ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2023/08/26 22:30:04|トーマスやりたい放題
青春どまんなか
こんばんは。
今週は夏期連休明けの仕事始めでしたが、リクルートの仕事で出張も多く、「暑さと忙しさのダブルパンチ」で、やや疲労困憊気味でした。

ふう。そして今日土曜日は末っ子坊主の学校祭でしたので、家内と期待いっぱいで観覧してきました。
なるほどなるへそ。1年生としてクラスのベクトルをまとめて、がんばって調査展示を頑張ってやってきましたね。
これは・・・たぶん、なかなか意見がまとまらなかったのではないかなぁ?と、思わせる節もありましたが、しっかりまとめ上げられて立派立派。
一方部活の方も、なかなか面白い理科系の発表を見せてもらい、親としても楽しく拝聴させてもらってきました。
お友達共々、みんな頑張っているねぇ。

やはり近年は先生のレベルが上がっているのかもしれませんね。
自分が高校の時の学校祭なんて、ほとんど自主活動で先生主導の元なんて無かったもんなぁ。

青雲沸き立つ栃木市南の太平山を望むこの高校。
彼ら在校生の心意気も、この夏空のようであって欲しいと思いました。







2023/08/24 22:10:00|食べ物だったりする
しらすとゆかりのパスタ

こんばんは。
先般、常滑弾丸ツアーで美味しかった食事の備忘録を・・・
東名自動車道、浜名湖PAのしらすとゆかりのパスタです。

うむむ。シラスの香味が力強く、アンチョビとも違う、小魚の地力を感じさせる美味しいパスタでしたね。ミネラル、ビタミンの含有も優れているらしく。
左上に見えるのはみじん切りにした小梅でした。これがまた良いアクセントでしたね〜・・・

新鮮な上物シラスが手に入ったら定番の「シラスおろし」にするだけじゃなく、こうしたイタ飯にトライするのも良いですね〜!!
お陰様でロングドライブの栄養補給、しっかりできましたよん。
ごちそうさまでした。







2023/08/22 22:40:00|全般
功罪半々?
現在、与党支持率の低迷の主な要因になっている「マイナンバー保険証紐付け」問題。
個人的な視点で言わせていただくと、「何が問題なんだろう?」と思わざるを得ません。

紙の保険証(国民保健他)での不具合は5〜600万件に及ぶそうですな。
一方でマイナンバーの不具合は13万件。
マスゴミは「マイナカード不具合」と騒ぎ立てているけど、ぜんっぜん少ないんじゃない?

交付を受けるのは面倒ですが、厳正な手続きをしてマイナカード取得していくわけですから、不具合の数が少ないのは当たり前だと思います。
(平日に役所に出向かなくてはいけない申請者の負担は大きいですけど)

一方で紙の保険証なんて、身元の照明したくてもマイナンバーカードのように写真も何もないのですから、「なりすまし」などはやり放題。
無戸籍の人や外国籍の人に保険証を貸すだけで、彼らの医療費負担は半分以下になる訳なので、貸し借り不正利用などはもう日常なのでしょう。
こういった悪しき状況の打破のためには、身元の証明をした保険証を顔写真付きでカード化することが必要!というのは理解できます。
逆にこういう不正利用者らとその一派が保険証とマイナンバーカード一体化を反対しているだけではないのか?と思ってしまいますね。

もっともマイナンバーカード自体はかつて納税状況の明確化の為1970年代に検討された「国民総背番号制」の焼き直しです。
当然出自などのプライバシーなど要確認になり、渡世人や無戸籍者などは持てない、という事になってしまいます。
巧妙ななりすましで税金逃れしている人たちもまたしかり。
この点はクリアにして、国民全員に必携させるというのは、やはりかなり難しいですよね。

功罪半ばのような気もしますが、その理由をよくよく考えてみましょう。
そうすると、これを現政権の批判に当てるのは「的外れ」のように思えます。

一方で代案があるの出れば、ちゃんと示してから反対すべきじゃないでしょうか?
議論が尽くされていない、という論拠だけでぐずぐず反対して制度改定を後ろ送りするだけの野党は、代案をしっかり指し示すべきでしょう。
代案を示している野党はありましたっけ??
そうでないと、単なる税金泥棒に思えますよ。







