栃木市議会議員広瀬よしあきです!
覗いていただきましてありがとうございます(^−^)
広瀬よしあきのキャッチフレーズは
「まじめに一歩!みんなで一歩!」
でして、議員は選んでいただいた責任を、ひたすらまじめに歩むことが当然であり、市民の皆さんと同じ目線、同じ歩幅で歩むことがもっとも大切だと考えるからです。
栃木市の議員となって、間もなく4年が経ちますが、いったいどれだけの責任を果たせたのやら(笑)
毎日が一生懸命。休むこともなく飛び回って参りました。
家業(運送屋)の仕事はほとんどできず、社長(親父)には冷たい目で見られますが、親不孝をお許しください。
広瀬よしあきの4年間の成果と言えばやはり
「こども医療費現物給付方式導入」
でしょうか。
大平町の議員の頃から訴えてきたことでして、栃木市の議員になり、初めての議会でおこなった一般質問がこの問題でして、それから2年、またまた質問をさえていただいたところ、小学校6年生までの医療費を窓口での支払いの不要な方式に変更してくれました。子を持つ親にとって、一番つらいのは我が子の病気。
支払いの心配なく医療機関に行けるほうが良いのは当然なんですが、国や県からのペナルティがあって、なかなか導入に踏み切れないのが現実でした。
足かけ2年半。3回の一般質問の結果、栃木市行政も導入に踏み切ってくれたんですが、事業予算額は2億5千万円。
26年度からは中学3年生までの拡充を約束してくれまして、さらにサービスが向上いたします。(^−^)
一般質問も毎回ですので、16回。34名の議員中1位。
議会ごとに作って配る広報誌も毎回11000部。
そして、このブログで発信をさせていただき、議会の出来事、市の動き、議員の日常の活動など、議員としての説明責任を果たすのに必死ですが(^−^;)
足りないと思う方には申し訳ありません。頑張ります。
広瀬よしあきは「初志貫徹」
まだまだ走り続けてまいります!
ご支援よろしくお願いいたしますね!(^−^)ノ