さくら&ももの徒然日記

さくら(犬)もも(猫)と生活を共にしている団塊世代の初老の爺です。毎日暇を持て余し此処を利用して少しでも活力が湧いてくることを念じつつ始めて見る気になって元気が湧きだしてくればいいなぁ〜〜〜と。
 
2017/08/28 8:08:08|その他
孫誕生

待望の生まれる

長男よりメールが入り子供が出来たとの知らせ。
結婚して10年待望の子供が生まれた。
それも何と双子。そして二卵性なので男の子と女の子の双生児。
これで孫が一挙に4人。
あとは元気に育ってくれれば爺は安心。
(実は本日ブログを書いているが8月1日の出来事)

 







2017/08/26 22:22:00|野鳥観察/撮影
今日もコウノトリを求めてーーー

何時もの渡良瀬遊水地へ

遊水地の堤防上を走っていると知り合いがいて何か呼んでいる。
車を止めてみると堤防下の田んぼにコウノトリが・・・「ひかる」君だった。
早速撮影の準備に取り掛かる。
しばらくエサを探して歩き回っていると飛び出した。
飛んでる姿を見るのは初めてだった。大きい。羽を広げると2m位はあるだろう?
用水堀の中にも降り魚を採って食べていた。
毎日この暑さの中を撮影に来る方ご苦労様です。
 







2017/08/25 17:00:00|さつまいも観光農園
ザ・たっちが・・・・・

あの双子芸人ザ・たっちが藤岡に来た。

午前9時にTVの取材で栃木市藤岡に来た。
9月半ばからオープンする「さつまいも観光農園」の取材だ。
この二人は石橋の出身なんだって・・・(今まで全然知らなかった;;)
芋掘り体験、焼き芋、さつまの揚げ物、芋茎のキンピラで振舞った。
農園の娘さんは高校時代の同級生だったらしい^^
芋はまだ掘るのには少し早すぎたかも?
農園のオープンは9月半ば、でも良い大きさに成長していたので一安心。

今日のロケ風景は次の日程で放映される。(ただし「とちぎてれび」です)
番組名は「とちぎ発・旅好き」だよ。
本放送・ 9月21日(木)19:30〜20:00 
再放送・ 9月23日(土) 9:00〜9:30
再々放送 9月25日(月)19:00〜19:30

   以上のような予定になってます。
お時間のある方は是非見てね。







2017/08/24 19:19:01|花・果物
彼岸花

彼岸までまだ早いのに…

鳥撮りの帰り道田んぼの中に古墳がある。そこのなんと彼岸はまだ先なのにたくさんの彼岸花が咲いていた。(彼岸まではひと月も先なのに?)
今年は異常気象なので早いのかな???
 

彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもある。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。また、「天上の花」という意味も持っており、相反するものがある(仏教経典より)。ただし、仏教でいう曼珠沙華は「白くやわらかな花」であり、ヒガンバナの外観とは似ても似つかぬものである(近縁種ナツズイセンの花は白い)。『万葉集』にみえる「いちしの花」を彼岸花とする説もある(「路のべの壱師の花の灼然く人皆知りぬ我が恋妻は」、11・2480)。また、毒を抜いて非常食とすることもあるので悲願の花という解釈もある(ただし、食用は一般的には危険である)。

異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることもあるが、反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもある。日本での別名・方言は千以上が知られている[4]

「花と葉が同時に出ることはない」という特徴から、日本では「葉見ず花見ず」とも言われる。韓国では、ナツズイセン(夏水仙)を、花と葉が同時に出ないことから「葉は花を思い、花は葉を思う」という意味で「相思華」と呼ぶが、同じ特徴をもつ彼岸花も相思花と呼ぶことが多い。[要出典]








2017/08/21 21:21:00|野鳥観察/撮影
セイタカシギ

本日の鳥はセイタカシギ


近くの田んぼにセイタカシギがいるとの情報を得早速行って見た。
シラサギも周りに数羽エサを探していた。
セイタカシギは2羽休耕田で(冬水田んぼ)エサ探しに歩き回っていた。単独で見ると大きそうに見えるがシラサギと並ぶと大分小さく感じる。こんなに近くで見えたのはLuckyです。

セイタカシギ

足が極端に長くピンク色。
全長:37cm
水田、埋め立て地の水溜まり、入り江などに飛来するが、繁殖するものや、冬を越すものもいる。
雄夏羽は頭上が黒く、冬羽では薄くなる(頭の白い雄、黒い雌などもいる)。
若鳥は背に褐色味があり、次列風切羽の先が白い。
キッキッとかピュイーと鳴く。