花ど真ん中の里便り
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2021/01/08 9:23:20|
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正造翁の歌 雨が雪に変わる
悲観的な雨の歌から
闘い再宣言、雪の歌へ。
直訴事件を境に映し
出された正造翁の歌詠みと
こころの変化。
全集I明治34年2月11日、日記
雨の歌関連コメント。
朝ニ道を聞いて夕べに死すとも可なり
全集I明治36年正月3日雪の歌。
「〜ふみ立てけたて行くなり」
変化を解きほぐすカギは?
谷中村入村前後、翁の動きに!
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2021/01/07 14:06:42|
その他
蔵の街図書館
正造翁の心が揺れた、直訴前後の
歌の背景を調べるため、蔵の街図書館へ。
往復は、乗り合いタクシー、予約制。
移動と閲覧時間合わせて3時間見込み
ました。
ところが、正造翁関連、未知のデータが
次々に目の前に〜
気が付いたら迎えの車が〜。調べ物は、
志半ば、いい勉強になりました。喝
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2021/01/06 11:25:58|
その他
田中正造 雨と雪の歌
田中正造が詠んだ雨と雪の歌、
直訴状を髣髴とさせる推敲の跡が〜
お分かりいただけました。
雨の歌、初出は、直訴前、
雪のそれは、直訴後に詠み始めて
います。
初出の雨の歌、終わりが
「あわれなりける」同じ日の歌に
つかれてハごろり昼寝の真似をして
死ぬほどの楽ハあらざりし
直訴後、初出、雪の歌、終わりが
「けたて行くなり」同じ日の歌に
毒の野やなミだのたねハいやませして
ミのりもやらぬとしの夕ぐれ
喝
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2021/01/05 14:19:02|
その他
閑話休題
2012年9月19日里便り再掲。
田中正造の歌を眺めていると、
「アレー?」??が二つ、見え
隠れしてきました。
一つ目の?は、大雨の牛で紹介した
西行の八代前の祖先が、藤原秀郷、
下野に居住し、伝説が残っています。
正造、西行、秀郷(俵藤太)3人の
関係は?
二つ目の?は、雪よ積もれかし
踏みたて蹴立て行かなんーの着想、
少年のころ「憂きことのなをこの上に
積もれかし限りある身の力ためさん」
よく、口にしました。
詠んだのは、陽明学者熊沢蕃山、
渡良瀬遊水地で蕃山堤を知りました。
モシカシタラ?まだ、夢の中です。デハ。
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2021/01/04 9:31:41|
その他
田中正造と西行法師
2012年9月11日、里便り
再編集、再掲
なげゝけとて月やはものをおもわする
かこちがほなるわがなみだかな
西行法師
この歌に触発され、正造翁は
独自の歌作りと宇宙論を展開して
います。
月を見る眼ぞあらバさらに叉
心に神を見る目まほしな
田中正造全集Kp124の歌。
身を捨てて生きた西行法師を
正造が我が身と重ねています。喝
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