花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2012/06/23 6:58:21|その他
正造とホトトギス


 トウキョトッキョキョカキョク
いつもの忍び音が、昨日に続き、
今朝もありません。

 時ならぬ台風に、忍び音の主が、
風で飛ばされたか、ビックリして、
声が出なくなったか、案じています。

 「殺してしまえー」「鳴かせてみせるー」
古来、忍び音の主は、歌に詠まれ、愛?
されました。正造サンも歌に詠んでいます。

 今日ハ今日今日をかぎりのほととぎす
汝が声の明日ハ用なし R255p
 
 冬ながら啼かねばならぬほととぎす
むらさめならぬ空らかきくもる K608p
               デハ。








2012/06/22 7:29:00|その他
日出吉と猶吉

 この秋、館林の田中正造記念館主宰で、
谷中村出身の詩人、逸見猶吉の本を書いた
著者の講演会があります。

 これに合わせて、兄、日出吉の話も
聞かせてほしい、と記念館にお願いしました。

 日出吉が隠そうとした出身地谷中村を、
弟の猶吉(本名、大野四郎)はあえて名乗り、
父祖の負の遺産、内なる修羅に立ち向かいました。

 そして日出吉は、新聞記者になると、社会の
不正を命がけで暴き、無念の思いを晴らしました。
マイナスをプラスに転じた大野兄弟のこころの葛藤を
共有しませんか!デハ。








2012/06/21 6:48:33|その他
土俵が違います

 史実に反する!モノ言いついた
佐野市のマスキャラ「しょうぞうくん」
泰山鳴動せず、経済効果は一銭もアリマセン
でした。

 モノ言いは、今回二回目、最初は、
正造のチョンマゲ銅像、チョンマゲは
古河市兵衛が本家なのにー。

 いずれにせよ、モノ言い騒ぎはチャンス!
奈良の「せんとくん」の15億は無理でも
経済効果が期待出来る!?デシタ。

 アアソレナノニ、何故か?それは
「しょうぞうくん」が、形にトラワレタ
モノ言いだからです。ゾウさんのシッポ
             マタオイデ。








2012/06/20 7:17:39|その他
分かれ目

 「谷中村民は廃村に、最後まで
何故、闘えなかったのか」遺跡を守る
針谷会長の思いです。

 隣の埼玉県民は、団結し闘った。
疑問は解けず、その理由を誰も
話したがらない。

 後年、正造は下野の民衆の
視野の狭さ,危機の時でさえ
団結できない欠点を痛感した。

 ケネス・ストロング著、田中正造伝、
にこの話があります。渡良瀬川を挟んだ
県民性の違い!?まだそんなこと言っている!
マタオイデ。







2012/06/19 7:21:07|その他
灯台

 「栃木県郵便史」塚田保美著、
読み始めました。地元の図書館が
県立図書館から借りてくれました。

 田中正造サンが生きた当時の
郵便事情を髣髴とさせる資料が
詰まっています。

 正造サンが出した書簡、発表された分
5200通、主にハガキは、彼の全集14巻から
19巻までの書簡集合わせて6巻に収められ、
投函先は1200人に及んでいます。

 水村、谷中村、郵便集配人の苦労?知らずして、
正造サンを語ることは出来ません。マタオイデ。







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