第三章 感謝と『真呼吸』は無料(タダ)の究極手段
◎ 感謝しよう
自分の健康を維持増進させ、病気・けがの時も治癒・回復に全力を尽くしている各器官・全細胞に感謝するというだけでは漠然としすぎています。
そこで気持ちを感謝の言葉として表現する事が良いでしょう。
感謝の言葉(1)
○ 感謝します・・・身体(各器官・全細胞)は私のために最善の努力をしている事に
○ 感謝します・・・いま明るく楽しく幸せであることに
○ 感謝します・・・良い事人のためになることを実行できる事に
感謝します。
以上が感謝の言葉(1)です
感謝の言葉(2)
○ 感謝します・・・身体(各器官・全細胞)特に(○○)は私のために最善の努力をしている 事に
○ 感謝します・・・いま明るく楽しく幸せであることに
○ 感謝します・・・良い事人のためになることを実行できる事に
感謝します
以上が感謝の言葉(2)です
特に(○○)はの、○○は病気・けがの箇所、不快・痛みの箇所、自分の弱点の箇所などです。
感謝の言葉(1)と(2)の違いは特に(○○)が入っているかどうかだけです。
この言葉を覚え、無心になって唱える事が感謝を表現できる事です。
そして各器官・全細胞が『真呼吸』をすることでより効果を発揮するでしょう。