2023/08/21 22:14:44|航空機など
戦闘機は何でもゼロ戦になっちゃう人は

こんばんは。
いつぞや靖国神社で、大戦中の戦闘機をすべて「ゼロ戦だ」と言い張る人を見た事があり、”何でだろう?”と思ったことがありました。

そういや、蒸気機関車をみんな「デゴイチだ」と言い張る年寄りもいたっけなぁ。

確かに零式艦上戦闘機もD51蒸気機関車も、最多生産数を誇る名機でしたし、それに対する敬意がそうさせるのだろうか?と思いましたが、「これはこう」と、ステレオタイプな固定観念を持ってしまうと、もうそれ以上「見分けよう」「理解しよう」という気は無くなるんでしょうね。

ロボットアニメも「ガンダム」が(時間かけてですが)世界的なヒットになり、ネームバリューが絶大となった現在、ダグラムもボトムズもダンバインもみ〜んな十把一絡げで「ガンダムだろ」と言われちゃっている節もあり。
(まぁ、かく言う自分もジムUとNEMOの違いがきっちり判っている訳では無いのですが・・・)

まぁそういった方々に何かしら思いを巡らせたとしても詮無きこと。
アドラー心理学ではありませんが、「こういう人もいるんだね〜」と見守るか、仏典にある通り「縁なき衆生は度し難し」、と距離を取るしかないんでしょうな。







2023/08/20 22:53:02|おでかけ
烈風が吹かずに

こんばんは。
昨日は夏期連休の終いを締めるべく、セガレと群馬の藤岡に、堀越二郎氏生誕120年記念展「堀越二郎78年前の夏ものがたり 烈風、吹かず。」を見てきました。
藤岡歴史館夏季企画展のお知らせ/藤岡市 (city.fujioka.gunma.jp)

ここ「藤岡歴史館」は高崎市の南方の丘の上、古墳群に囲まれた場所にあります。
常設展は古墳の副葬物の土器や埴輪がいっぱい。考古学の好きな方であれば見逃せない展示だと思います。
(3枚目の画像は「ハニワングランプリ」で1位を獲得した「笑う埴輪」だそうで)


そして企画展室の「烈風吹かず」展会場へ。

堀越氏はジブリ作品の”風立ちぬ”の基軸になる主人公のモデルであり、劇中にエピソードがいっぱい込められてるのですが、(まぁ、物語なので作家、堀辰雄氏とごっちゃな設定ですが)真面目一貫で天才肌な方だったのですね。

氏の残されたメモ一つ一つを拝観すると、細やかな空力分析や、試験結果への考察など大変な分析能力が垣間見られるようで、時間を忘れて見入ってしまいました。

氏の設計開発されたものの失敗に終わってしまったガルウィング翼形を採用した9試単座戦闘機から、96艦戦、そして名作「ゼロ戦」こと”零式艦上戦闘機”へ。
さらに大直径エンジンを搭載し高速性を主眼に置いた「雷電」、
それらの遺伝子と反省点を連綿と受け継いでガルウィングの翼形で作られた究極の決戦機の「烈風」。

戦争や海軍の要請に翻弄されながらも究極の飛行性能&空戦性能を追い求めた烈風には、胸のすく様な清々しさを感じますなぁ。

何にせよ制式化する前に終戦を迎えてしまいましたが、この烈風があと2年早く一線に配備されていれば、本土空襲に対する迎撃に活躍したことでしょう。
(実際に計画図にはコクピット後方に「斜め銃」を装備した計画図も展示されておりました)・・・
(この「斜め銃」というのは、B29の武装が12.7oと比較的弱い機体後方下部から危険も顧みず肉迫して潜り込み、頭上のドテッパラに機関砲を打ち込むという、トンでも装備でした)

こういった高度な戦闘機開発の出来る頭脳がこの群馬の片隅から発出したのですね〜・・・
いや、素晴らしい展示を見せていただきました。
ありがとうございました。