クレバリーで再びIDE-SATA変換コネクタを購入しにいくと、プレクスターの230AというCDRWドライブが1000円。 「これは知らない型番だな」 音楽CDの読み込みには定評なドライブがあるプレクスターだけど、DVD全盛で低価格化になったこの時代「あきらめた」感が満たされているメーカーになってしまった。 「まあ、つかえなければ、PX-712Aでもつなげればいいか」 で接続。BIOSもちゃんと認識、EFiXBootでは、DVDドライブとして表示されるが、OSX上 ではちゃんとCDRWドライブで認識。且つ、OSX10.5では、OSサポートになっている。 「?」 まあ、OS9や10.4時代ほど、OSサポートに意味がないのであるが、不思議。もしかしたら、CDRWドライブは、全部OSサポートにしているのかな。 TOAST8でも安定して使えるみたい。サンプリングの性能は、確かめるツールも根性もないので、何ともいえないが、iPodnanoに入れたAACファイルは、問題なかった。 そこそこの性能なら、もう2こぐらいストックで買っておこうかな。
それにしてもIDEーSATA変換コネクタは使えるなあ。真macのQuickSilverで、HDDをSATAに変換しているが光学ドライブをSATAに変えるかな。メリットはないけどね。
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