花ど真ん中の里便り
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2022/02/24 10:40:27|
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田中正造 三つ子の魂
谷中短信、明治38年(1905)毎日新聞、
●「天は自助の者を助くるの言」(田中正造報)
正造翁の説く「言」とは、言の原点は〜
明治3年(1870)田中正造、30歳、
勧められ、江刺県(岩手県)付属捕となり
県掌兼玄関番となる。翌年6月、上司暗殺
犯人の濡れ衣を着せられ、3年近く服役。
「回想断片」(田中正造)
翌6年(明治)監獄則ノ制出ヅ(略)書籍
自在ニ差入レヲ許ルス。
翻訳書ニ付政治経済の二課を独学す。
「言」の原点はこの中に秘められています。喝
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2022/02/23 9:26:53|
その他
正造翁の谷中短信〜村民を水中に住ましめ〜
毎日新聞、明治38年(1905)2.20
●谷中短信
谷中村民は、縣廳(栃木)が堤防を
築かず、村民をして水中に住ましめ、
其結果全村を買収せんとする無情に
憤激し、
自衛の必要上、各自堤防修築の役を
収らん〈取るカ〉と決し、(略)
此決心を聞ける地續きの隣村(略)河を
隔つる埼玉、茨城の諸村は、人夫を出して
谷中村の工事を助くべし、
人民に自立の気象あれば、汚吏暴人の為に、
滅亡せず、天は自助の者を助くるの言、目前に
證據立てられんとす(田中正造報)
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2022/02/22 8:34:28|
その他
正造翁の谷中短信〜誰か潸然として涙を
毎日新聞、明治38年(1905)2.5
谷中短信●其六
谷中村は沃壌肥土の堆積せる置土より
成れり、古来出水せば肥料山より流れ来るが
故に豊年の兆しなりとて悦びたる村なり、
現今荒れたりと雖(いえども)其原を
治めば回復の見込みあり、
然るに(略)但前郡長安生、古河の運動者
古澤等は、金を困窮せる被害民に貸して安く
田地を奪ひたれば、
祖先傳来の田畠と小作権を失ひ、家屋を
失ひ天涯浮浪の遊民とならん、〜誰か潸然(さんぜん)
として涙を出さゞらんや(正造報)
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2022/02/21 9:33:10|
その他
正造翁の谷中短信 其五
毎日新聞、明治38年(1905)2月。
●谷中短信の五 鑛毒の流失河底の
高昂より、修築費年々増加したるも
尚ほ三萬円乃至五萬円を出せば浸水を
防ぐに足る
然るに土木官吏と村中の悪徒は、故意に
修築を遷延して、三ヶ年間引続き浸水せしめ
村民耐えざるを機會として買収を決行せん
とす、(略)三千石の一村を潰さんとす、
其損害乱暴言語にたへたり(正造報)
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2022/02/20 12:47:05|
その他
正造翁の言葉 人を魚と
Q 足尾鉱毒事件とカケて
ナント解く?
A 洪水問題にスリカエラレタと
解く
Q そのこころは ?
A 村を沼とし、人を魚と為さんとす
田中正造が、明治38年(1905)
毎日新聞に寄書した谷中通信 其四で
「人を魚と為さんとす」の一節に接し
こころがフルエマシタ。
真の文明は〜人を殺さざるべし
真理を穿(うが)つ正造翁の言葉
引き続き、お便りします。喝
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