでしょうかﾈ。




交配の仲介者、ミツバチがきて、中心部を舐めているようでした。

　　昨日、１匹

　　今日、２匹

　大文字草が、小さい花をたくさんつけました。

　今年の４月に株分けをしましたが、その後の生育状況から気づいた事をいくつか書いておきます。

　１．鉢の大きさと深さ（鉢の規格はわかりません）
　　　直径１２〜１６センチ
　　　深さ　７〜１４センチ
　　　
　　　小さい鉢は、夏場の乾燥が早いので水遣りの管理が大変
　　　単に育てるだけなら、大きめの鉢を選ぶのが安心。
　　　鑑賞するには、好みとおき場所を考慮して決める。
　
　２．肥料と生育の傾向
　　肥料が多い傾向にあるとき
　　　葉が大きくなる。（幅９センチにもなりました）
　　　葉の茎が太くなる（直径３ミリにもなります）
　　　葉の発生本数が多くなる。
　　　葉の緑色が濃くなる。
　　　花の茎数が多くなると思われました。
　　　肥料を極端に少なくした例がありません。

　３．株分け効果
　　　開花時に花の茎数が少ないので、すっきりした容姿に仕上がる可能性が多いと思われました。
　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　７日、ＦＣ東京の平山相太選手は、Ｊリーグ出場後の初ゴールを決めた。
０−０で迎えた前半２２分、梶山選手がシュートしたボールをＧＫ楢崎がはじき、そのボールが平山相太選手の前へ。
それをスライディングするように体を倒しながら右足インサイドでゴール右隅に流し込んだ。

　さらに、１−１で迎えた後半３４分には、ペナルティーエリア内を強引にドリブルで突進しＤＦ４人を引き付けて、ＭＦ石川の決勝ゴールを引き出した。
チームは、２−１で名古屋を突き放し、約１カ月半ぶりに勝利。

　対戦相手名古屋のＤＦ古賀は「能力の片りんを感じた」と話していたそうです。
ようやく力を発揮しはじめたか。
本人はうれし過ぎて、ゴール裏のスポンサー看板まで蹴って、大穴を開けたというオマケが付いたらしいです。

【平山相太選手談話】
「ホッとしています。中で数的優位になっていたので簡単に決められた」。
「簡単なゴールだったかもしれない。でも自分にとっては貴重です」。
「こぼれ球にいこうと思っていた」。
「これからも勝ち点を取っていきたい」。
「感謝とか、いろんなものを込めて」真っ先にサポーターの元へ向かった。

【倉又監督談話】
「練習と公式戦のパフォーマンスが違う部分はある」と本番の強さに舌を巻く。
「平山はよくやってくれたが、もう少し運動量が増えれば、もっとよくなる」ともいう。

監督さん。平山相太選手を甘やかさないでくださいﾈ。