花ど真ん中の里便り
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2021/07/25 10:23:13|
その他
今も昔も 昔も今も
正造翁は、払下げ問題
(北海道開拓使官有物)に
深い関心を示した、と
伝えられています。
当時の新聞、演説会に於ける
政府攻撃の好材料、正造翁は、
郷里の同志に〜。
「北海道払下げ一件を傍観する
のは誠人民の恥なり、租税を収るの
義務は(省略)と書きおくり〜。
(鉱毒事件が表面化した足尾、払下げ
問題の北海道)「二つながら国家の運命を
縮めるも亦奇なりと(予言?)云うべきか」
喝
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2021/07/24 12:17:57|
その他
正造ョ 悔いるナカレ
正造翁が足元の鉱毒被害に
気づかず抗議活動に奔走した
北海道開拓使官有物払下げ事件
とは〜。
政府が(当時)10年間に
約1400万円注ぎ込んだ
北海道開拓使官有財産を
民間に無利息30か年賦、
三八万円という安値で払い下げ
ようと〜
チョッと待て!最近、似た
ような話を〜
正造翁、直接被害の大切なものに
気づかず、縁遠き北海道(ソンナことは
ナイ)の為に、抗議行動、馬鹿正直、
無学のセイ〜。アヤマル?ことはない!
アンタがやらずにダレがやる。喝
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2021/07/23 13:04:42|
その他
田中正造 立つ
洪水(明治24)が引いても
農地が元の状態に戻らない(略)
正造はこの問題を国会で取り上げる
決心をした。
K・ストロング著、田中正造伝。
古在助教授の分析結果と現地
調査報告とをもって身を固めて、
実行に移したのだった。
政府之を緩慢に付し去る理由如何。
既往の損害に対する救済の方法如何。
将来の損害に於ける防遏の手段如何。
喝
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2021/07/22 13:25:44|
その他
正造翁 自責の念と直訴
正造翁、足尾鉱毒事件、
空白の十年と直訴の因果関係は〜
時の県令、渡良瀬川の魚、鉱毒の
ため死して流れる、捕食禁止。
当時鉱毒の肉眼に映ぜざるを以て〜
心付かずと(翁)反省?
(チョッとアンタ!)
渡良瀬鉱毒地、官有物払下げ
北海道政汚職事件(当時)二つ
ながら国家の運命を縮めるも亦
奇なりというべきか。
(チョッとチョッと!!??) 喝
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2021/07/21 11:26:29|
その他
正造翁 沈黙十年 獅子吼十年
明治二十四年から三十四年に
至るこの十年の間、この人
(正造翁)は、衆議院の壇上で
「足尾鉱毒事件」と言ふものを
叫んだ。
木下尚江が政治の破産者・田中正造で、
マイブログ「正造翁、鉱毒、空白の十年」の
現状を埋めています。
足尾の製銅量
明治十年 七七、〇〇〇斤
十三年 一五四、〇〇〇斤
十四年 二九〇、〇〇〇斤
十七年 三、八四九、〇〇〇斤
二十年 五、〇二九,二五七斤
二十一年 六、三六八、五五八斤
これに対する安蘇足利梁田三郡の
漁業家数。
明治十四年 二、八〇〇戸
十七年 二、〇〇〇戸
二十年 一、〇〇〇戸
二十一年 七〇〇戸
喝
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