こんばんは。 今晩は節分。子供と豆まきをして、恵方巻もいただいて・・・今年も良い年でありますよう。
さて、先般今市へ行った際、もう一つの目的であるJR日光線の電車「いろは」を見てきました。
これはもともと京葉線を10両で走っていた205系通勤電車を4両に切りつないで「東北ローカルに仕立て直した205系600番台仕様」を、さらに観光列車として魔改造した編成です。 オリジナルの4扉の内側2扉にフタをして2扉車とし、内装もおしゃれなクロスシートで向かい合わせ席を配置したユニークな電車。 さらに吊り輪や椅子取手、窓の縁板など、人に触れる部分は木製に置き換え化粧板もみんな木目調に張り替えられております。 これは素敵だなぁ。 とにかくシートのクッションが応接ソファのようにふかふか、背もたれの具合も良く座り心地が良くて、ゆったり快適なシートでした。 うーん、東武の6050系も良いのだけど、観光列車としてはこっちの方が面白いなぁ。
乗客もごく少なく密が避けられたので、今市から日光まで一区間だけ乗ってきました。 天井のラインデリアからは走行風がスースー入ってきますね。 おぉ、ちゃんとベンチレータ(通風器)を機能させて換気が出来ているんだ。 JR西日本の更新車みたいに取っ払わなくて良かったね〜。
セガレはこの電車にずっと乗りたくて仕方がありませんでした。 「何だか東武634系スカイツリートレインにも似ているね」などと話している間に終点の日光に。 ホームに到着すると向こうの東武線の築堤上を、話題にしていた「スカイツリートレイン」が追い越していくのが見えました。 どちらも1編成しかない特装車です。偶然だけど楽しい光景でした。
日光駅で改札のお嬢さん駅員さんに訊いてみると、やはりこの「いろは」は3月のダイヤ改正で完全引退するそうですね。
うーん、残念だなぁ。 せっかく魅力的に魔改造した電車だけに惜しまれますね。 さようなら、いろは。今までご苦労様でした。 |