とちぎゆめ基金の応募用紙に記載した内容をブログに転載致します。 今回応募する事業の目的と概要 精神障がいと共に生きていくこと、すなわち病気と適切に付き合えることだけを目指していては不十分だと気が付きました。今の生活は、平和で安楽なものであっても、この環境は、親御さんの扶養があってのことだと各自が自覚しつつあります。すなわち、「親なき後」を将来の課題として家族は抱えているわけです。 「親離れ、子離れ」という、自立の課題を抱えています。自立と言えば、精神的な自立ばかりでなく、経済的な自立を果たすことが目指されなければなりません。しかしながら、我々は、コモンセンス(常識)に欠けるところがあり、その結果、コミュニケーション能力に仲間の多くが未熟です。したがって、一足飛びに職業に就くことは困難です。 そこで、自立の前に、自律した生活を送れるようにならなければなりません。生活を律することができなければなりません。それは、お金(財産)の管理であったり、自分の身体のケアであったりします。友人をつくることであったり、恋人をつくることであったりもするでしょう。そのためには、仲間が必要であることは確かなことであると感じます。 仲間が集える場所が必要です。居場所が必要なのです。そして、このような居場所は、 ただの空間であってはならないのです。生活の質を向上させるために、居場所の空間をもっと活用する必要があります。社会へと巣立っていく場所が確立しなければなりません。 そのためには、講演・講座をはじめとする小さなイベントを積み重ねる必要があると痛感しています。そのために、助成金を活用したいと考えました。
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