花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2012/06/27 7:07:49|その他
佳境

 新聞に民主党の党内対立、
「佳境に入る」云々の表現が
ありました。

 佳境、いい眺め、高見の見物、
突き放したモノイイデス。

 同じ佳境でも正造サンは、
「辛酸亦入佳境」I466pと
表現しました。

 強制破壊された谷中村復活かけて、
ガンバルゾ!負けるものか、最後まで
アキラメナイョ、デシタ。デハ、亦。







2012/06/26 7:01:37|その他
ニラメッコ

 「人の道やさしく人ニ語るにハ
うたに言葉をかりるよしかも」I521p

 そこで正造サンのこのうたです。
「天災とおもふ野心のなかりせバ
世に災いの来る事もなし」K606p

 想定外は天災!?

 治水は水理を治めるにあり。
防提をもて水を治めたりと云ふ
べからず。水の性や自由なり。
 人災を戒めるこころをうたに
詠みました。デハ。







2012/06/25 8:07:14|その他

 「我おもふ ホドコソ人ハ おもハざり」 I3p
正造サン、晩年のつぶやきデス。

 正造サンが若いころ、ワルサをすると
「村の人が見ているよ!」母親の一言が
飛びました。オレは名主の子だから、
他の人の目がきになる、デシタ。

 ところが晩年のつぶやき、「オレが思うほど
周りは気にしちゃいない!」

 これが、他人の目をきにせず、他人に気を使う
天衣無縫な正造サンの行動宣言、デシタ。デハ。
 







2012/06/24 7:18:27|その他
片手の声

 正造サンにホッペタをピシャリリ!
やられないようオソルオソルそのこころを
伺いました。
 
 神となれば片手の音もきこゆらん
両手ハ声ハ誰れもきくなり H449p

 今よりハ片手の声の音すらん
両手たゝかで鳴り渡るべし I181p

 ドウダ、分かったか!ところがこの歌の意味を
逆に尋ねられました。

 一休が清き操の隻手声鳴りにしときぞ
蜷川の妻 (歌と年譜)
 
 サテ、ハテナでした。デハ。







2012/06/23 6:58:21|その他
正造とホトトギス


 トウキョトッキョキョカキョク
いつもの忍び音が、昨日に続き、
今朝もありません。

 時ならぬ台風に、忍び音の主が、
風で飛ばされたか、ビックリして、
声が出なくなったか、案じています。

 「殺してしまえー」「鳴かせてみせるー」
古来、忍び音の主は、歌に詠まれ、愛?
されました。正造サンも歌に詠んでいます。

 今日ハ今日今日をかぎりのほととぎす
汝が声の明日ハ用なし R255p
 
 冬ながら啼かねばならぬほととぎす
むらさめならぬ空らかきくもる K608p
               デハ。








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