38号線 CC9-BP

とりあえず覚え書きから。
 
2008/12/15 22:35:42|OSX86
EFiX [P35-DS4] その10
気がつくとFWが345がでている。さて、どうしたもんかと考えること2秒。
結果は玉砕・・

どうもupdateだけではだめで、一度refreshしたほうがよいのかと。

復旧はたぶん年越しか。








2008/11/29 23:54:08|OSX86
EFiX [P35-DS4] その9
EFiXのQ&Aでも一例同じトラブルがあった・・が、解決策は「マニュアルをよめ」的なものだった。というか、サービスを受け持っている側は、どうも信じられない、というかんじだった。
そうなると、BIOSの設定にミスがあるかもしれない。もちろん、その前にファームウェアを再upしてみる。が、やはりboot失敗。一度BIOSを初期値にして、怪しいところを決めていくが、それでも駄目。
いよいよ、駄目かとおもったとき、bootデバイス順番を・ちゃんと・やってみた。

ビンゴ! 無事起動。

ファームウェア112までは、bootデバイスの最上位に、USB-HDD(EFix)をせっていしていればbootできた。ところが、234では、bootデバイスの最上位と、firstbootをHDDからUSB-HDDに設定しないと駄目だった。どちらかといえば、112で動いちゃったのがおかしく、本来は今回の設定が正しい。
そう、サービスを受け持っている側は、はじめからその設定していたから、234でも問題がでていなかった、だから質問があっても「???なぜ」ということだったのであろう。








2008/11/26 23:11:41|OSX86
EFiX [P35-DS4] その8
やってしまった〜〜。ファームウェアを2.3.4にしたら、bootできなくなってしまった〜〜。デバイスの選択画面まで行き届かない。ショックでしばらくいじる気ないなあ。







2008/11/17 20:39:14|OSX86
EFiX [P35-DS4] その7
Library内のradioSHARK関連のファイルを消す・rebootをするも、ソフトが起動できない。別にアカウントを作り、そのアカウント下でradioSHARKソフトを入れると、ちゃんと起動できる。これは、radioSHARK関連だけでなく、システムのplistファイルも改変があるらしい。一つ一つ確かめるも時間の無駄なので、新しいアカウントを使うことにする。

これで一安心と思ったが、どうもタイマーが不安定だ。スリープからの復帰はするのであるが、エラーを起こしていた。これでは使えない。仕方ないなあ。Macminiを併用しよう。







2008/11/14 21:10:03|OSX86
EFiX [GA-P35-DS4] その6
Pseudo-MacProは、現在
GA-P35-DS4 (rev1.0) ファームウェア F13
 CPU C2Q Q6600 
 メモリ 4GB(PC2-6400)
 GFP GeForce7300GT

光学ドライブ:SATA AD-7200S ソニーNECオプ社
HDD:SATA Hitachi 500GB
Ethernetカード corega社製 CG-LAPCIGTR
キーボード アップルUSBキーボード
マウス ELECOM 光学USBマウス

あと、AM・FMラジオのradioSHARK2をつかっている。これはタイマーもちゃんと動き、スリープからの復帰もできる。

ということだったけど、タイマーをセットするときに突然ソフトが落ちてしまって、そのまま起動できなくなった。別のアカウントでインストールすれば問題無く起動するから、アカウント内のライブラリファイルが壊れてしまったのだろう。さてこれはPseudo-MacPだからなのかな。