38号線 CC9-BP

とりあえず覚え書きから。
 
2009/02/14 23:13:28|OSX86
EFiX [P35-DS4] その15
はい、ファームウェア、357です。

フォーラムでは、日本語のモードが開始されていた。たぶん共同購入2発が、十分な数の出荷で、有力な市場を思われてたみたいだ。まあ「気の迷い」かもしれないけど。

早速、PsudoMac上でファームアップを敢行。今回は無事に再起動できた。

・・・たぶん問題がないだろう。トラブルは発生してはじめてトラブルだから。何もおきていなければ、トラブル無しだ。変わったところといえば、起動時のブートデバイスの表示のアイコンが変わっていた。

このところ安定に動いているので、書くことが無いなあ。なにかオモローなパーツを買おうかな。







2009/01/20 18:05:08|OSX86
EFiX[P35-DS4]その14
クレバリーで再びIDE-SATA変換コネクタを購入しにいくと、プレクスターの230AというCDRWドライブが1000円。
「これは知らない型番だな」
音楽CDの読み込みには定評なドライブがあるプレクスターだけど、DVD全盛で低価格化になったこの時代「あきらめた」感が満たされているメーカーになってしまった。
「まあ、つかえなければ、PX-712Aでもつなげればいいか」
で接続。BIOSもちゃんと認識、EFiXBootでは、DVDドライブとして表示されるが、OSX上
ではちゃんとCDRWドライブで認識。且つ、OSX10.5では、OSサポートになっている。
「?」
まあ、OS9や10.4時代ほど、OSサポートに意味がないのであるが、不思議。もしかしたら、CDRWドライブは、全部OSサポートにしているのかな。
TOAST8でも安定して使えるみたい。サンプリングの性能は、確かめるツールも根性もないので、何ともいえないが、iPodnanoに入れたAACファイルは、問題なかった。
そこそこの性能なら、もう2こぐらいストックで買っておこうかな。

それにしてもIDEーSATA変換コネクタは使えるなあ。真macのQuickSilverで、HDDをSATAに変換しているが光学ドライブをSATAに変えるかな。メリットはないけどね。







2009/01/15 14:50:32|OSX86
EFiX[P35-DS4]その13
システムの再インストールもすんで、EFiXのUpdateフォーラムでも目立って、346のニュースがなかったから、346へあげてみた。今回は、慎重にはじめから真macで行った。が、そのときどうもファームウェアのサーバが調子悪かったらしく
updateしてもエラーで、updateできず。慎重にしたためもあって、まずrefrashしてからだったので、万事休す。

「もう焦る必要もない。なれっこだ。」

で、後日updateする。が、どういうわけか、246(だったと思う)が・・・

「マイルストーンが失敗で、もどったのか?」

一応起動をチェックすると、起動できる・・が、システムプロファイラでは、間違ったCPU動作周波数、メモリ情報が表示できなかったりする。

「たしかにバージョン2だな。表示ができなくても、動いているからよし」

でもフォーラムにはそんなこと一言もなく、これはいったいどういう事だ。で、次の日に再びupdateすると、今度はしっかり346

「まあ、そんなこともあるね。でもこれでbootできなければ意味ないけど」

今度は問題なく346で起動。CPUは「不明」だけど、周波数、メモリは正しく出る。
で、スリープ・再起動・終了については、

「終了は電源OFFまでいく。スリープは電源は落ちない。まあ、終了だけでも正しければ
OK」。

やれやれ。








2009/01/05 11:21:48|OSX86
EFiX [P35-DS4] その12
3.4.6では、スリープ・再起動・終了の不具合が直るらしい。が、3.4.5でも再インストールすると良いらしいという情報があったので、マイルストーンのファームウェアを機会にOSを入れ直しするか。さて、どうかな。

「やはり、スリープは”再起動”だ。終了でもPC電源の電源が落ちない”スタンバイ”だ」

前の1.1.2でもスリープからの復帰ができなかったから、MacMiniからの完全移行ができなかったのだよね。3.4.6は大丈夫なのかな。

まあ、それは後にしよう。

試したい部品をやっと購入できたので、試してみる。秋葉クレバリーで販売している、IDE->SATA変換コネクタ「CB-IDEBSATA-02」だ。IDEの2.5吋->3.5吋変換みたいに単純にピン配置変換でできる物ではなく、ボードをかましているので、BIOSで見えても、OSXでどうか試してみたかった。結果は、

「問題無しに使える、というかOSX上からは、変換アダプタみえないし。」

BIOSで見えてしまえば、OSXは判断しないみたい。これで、IDE160Gをつなげられた。起動時にもHDDが見えるので、OSXをインストールもできるな。光学ドライブもたぶん問題無いから、プレクスターのCDRWを使えるかもしれないなあ。もう一個買ってきて試してみるか。







2008/12/29 18:18:20|OSX86
EFiX [P35-DS4] その11
今年も無事「仕事納め」られました。宿題はありますが、とりあえず置いておいて。早速復旧をおこなった。
EFiXを真macでリフレッシュ&アップデート。P35-DS4に再設置したのち起動、トラブル無かった。

今回、マイルストーンのファームウェアであるので、安定度は上がっている・・はず。でもどうも恩恵が感じ取れない。
フォーラムでは、345+10.5.6の報告があったので、

「ではやってみよう」と。

念には念をおして統合アップデータを使い、10.5.6へアップ。再起動まで進む。

が、ブラックアウトする寸前から、進まない。HDのアクセスも無い。

「これはやばいかも」 仕方なくリセットボタン、ぽちっとな。

BIOS画面を抜けて、EFiX画面いくも、先に進まない。

「10.5.6は、駄目じゃん」

仕方なく再度リセット。

ところが今度は進んでいく。OSXのアップでの定例のリセットも起こり、結果的にちゃんと起動。
二度ばかっし再起動のテストするも問題無し。

「ふー復旧完了」

で、別マシンを動かすために、終了を選択。

logoffするも、電源落ちない。

「う〜ん、これは不便」

さてどうしたもんかとおもって、情報収集。

「え、346?」

やれやれ。