花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2021/03/15 8:41:16|その他
谷中の人
 国会議員の身分を捨てて、
谷中村に飛び込んだ田中正造と
村民の出会いは〜(言行録続き)
 
二、 谷中の人達は、時間を惜しんで
 集会に来ない。集会に来ないから
 世間の事情が分からくなって、
 いろいろな流言に迷わされて
 取り返しのつかぬ損害を被り、
 いわゆる一毛惜しみの百損となる。
 
 正造翁言行録(四)島田宗三、原文を
紹介しました。
 
 次は三、四、そして五を一項目ずつ
お目にかけます。喝

 







2021/03/13 11:46:09|その他
天下の「WATARASE]
 国交省利根川上流河川事務所が
出した小冊子「WATARASE」を
手にしています。
 
 田中正造が渡良瀬川に囲まれた
谷中村に移り住んだため、読み直し
です。
 
 「WATARASE」のタイトル下に、
RETARDING BASIN
小文字で〜これまで気が付かなかった!
タイトル上によく見ると背景の青空に
滲んで渡良瀬遊水地の日本語が小さく〜
 
 田中正造が渡良瀬を舞台に演じた
ドラマの数々、この「WATARASE」の
資料を引用し、お便りします。喝

 







2021/03/12 9:03:24|その他
谷中村へ 一歩近づく
 田中正造、61歳、国会議員を
辞めて、64歳、谷中村で村民と
起居を共にし、鉱毒反対闘争に
取り組みます。
 
 翁と村民の人間関係、
後世の研究者の理解度は、
島田宗三がさまざまな点で
相違が〜指摘。
 
 心配していた翁と谷中村民の
付き合い?島田宗三さんの
正造翁言行録(四)で、それが
溶け、杞憂に、終わりました。
 
 田中正造が生涯の華を
咲かせた谷中村に、これで、
一歩近づき、分け入ります。喝
 
 

 







2021/03/11 9:23:44|その他
証言 谷中村
 
 田中正造翁は、谷中村入村で
その生涯の華を咲かせた。
新聞記者的表現です。
 
 なぜ田中正造は国会議員を辞めて
直訴に奔ったのか。
 
 翁の川柳的?な和歌、日記、書簡から
その理由を辿っています。
 
 これは、序論、ネライは「翁(晩年、華の)
谷中村」人間完成その暮らしです。
 
 今回、蔵の街図書館からお借りした本の
間に貴重な証言がハサマっていました。喝
 
 







2021/03/10 8:55:19|その他
正造サンと宗三さんの真意
  音吐朗々、田中サンの文章作法を
紹介した島田宗三さんが同じ月報の
中で〜。
 
  田中翁の「余の書を見るべからず、
余の議論を聴くの要なし。唯だ余の
行いを見るとも、聞くともするを
よしとす」の教えを。
 
  この教えに、島田さんは背く憾みなしと
断わり、読者の参考に供することを念願して
あえて発表した。と。
 
  「翁の言行の一端を忠実に記録して〜」
島田さんのこの努力で、後世の人々の脳裏に
正造サンが生き続けています。感謝。