ＣＣ９　ＳＴＡＦＦ　ＲＯＯＭ

4月2日から8日までアメリカ研修に参加してきました。

ＮＣＴＡ（ケーブルテレビショー）の見学や企業訪問などアメリカのケーブルテレビの現状や取り組みなどを勉強。日本にはないサービスなどもたくさんあり、大変有意義な研修となりました。

堅い話はこの辺に
アメリカで撮影してきた写真を3枚ご紹介します。

一番左の写真はオバマ大統領との記念写真♪Yes we can！
（なんか平べったいような・・・）

真ん中の写真はワシントンで撮影した桜の写真です。この時ちょうど満開でとてもきれいでしたよ。

そして、右の写真はディナークルーズに参加した時に撮影した自由の女神。ディナーも景色も最高でした。

勉強＆観光、本当に充実した一週間でした。
また機会があればぜひ行ってみたい！！！　　　（イマベン）

本日ＣＣ９で、
スペースシャワーＴＶ
「開局20周年記念企画番組」の
収録が行われました。
やってきたのはＶＪ杉山ハリーさん。

小顔・スリム・高身長
足が長くて、目が大きくて、さすがモデルのハリーさん
でも全然気取らず、すごく気さくで、いい意味“普通”
それが何よりＧＯＯＤでした

収録はほとんど打ち合わせなし（なりゆきまかせ）でしたが、おかげで私ナベカヨは緊張もせず自由に楽しくできました

さて、どのような内容の番組かといいますと、「スタジオを飛び出したハリーさんが全国を巡りながら人々と交流する」というものです。
その中に各地のケーブルテレビに日頃の感謝の気持ちを伝えるという企画がありまして、ありがたくもこの度ＣＣ９へ来てくれたわけです。

もっとお伝えしたいのは山々ですが、これ以上はネタバレになってしまうのでやめておきます

ハリーさんありがとうございました。
楽しかったです
こちら栃木からますますの活躍を期待・応援しています

スタッフのみなさんありがとうございました。
私はあれで大丈夫でしたか？うまく編集してください（笑)
番組の成功お祈りしています

さて、今回の様子は
4月21日(火)　19:00〜
スペースシャワーＴＶ
「SPACE SHOWER MUSIC UPDATE 」の
番組内コーナーで放送される予定です。
ぜひご覧ください

さて、どんな風になっているのか
今日の収録より番組視聴に緊張しているナベカヨでした。

あ、今日のことはハリーさん自身のブログにものせてくださるそうです。さぁ、チェックしてみよ〜っ

さっぱりとした「和」テイストのデザートを作ってみたい･･･
小豆と抹茶は外せない、カップに仕立てるなら、「和」だからゼラチンより寒天かな、それから･･･etc
そんなことをずっと考えていて生まれた試作品が、ご覧の「アンブラン」です！

下から順に、水ようかん・牛乳かん・抹茶のババロアを重ね、トップに生クリームでちょいとのばした漉し餡を絞りました。餡はいちご大福(3/17)の記事で書いた美味しい餡です♪

お察しの通り、「モンブラン」じゃないから「アン（餡）ブラン」。

モンブランは「白い山」、ブランマンジェは「白い食べ物」、そう、「ブラン」はフランス語で「白い」という意味があるんですよね。･･･そうすると、私が命名したこれは「白い餡」になってしまうのか！？

いやいや、「和」と「洋」の融合じゃ！
安易なネーミングですが、語呂もよいので気に入ってます。
寒天とババロアのゼラチンとの食感の違いも面白いです。

作って喰らって自画自賛･･･クラウディアでした。

撮影などで「このシワがちょっと気になる」というとき･･･
いえ！「顔の」じゃなく(汗)「服の！」シワが気になるとき！！
「カード型アイロン」が活躍しています。
カスタネットを手に持って服地を挟むような感じの道具と言えばわかりやすいでしょうか？

名刺ケースよりもひとまわり大きく、携帯電話よりちょっと重い（単三電池3本使用）手のひらサイズ。挟むタイプなので広い面には使えませんが、キャップがクリップになるので、スラックスやプリーツスカートにピシーッと折り目をつけたいときには特に便利です。履いたままで使えますし。

ところが、近頃はノーアイロンで着ることが出来る、ゆったりめの服が楽でして･･･（苦笑）使う回数が減ってきています。いけない、いけない。

顔のシワ？うーん、近頃は「人生で笑った分だけ刻まれた」と思うことにしてます（笑）

クラウディア

デジタルな仕事をしている「超」アナログ人間な私。日頃の仕事に欠かせない道具が「鉛筆」です。
といっても、業務上必要な書類を手書きしているわけではなく、放送原稿の校正、消えても差し支えない伝言、電話するときに書き留めるメモに使う程度ですが･･･。

パソコンの漢字変換に頼りきりの今、書かないとどんどん脳のシワが減っていくような気がするんですよね。単に鉛筆のぬくもりが好きというのもあります。

最近気に入っているのが、製図用品や筆記具で有名なドイツのメーカー「STAEDTLER」（ステッドラー）の鉛筆。ステッドラーの水彩色鉛筆を持っていたのがきっかけで購入して、その使いやすさに惚れました。

まず、青いボディーでハンサム！（青が好きな私好み）次に、私の拷問によく耐える！（筆圧が強いのに芯が折れない）そして、艶やかで滑らかなお肌！（手荒れしやすい私の指にgood）

文房具店で名前を刻印してもらって使っています。

鉛筆削りでシャキーン！と芯を尖らせると･･･あらら不思議！「働きマンスイッチ」が入ります。

皆さんも試してみてください♪

クラウディア