花ど真ん中の里便り
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至る所 書斎アリ
2012年4月15日里便り、旧題オープン書斎。
家で本を読むと、舟を
漕ぐ?ので、読書は、周りに
人がいるファミレスです。
警告!お客様で込んでいる時は、
本を広げて勉強しないで下さい!
念のため。
食事時を避けて、「女優 木暮実千代」
知られざるその素顔―を読んでいます。
彼女は、強制廃村、谷中村出身の男の
和田「つま」でした。
夫は、彼女の籍に入り「俺は栃木の土ン百姓」
正造のセリフを真似るだけで、自らは出身地を
名乗らず、新聞記者として、活躍しました。
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2021/01/24 12:23:53|
その他
渡良瀬のこころ
2012年4月9日里便り再掲。
足尾鉱毒事件、渡良瀬川を
舞台にした、鉱毒悲歌、ウルトラマリン、
そして小椋 佳さんの逍遥の歌に
巡り会いました。
鉱毒悲歌は悲憤慷慨、請願デモで
歌われ、ウルトラマリンは谷中村廃村が、
子孫のこころ、ソレガドウシタ ソレデ
ドウシタと叫ばせました。
「渡良瀬逍遥(そぞろ)」は小椋さんの本に
よれば「渡り残している河をふりかえる時、
人は同じ表情になる」
これが我々の共通意識だ。
これを受けた「渡良瀬を行けば」で
「渡りもあえぬ渡良瀬の 河のほとりに
一人来て」そして、各小節の終わりに
「なんと」ひそやかなものか、
さびしいものか、はかないものか。
心象風景を詠んでいます。
参考文献「渡良瀬逍遥」企画・構成 小椋 佳
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2021/01/23 11:22:10|
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鉱毒闘争 最後の砦
田中正造が、直訴後、谷中村へ
入村するまで、足かけ三年の月日が
流れています。
コピーした田中正造全集と余禄の
二通りの年譜には〜
県内外各地で開かれた鉱毒停止演説会、
鉱毒講演会に登壇。その間、新聞記者や
政治家それに学生らを被災地谷中村に案内。
明治37年(1904)7月谷中村問題に専念する
ため入村。年譜に、そう記されています。喝
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2021/01/22 9:05:19|
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田中正造 年譜
「田中正造翁余禄」島田宗三著に
ある、翁の年譜を蔵の街図書館で
コピーして貰いました。
ネライは、晩年、谷中村暮らしの
翁に付き添っていた著者が遺した
余禄年譜と全集年譜を一冊の
ホルダーに並べて納めれば〜
ところが、紙数が多く、収まり
きらず、折角のアイディア?
思いつきも!一タス一は三ナラズ?
個は孤ならず、二つの年譜を
合わせれば、なぜ今谷中村か、
正造翁の息づかいが〜
念ずれば花開く。喝
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2021/01/21 8:51:19|
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田中正造観〜十年一昔〜
2012年2月29日、里便り再編集再掲。
福島原発事故の後、
これは第二の鉱毒事件、
現代版谷中村だ!
第二の正造、現れよ!
そう、お便りし、他人にも
話しました。
実はあの時、足尾鉱毒事件の
主役は田中正造以外に、いないと
捉えていたフシガあります。
実際に取材してみますと、
正造の向こうに被害住民の祈りと
動きが見えてきました。
これが正造を天皇直訴に駆り立てた
川俣事件です。
ここに登場した被害住民すべてが、
足尾鉱毒事件の主役です。そう思い、
叉、迷いながら、今日も温故知新を
続けます。喝
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