花ど真ん中の里便り

栃木県は日本の花ど真ん中です。
 
2021/02/03 11:36:58|その他
歌が支えた鉱毒闘争
 「(正造翁が)あまり詩的とは
呼べない和歌を詠む習慣を持って
いたこと」
 
 この習慣(趣味)が正造翁に
余裕をもたらし、鉱毒闘争を
支えました。
 
 その和歌も、例えば大雨や
雪の一句でも字句を多少、ズラシ、
年代を超えて書きとめ〜余裕?
多面的思考?
 
 辛酸入亦佳境
たのしまばふとんもかやもあるものか
のみかにまでも身をばさゝげて
 
解釈や如何?
 
引用参考
「田中正造伝」ケネス・ストロング
全集解題、日向康
 
 







2021/02/02 9:35:49|その他
似て非なるもの
 コロナ禍で奪われた
世間のゆとり。取り戻す
手だてがあります。
 
 それが、足尾鉱毒直訴事件と
水俣病の記憶です。
 
 水俣病「苦界浄土」の著者
石牟礼道子さんは、鉱毒の人
田中正造が思想上の師です。
 
 二人の共通点は命の尊厳を
求める姿勢。敵?相手を許して
善に導く、「恕」のこころ、ゆとり、
余裕。「怒」と勘違いしないように〜喝
 
 







2021/02/01 10:36:09|その他
正造翁の余裕
 田中正造直訴事件に
翁の余裕の証を見っけ
ました。
 
 直訴状の一節「陛下深仁
深慈 臣ガは(小文字)
<至>加筆[狂]抹消、愚ヲ
憐レミテ少シク乙夜の覧ヲ」
 
 陛下は公務でお忙しい身、
夜、暇な時間に、この直訴状を
読んでください。
 
 走る御車目指して「お願いで
ござります」これぞ、正造劇場、
落しどころ、そしてオチは?喝
 







2021/01/31 11:21:47|その他
田中正造 余裕の一生
 コロナ禍と田中正造翁(仮題)
タイトル設定のキッカケは、
正造翁を思想上の師、父と仰ぐ
「苦海浄土」の著者石牟礼道子の
存在でした。
 
 石牟礼さんの遺した言葉が
コロナ禍の今に生きる道しるべ、
問い直されている。

 その声に〜。それならば、
石牟礼さんが師と仰ぐ正造翁に
原点がある筈だ!
 
 この(仮題)の背中を押したのが、
今朝のラジオの一言「介護現場に
ゆとりがあれば虐待は防げる」
 
 正造翁に笑われる!デス。
 
 

 







2021/01/30 12:55:05|その他
谷中村の復活なくして

2012年4月25日、旧題、正造案内人、再掲。 

「ドウも此の日本の打ち壊しと
言うのはヒドいもので、国が四つ
あっても五つあっても足りる事で
無い」

 正造「最後の語」です。死後、
秘匿され、32年前、公表された
「此処も敵地だ」に続いてあります。

 東日本大震災、放射能汚染、正造は、
鉱毒事件で、百年も前「谷中村の復活
なくして日本の復活無し」天下に主張し
ました。

 正造の時代に「似ている、同じだ」
「時代が正造に近づいている」正造の
縁故地を訪ねる人がフエテイマス。