花ど真ん中の里便り
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2021/02/01 10:36:09|
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正造翁の余裕
田中正造直訴事件に
翁の余裕の証を見っけ
ました。
直訴状の一節「陛下深仁
深慈 臣ガは(小文字)
<至>加筆[狂]抹消、愚ヲ
憐レミテ少シク乙夜の覧ヲ」
陛下は公務でお忙しい身、
夜、暇な時間に、この直訴状を
読んでください。
走る御車目指して「お願いで
ござります」これぞ、正造劇場、
落しどころ、そしてオチは?喝
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2021/01/31 11:21:47|
その他
田中正造 余裕の一生
コロナ禍と田中正造翁(仮題)
タイトル設定のキッカケは、
正造翁を思想上の師、父と仰ぐ
「苦海浄土」の著者石牟礼道子の
存在でした。
石牟礼さんの遺した言葉が
コロナ禍の今に生きる道しるべ、
問い直されている。
その声に〜。それならば、
石牟礼さんが師と仰ぐ正造翁に
原点がある筈だ!
この(仮題)の背中を押したのが、
今朝のラジオの一言「介護現場に
ゆとりがあれば虐待は防げる」
正造翁に笑われる!デス。
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2021/01/30 12:55:05|
その他
谷中村の復活なくして
2012年4月25日、旧題、正造案内人、再掲。
「ドウも此の日本の打ち壊しと
言うのはヒドいもので、国が四つ
あっても五つあっても足りる事で
無い」
正造「最後の語」です。死後、
秘匿され、32年前、公表された
「此処も敵地だ」に続いてあります。
東日本大震災、放射能汚染、正造は、
鉱毒事件で、百年も前「谷中村の復活
なくして日本の復活無し」天下に主張し
ました。
正造の時代に「似ている、同じだ」
「時代が正造に近づいている」正造の
縁故地を訪ねる人がフエテイマス。
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2021/01/29 9:41:06|
その他
没後百年はマンガ
2012年11月22日、里便り、旧題
人権と花嫁、再掲。
田中正造没後百年記念事業で
出版された漫画本を巡って、
史実かマンガか、論議を呼んで
います。
その一つは、正造が
花嫁カツ夫人を背負い籠に
拉致して、家に連れてきた
話です。
この話は、カツ夫人が背負い籠
一つ背負ってヨメに来たと聞き違いし、
里便りでもお伝えしています。
15歳のカツ夫人を、正造が
略奪婚!バカな!常識で考えろ!
作り話、史実にない!訂正しろ!喝
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2021/01/28 9:31:02|
その他
渡良瀬の空
2012年2月20日、旧題渡良瀬慕情。
足尾鉱毒事件と福島原発事故が
重なる栃木県渡良瀬遊水地、空を
舞うのは、猛禽類のワシかタカ?
赤ちゃんのコウノトリ?か、ラムサール
栃木シンポで激論?がありました。
遊水地で、シンボルバードのチュウヒを
はじめ、数多くの野鳥が確認され、ヨシ焼きが
二年連続中止になった今年は、初の自然繁殖が
期待できます。
一方、兵庫県豊岡の河川で、自然復帰を
果たしたコウノトリを人工飼育し、遊水地に
放す周辺のふるさとづくりも熱を帯びてきました。
世界のワタラセ!目指し、遊水地の空を
制するのは、自然派か、人工養殖派か?
熱い戦いが続きます。喝
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