花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2021/03/18 9:25:24|その他
谷中に学ぶ
  正造翁言行録、
五、鉱毒被害地の中で、一番話の
分からないのは谷中村の人達で
あった。
 
 そして、その谷中村の中で、
一番、話の分からないのが、
今の残留民である。
 
 (筆者、島田宗三、注=「話しが
分からない」とは「指示道り動かない」
「やる気がない」意味で〜)
「双方に誤解があった」(島田氏)
 
 谷中村を守ってやる、助けてやる、
上からの目線が平行?になり、谷中に
学ぶ姿勢に転じたのは、先の話です。喝
 

 







2021/03/17 8:25:26|その他
谷中の人(月報、島田宗三)
四、谷中の人は、私(正造翁)の
顔を見ると挨拶して直ぐ湯を
沸かし、お茶を出す用意に
紛れて私の用事を聴こうとしない。
 
 お茶を出す親切心を以て私の話を
聞いてもらいたい。
 
 私は忙しい時間を割いて来るのだから、
お茶を馳走になるよりも、話を聴いて
もらう方が、ありがたい。
 
 引き続き引用、田中正造全集第八巻
所収、月報(四)正造翁言行録、島田宗三。
 







2021/03/16 7:51:03|その他
正造翁の言葉
三、どこかへ出かけようと誘うと、
着物がないカネがないと尻込み
する。着物がなければ着たままで
よい。金がなければ、金を使わずに
歩くがよい。
 
 もし、出先で金が必要の時は働いて
金を取ればよい。
 
 着物や金のために大事な用事を制約
されるなんて、ばかな話はない。
 
 引用、田中正造全集第八巻所収、
月報(四)正造翁言行録、島田宗三。
 
 

 







2021/03/15 8:41:16|その他
谷中の人
 国会議員の身分を捨てて、
谷中村に飛び込んだ田中正造と
村民の出会いは〜(言行録続き)
 
二、 谷中の人達は、時間を惜しんで
 集会に来ない。集会に来ないから
 世間の事情が分からくなって、
 いろいろな流言に迷わされて
 取り返しのつかぬ損害を被り、
 いわゆる一毛惜しみの百損となる。
 
 正造翁言行録(四)島田宗三、原文を
紹介しました。
 
 次は三、四、そして五を一項目ずつ
お目にかけます。喝

 







2021/03/13 11:46:09|その他
天下の「WATARASE]
 国交省利根川上流河川事務所が
出した小冊子「WATARASE」を
手にしています。
 
 田中正造が渡良瀬川に囲まれた
谷中村に移り住んだため、読み直し
です。
 
 「WATARASE」のタイトル下に、
RETARDING BASIN
小文字で〜これまで気が付かなかった!
タイトル上によく見ると背景の青空に
滲んで渡良瀬遊水地の日本語が小さく〜
 
 田中正造が渡良瀬を舞台に演じた
ドラマの数々、この「WATARASE」の
資料を引用し、お便りします。喝