38号線 CC9-BP

とりあえず覚え書きから。
 
2009/04/28 20:05:25|OSX86
DELL mini9 その2
結構安定しているが、USBの管理に致命傷がある。マウスをつないだままでスリープは駄目。まあ既知であるので、そのうち調整してくれるでしょう。mini9のOSX86の検索かけると、64Gの高速SSDがあることがわかった。でもねえ、3万弱なんだよねえ。あと無線LANカードも交換できるらしい。EFiXでもあったけど、下手に変えてしまうと、ボンジュールが使えなくなるかもしれないから、これも様子見ですな。VGAの出力も使えることがわかったから、プレゼンができる。でも「ミラーリング」は駄目!1024x600の低周波数なんて、外部ディスプレイでサポートしているものなんてないから、とたんに映らなくなる。いやはやなんとも。







2009/04/02 20:44:59|OSX86
DELLmini 9 その1
DELLmini9は、価格的にも気になっていたマシンだった。それが、キャンペーンで、Ubuntuバージョンが3万を切るということだったで、衝動的に買ってしまった。余っていた1Gメモリ、そしてバッファローのSSD32Gが、1万切っていることもあり、早速容量アップ。Ubuntuも悪くなかったので、元々のSSDはそのまま外して保管、交換した32Gに10.5を入れてみる。945チップセットであることもあり、早くからDEllminiのBoot123があったから、本当に簡単にOSXを入れられた。縦600だと、環境設定のwindowがはみ出すsoftがあるものの、動作自体は悪くない。これで、ほぼ1kgのマシンが手に入った。Powerbook12インチはやはり重い。







2009/03/14 11:26:47|OSX86
EFiX[P35-DS4]その18
EFiX関連にてググると、「スリープ」についての情報が。

「省エネで、停電後再起動をcheckonすると、電源ボタンでスリープ解除・・・・ほんと?」

で、やってみると、これがP35-DS4ver1.0でもOK!
でも、FW 346時点での装備だったとは。いやはやなんとも。

これで、我がPsudoMacProが俄然使いやすくなった。メインマシンにするのも近いなあ。







2009/03/08 20:52:03|OSX86
EFiX [P35-DS4] その17
SATAしか認識しないPsudoMac環境では、IDE->SATA変換コネクタ「CB-IDEBSATA-02」は救世主だったけど、使えないドライブがでてきた。プレクスターPX712Aだ。これを接続すると、同一ソケットに接続しているHDDも道連れに認識できなくなる。たぶんMAS/SLE情報がバッテングしているのでないかな。かといって、先日買ったプレクスタのCDRWドライブを接続すると問題ないので、712A固有か。まあ、仕方ないから元のUSBケースでつかうか。







2009/03/04 21:03:27|OSX86
EFiX[P35-DS4]その16
今回からEFiXのupdaterペインを使ってみた。まあ、これと言って問題なし。現在369になっている。たぶん次あたりでマイルストーンか。新しいMacProも結局は、Xeonで押し切るみたい。X58+Corei7は、EFIX環境のみになりそうだ。