14日(日)、いよいよ、幻の作品「黒部の太陽」が栃木市大平文化会館で上映されます。
きょうは前売り券を求める大勢の方がケーブルテレビ窓口に来てくださいました。
主演した石原裕次郎さんの夢は「命をかけた映画を大きなスクリーンで観てもらう」こと。 そのため、「黒部の太陽」は、1968年の公開以来DVD化されることがなかったといいます。 実に44年ぶりの公開というわけで、ファンの皆さんのワクワク感が伝わってきます。
「公開当時、映画館で観たんだよ」
「黒部ダムといえば、この映画だよね」
「裕ちゃんのコンサートに行ったのよ♪」
皆さんとても嬉しそうです。ありがとうございます! 私が生まれた前の年に公開された映画。 今もなお人々を魅了する昭和の大スターが命をかけた映画。 私も観るのを楽しみにしています♪
土曜日も窓口がにぎわいそうな予感です♪
前売り券はまだございます。皆様ぜひお気をつけてお越しください。
あっ!当日券もご用意していますよ。
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by クラウディア