本日は、午後6時30分から午後8時までの予定で、大平町ゆうゆうプラザ大会議室にて、講師に水澤都加佐氏を迎えて、アディクションに関する講演会がありました。 題目は、「人はなぜ、何かにのめりこむのか? どうして、やめられないのか?」というものでした。 痛みを和らげて快感を得ることを繰り返すことがアディクションですが、このことを繰り返す、すなわち、「はまる」ことで、価値観が変化してしまい、感情が病み、判断力が鈍麻し、体が動かなくなっていきます。 痛みがあるのは、心が満たされていないことが原因で、心が満たされていない結果、自己否定感、無力感、見捨てられ不安、怒り、悲しみ、空虚さ、が心に生じてしまいます。 心が満たされたない背景には、社会的なものと、育った家族の状況がよくなかったなどがあります。 ハートが満たされるためには、家族の安全性(安心感)があること、無条件の愛があること、頻繁な接触機会と反応があること、衣食住医療が満たされていることが必要です。しかしながら、この条件を満たす現代人は少ないため、誰しもが、心の不全感をあじわっているものと推察されます。 そこで、「自分を好きになる言葉」を自分に投げかけましょう、という結論に辿りつくことになります。 そこから、自分を好きになるための「気づき」を促す話やトレーニングを実践することになりました。 非常にすばらしい講演でした。AKK宇都宮(アディクションを考える会)で、話題にしようと思います。感謝しかありませんね。 |