花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2021/10/27 11:56:56|その他
 田中正造の大欠伸
 なぜ田中正造は法廷で大アクビ
したのか。
 
 検事の論告中であった。と、
正造が突然あたりかまわず
両腕を伸ばし、口を開いて
大欠伸をし始めたのである。
 
 K・ストロング著、田中正造伝。
引用、本書注、
 ここまでは被告の一人の目撃談で
ある。別の人物の話では、(真偽未確認)
正造が検事に向かって人間としてなんで
そんな馬鹿げたことが言えるのかっ。
 
 K・ストロングさんは、正造の叫びを
1970年代、西洋の左翼活動家が
「ナンセンス!」と言って異議を唱えた
流儀に似ている(注)。喝
 
 
 







2021/10/26 9:23:51|その他
投獄5回 田中正造は前科者か
 川俣事件の裁判で有名な
「大アクビ罪?」をきっかけに
田中正造生涯5回のムショ暮らし、
振り返っています。
 
 冤罪の上司殺人事件、目の上の
タンコブと狙われた加波山事件、
官吏を怒鳴りつけた犯人?
 
 この世に自己罪と他人罪があれば〜
つまりカネが欲しい、アイツが憎らしい
から凶行に?!自分の欲望か人の為か。
 
 田中正造5回のムショ暮らし、
何を以て伝えるか。喝
 
 
 







2021/10/25 13:29:53|その他
川俣事件に学ぶ
 蔵の街図書館からお借りした
田中正造全集で、詳しく知りたいと
思っていた川俣事件、永島与八の
人物略歴を見つけました。
 
 我が敬愛するK・ストロング著
田中正造伝にマゴビキを起こさせた
「鉱毒事件の真相と田中正造翁」の
著者で、川俣事件関係者です。
 
 永島の著書は、川俣事件後、40年たって
書かれたもので故布川了氏が事実誤認を
指摘訂正しています。
 
 今回、人物略歴から、鉱毒悲歌の
作詞者の一人で、キリスト教の洗礼を
受け、裁判官おも、感化した!
改めて知りました。喝
 
 







2021/10/24 16:23:49|その他
知られざる川俣事件
 公害の原点、足尾鉱毒事件と言えば、
田中正造の直訴事件、鉱毒被害民の
上京請願運動を警察が蹴散らした
川俣事件です。
 
 川俣事件(1900年、明治33)は
兇徒聚衆罪が適用され、60数人が
逮捕起訴されました。
 
 利根川を渡る川船に挿した青竹が
槍か竿か?裁判の経過で、警察が言う
兇徒は認めず、無実の罪に〜
 
 故布川了先輩が呼びかけた知られざる
川俣事件(鉱毒事件、田中正造)に学ぶ
ことは限りなく多い。どう応え、後世に
伝えるか、試行錯誤を続けます。喝
 







2021/10/24 16:19:48|その他
川俣事件と竹槍
 
 故布川了先輩の言。
百年前の川俣事件は
(要約川俣事件、出版時)
21世紀を生きる人々が
「真の文明」を創り出して、
よい環境のなかで、平和に
暮らすための道しるべとなる
ものである。
 
 知られざる川俣事件に学ぶことは
限りなく多い。
 
 今は、ポストコロナ。川俣事件とは。
荒畑寒村著「谷中村滅亡史」
(川俣の渡しを渡る)舟の前に斜めに
切りたる青竹数竿を挿し、警官峻拒せば〜
 
 川俣事件と竹槍、鉱毒被害民が「押し出し」に
凶器となるタケヤリを準備していたか、これが
川俣事件に学ぶポイントです。喝