花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2022/01/13 13:23:38|その他
花ど真ん中の里 修正申告
 
 栃木県南部の晃石山(標高419m)を
中心に南限北限の花境界線、花ど真ん中の里と
想定してきました。
 
 地球温暖化、北上するスピードは、想定を
超え、栃木県気候変動適応センターのHPで
平年値の更新を知り、里便りも修正します。
 
 栃木県は全国と比べて変化が大きく、
真夏日がこれまでより2.3日増えて5.9日に
真冬日0.1日減って0.0日に〜。
 
 国連が掲げる平和な地球環境保護に協力、
学びとお便り続けます。喝
 
 







2022/01/12 11:00:00|その他
初心 忘るベカラズ
 山歩きの好きな知人から、最近、
晃石山で榊(サカキ)や竹林がふえて
いると聞いた。常緑樹があると地面に
陽がささず、植物が育ちにくいと
教えられた。
 
  榊は家が神式で厳粛なイメージが
あった。これまで「家と家」との境には
ウツギが、「山では」隣との境に榊が
植えられ管理されていた。
 
  ところが最近は榊も伸び放題にして
いるため、野鳥の好きな実がなって、
ドンドンふえている。
 
  竹林も水泳のバタフライと同じだ。
ズート潜ってモウソウ竹は30メートル
先で頭を出して家族をふやす。喝
 
   2008年9.30、里便り。地球環境崩壊関連。

 







2022/01/11 14:41:08|その他
SDGsのススメ
 栃木県南部の大平町は晃石山を中心に
南限、北限の植物が混生する植物学上貴重な
自然が遺こっている。

 南限、北限の代表の一つが「マンリョウ
地球温暖化で「マンリョウ」も北に向かっている。

 庭に「マンリョウ」が生えている。晃石山から
野鳥が運んでくれた実生のマンリョウだ。神の恵みか、
地上には、「万両」の他「十両」(ヤブコウジ)もある。

 このお金?が使えないか、今、考えている。時は
平成の大合併。ここでも1市4町構想の合併話が
進んでいる。新しく誕生する市の名前を
栃木県花ど真ん中市」とする案を提案する。

 公約は花による産業、文化の振興だ。
年金暮らしのお年よりは、今、政治に怯えている。喝

 2008年11.6.里便り再編集再掲。







2022/01/10 12:21:52|その他
花ど真ん中の里の責務
 栃木県は、南限北限の花境界線です。
太平洋から日本海にかけて、年平均気温
13度の線が、県内を横断しています。
 
 つまり、南の花、北の花が入り交じり、
混生し、植物の種類も全国有数、日本の
花ど真ん中です。リンゴもミカンも収穫され、
ミカン前線の北上が、目立ちます。
 
 栃木県は、地球環境の先駆者、熊沢蕃山と
並ぶ真の文明は、山を荒らさずの田中正造を
産んだ公害の原点先進地。
 
 その意味で、花ど真ん中の里の気候変動を
いち早く、全国の発信する責務アリ!喝
 
 







2022/01/09 13:46:50|その他
スズメの嘆き
 今日も原稿を書け!書けと
鬼のデスクに追いかけられ、
必死で逃げました。
 
 辞めたハズなのに、ナンデ?と
思ったら、目が覚めました。
 
 ナニモアリマセン!デハ、この商売、
ツトマリません?
 
 花ど真ん中の里便り、日記と思うから、
気楽?に書けるので、原稿と思ったら、
肩に力入って、トテモトテモ!?喝
 
 2010年12.30日、里便り、再編集再掲。