閑爺(ひまじい)の戯れ言

シニアー世代にも まだまだ 夢がある、道がある、活力がある。
 
2008/03/24 14:10:28|その他
またまた『真呼吸』
 『真呼吸』は、
    体をリラックスさせ、頭(脳)を空(無)にして行います。
   脳を空にし、体をリラックスにすると、
   吸うときは、頭のてっぺんから足の先まで空気がいきわたり、
   吐くときは、体の隅々から空気が出て行くような感覚になります。
 故に、
  体の悪いところに良い空気がいきわたり、
  吐くときは悪いものまでが出て行く感じになります。
 
 脳を空にし、体をリラックスにすることはストレス解消にもなります。
 
 さらに
 脳を空にすると、寝つきの悪い人や不眠症の人にも効果的でしょう。
 詳しくは後ほど“「不眠症」考”のところで述べたいと思います。







2008/03/21 11:32:57|その他
続々『真呼吸』
 頭(脳)や体の力を抜き、全身をリラックスの状態にして行う
『真呼吸』は真冬でも、数回行うだけでも汗が出てくるほどです。
 
 ☆ 冷え性の人
 ☆ 喘息や気管支で悩んでいる人
 ☆ 胃腸の弱っている人
 ☆ 不眠症や寝つきの悪い人 等に
     効果があると思います。
 
 そして最も効果的なのは「継続」することです。
 
        「継続は力なり」







2008/03/19 14:22:46|その他
続『真呼吸』
 『真呼吸』は、
 ◎ 吸う・・・まず、鼻からお腹に息(空気)を充分に吸い、その後、肺に空気を入れます。                    もうこれ以上入らないと思うところまでいれます。    
       
      ・・・約3秒間、息を止めます。
 
 ◎ 吐く・・・静かにゆっくり口からお腹と肺の空気を出します。最後の空気が無くなると
            思うまで出します。
            以上が『真呼吸』です。
 
 この動作を布団に入って眠る前と目覚めて起きる前の2回やってみましょう。
 1回に真呼吸を3〜5回、約5分ぐらいです。
 
     布団に入り
 ☆ 仰向けに寝て、足を肩幅に開きます。
 ☆ 手をお腹の上で組み、お腹に軽く触る程度です。
 ☆ 肩の力を抜き、腕・体・脚と力を抜いていきます。
 ☆ 最後に頭(脳)の力を抜きます。何も考えない状態です。
   
   このようにして『真呼吸』すると効果が高まります。







2008/03/17 10:48:40|その他
『真呼吸』・・・?
 年をとるにつれ深呼吸することが少なくなるようです。
でも運動しているとき、歌ったりして声を出したとき、又はくしゃみやあくびが出たときなどに、自然と無意識のうちに深呼吸をしています。
 

 しかし『真呼吸(私の造語です)』は意識して行わなければできない呼吸法です。

呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸があります。赤ちゃんのときは腹式呼吸だそうですが、だんだん胸式呼吸になってしまうようです。
カラオケや民謡などをやっている人は複式呼吸を進められます。
 

 私の言う『真呼吸』

◎ 吸う・・・まず、鼻からお腹に息(空気)を充分に吸い込み、その後肺に空気を入れます。       もうこれ以上入らないと思うところまで入れます。

◎ 約3秒間、息を止めます。

◎ 吐く・・・静かにゆっくり口からお腹と肺の空気を出します。最後の空気がなくなるまで出します。

         以上です.
 
 

 一度試してみませんか。








2008/03/15 11:01:06|その他
突発の出来事
 先日ダンスのレッスンを終え家に一歩入ったところで腰に激痛が走りました。
何もできなくなりすぐにベッドに横たわりました。
 寝ていても腰を動かせず、寝返りも思うようにできず3日間寝ていました。
それでも3日過ぎると痛みも和らぎ、立ったり座ったりする時や無理な姿勢をとらなければそれほど痛みを感じなくなりました。
私の腰痛はなるのも急ですが、治るのも早いように感じます。
医者にも行かず薬も飲みません。
これっておかしいですか?







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