またまた空けてました。お久しぶりです。 まだまだ続いているので荒木飛呂彦の奇妙なホラー論について書いてみたいと思います。
SFホラーと言えば原点にして代名詞といっていいのがエイリアンでしょうか。 デザイン、舞台、考証・リアリティ共に完成品と荒木先生も述べている程の作品です。 特にエイリアンの身体的構造・生態等の架空の生物とは思えない程のリアリティが高すぎる設定は絶賛していました。 バオー来訪者にも大きく影響を及ぼしたそうですね。 架空の存在だからこそリアリティが大切なのかと露伴的なものを感じたものでした。 今でこそ珍しくありませんが、こういった先駆者が存在していたからこういったリアリティに重点が置かれる様になったのかもしれませんね。 まあ最近は少しウイルスが多すぎるんじゃないかとは言われますが。
遺伝子操作で生まれたバイオテクノロジーの怪物、宇宙からやって来た異邦人、様々なもので我々に衝撃と恐怖、そして奥深さを見せてくれます。 こういった怪物たちとの戦いはアクション映画的な楽しさも同時にもたらしてくれるのですね。 荒木先生も冒頭で触れてましたが、食わず嫌いも良くないものです。
○web拍手返信
>すみません。いろいろやってたらお絵かきチャットの時間忘れてました。 >しかし、自分が行かないと本当に誰も来ないんだな・・・by.WH
メッセージありがとうございます。 わたしもまた、WHさんへの依存度を実感した瞬間でもありました。 逆に考えるんだ、WHさんとの絵の練習会だと考えるんだ。 とかそんな事を考えていたりもしましたが、気が向いた時の自由参加が当お絵描きチャットのモットーですから気にする必要は無いですよ。 返信が遅れてスイませんでした。
>お久しぶりです。反辺ですそして >すいません生存報告が遅くなりました。
わざわざ報告ありがとうございます。 こんな調子でボスなので度々死んでいますが、わたしはこの通りです。 様々な事情でブログに移行しました。 今後も時々見て下さると幸いです。 こちらこそ更新と返信が空いてスイませんでした。 |