花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2021/04/11 12:24:47|その他
なぜ正造翁は総理大臣になれなかったのか
 先日の閑話休題、正造馬鹿の話、
改めてお便りします。
 
 実はこの馬鹿話、「なぜ正造翁は
総理大臣になれないのか」に結びつく
からです。
 
 確かに県議会では、あそ郡の馬鹿議員、
馬鹿議長、衆議院ニ出るや忽ち狂人と
評さる。(明治28・3・13書簡)
 
 ウラを返せば、正造翁の「粗暴激論」
「過激」に潜む正義、隠れた才能を認め、
上手く立ち回れば、天下国家も夢じゃない?
期待感も〜喝
 







2021/04/10 10:02:41|その他
正造翁の漢字 諂諛 


 田中正造全集所収の月報7、
「正造馬鹿」安丸良夫氏寄稿に、
この字「諂諛」が〜
 
 大隈の周囲には官途を望む「諂諛」の
ものばかり集まっている云々。

 「正造馬鹿」の話は、閑話休題。

 「諂諛」まず、読めますか。
「忖度」と、ナニやら雰囲気が
似ています。それは分かります。

 忖度は人口に膾炙したけど〜
諂諛は〜? (注)、てんゆ、と
読みます。意味は、阿諛(アユ) お追従。
                喝







2021/04/09 9:42:00|その他
田中霊祠 歌碑寄進
 田中霊祠、正造翁の歌碑は、
栃木県議会の議長を務めた
高際徳治氏の寄進(昭和35年)。
 
 世をいとひ〜貴重な一首の撰定、
後世に遺されたこと、敬意と感謝を
表します。
 
 世をいとひ〜の歌、正造全集日記、
明治31年(1898.9.25日)蔵の街
図書館でコピー貰いました。
 
 此日雲竜寺ニ集まるもの凡ソ一万人と
云ふ。此雲竜寺を出て川俣ニ至るもの
五千人、夜舟を渡るもの三千人〜喝
 
 
 
 







2021/04/08 9:21:33|その他
田中霊祠歌碑
世をいとひ
そしりをいみて
何かせん
身をすてヽこそ
たのしかりけれ
(田中霊祠歌碑)
 
「不人気な大義をあくまで撤回せず、
それゆえに忍ばねばならなくなった
孤立を敢然と受けとめた歌である。」
 
「文章引用」田中正造伝、ケネス・
ストロング著〜嵐に立ち向かう雄牛〜
 
 実は、この歌碑の一首が貴重なのは
「なぜ田中正造が国会議員を辞めて直訴に
奔ったのか」に繋がるこころを示唆している
からです。喝
 
 







2021/04/07 13:00:14|その他
田中霊祠  翁の歌碑
 今年は、田中正造生誕百八十年、
直訴百二十年、四月はコロナ禍で
中止になったけど田中霊祠祭が〜
 
 2013年にお便りした霊祠祭を
読み返していると、正造翁の歌碑の
話はあるのに、歌が書かれていない。
歌碑の存在まで怪しくなってきた。

 運転免許証は返納、仕方なく
電話で?「アレ、あったけかな」
「なかったよ」(ホント?)
 
 ようやく、蔵の街観光振興課で
正造翁の歌碑「アリマスヨ」
ヤレうれしや、歌碑には貴重な
一首が〜喝