「海がめ会」は精神障害の当事者とその家族および支援者の会です。精神障害を患っている方というのは、どうしても家に引きこもりがちになります。そうした、ひきこもりがちな方たちに、直接的にアプローチすることというのはやはり困難です。 家族が、当事者にとっての唯一の社会の窓になっていることも、しばしばだろうと考えられます。家族が当事者に向き合うことは必要ですが、かかわりが過ぎると、家庭が社会から孤立するようになり、家族が十分な社会性を保てなくなってきてしまいます。 社会性を保つためには、家族が、社会との接点を常に保つように動かなければならないと、私は感じています。まず、家族が、社会と関わることによって元気になることが必要だと思います。家族が元気になり、態度や考え方が代わることによって、必ず、当事者にも変化が現れます。そのような結果、当事者はひきこもりの状態から徐々に抜け出していけるようになるものと思われます。 レクリエーション活動を通して、リフレッシュやリラックスが与えられることによって、ストレスを解消することは、周りにもよい影響を与えるものだと感じています。 なので、もし、家族に当事者を抱えている方は、是非、海がめ会に参加して見てください。何か、変化があるかもしれません。いつでもご連絡をお待ち申し上げております。 |