ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2024/07/19 21:08:01|自動車ネタだったりする
セミバケットシートの表皮材修理

こんばんは。

長年使ってきたセミバケットシートのザブトン横の表皮材がこすれて穴が開いてしまったので、修理することにしました。

カイパーレカロ社製、D&Wシート。
ドイツの自動車用品サプライヤ「D&W」ブランドのシートです。
表皮材があまりレカロでは使わないジャージ布地なので、しなやかで柔らかくフィットするのは良いのですが、長年こすれているとこんな風に擦り切れてしまうんですね。

これじゃカーショップに整備に出した時に、サービスの方に運転してもらうのも気が引けるなぁ。

ちゃんと織物(ファブリック)や編み物(トリコット)を使えばもっと長持ちするんでしょうけれど・・・
サプライヤ側もこんなに擦り切れるまで使う事は想定していなかったという事なのかな?

手元の黒い布生地で風合いの近いモノを選び出し、新聞紙で型を取ったのをチャコペンで写し取り、ひたすら手縫いで袋状にしていきます。

ちくちくちく・・・・・・

外形が出来てきましたが、なにやら「製図用の鉛オモリ」(いわゆるクジラ)みたいに見えますなぁ。

これをシートのサイドサポート部分に”かぽっ”とかぶせて、強度が必要なところは縫い付け、それ以外のところは強力両面テープでずれないように貼り込んでいきます。

ふむふむ。

材料費、数百円の持ち出しと工作で、だいぶ目立たなくなりました。

とりあえずいいんじゃない?

このクルマも、もう「28万キロオーバー」でいずれ乗り換える事になりますので・・・

もうしばらくこの修繕したシートにも付き合ってもらうことにしましょう。







2024/07/15 21:54:00|全般
改造手術

こんばんは。
今年の冬、自分の右肩から腕にかけて痛みが走り、自由が効かなくなりました。
(職場の引っ越しの他、スタッドレスタイヤ置き場の移設やらでけっこう肉体労働したからなぁ・・・)
医者には「上腕二頭筋の腱板炎症」と診立てで、「しばらく養生せよ」と申し付けられました。
その後、しばらく力仕事も控えて”小康状態”を保っておりました。

しかしここ最近、痛みが引かないばかりか就寝中にも痛みで目が覚めてしまう事から再度、整形外科で診てもらいました。
すると、痛みで腕を動かさなかったことから「五十肩」になっている、との事でした。
え、えぇ〜!
まいったなぁ〜。50代後半になってくると、色々トラブルを抱えるもんですな。

肩関節の滑液不足の対処のため「ヒアルロン酸の注射」を複数打たれ、治療薬をもらってきました。
改造手術、というほどの治療ではありませんが、痛みも治まりました。
ふう、これで一安心。

まあ、半世紀前の我が国では「60歳近く」なんて言ったら、もう「隠居」の年だったんですよね。
第一線から退き、30〜40代の跡継ぎに身代を渡して「ご隠居さん」と呼ばれ「ご意見番」として子や孫にノウハウを伝えると共に、ご近所にもいろいろと世話焼きして・・・「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」のような。

そんな「ご隠居」待遇なんてのは、もうこの超高齢化&異次元の少子化の時代には有り得ないんでしょうね。

確かに「健康寿命が長くなった」という時代の流れもありますが、年寄りにも労働してもらわないと「年金が枯渇してしまう」という、「社会保険庁とこれまでの年金積み立てを完全にぶっ潰した無責任な為政者の尻拭いをしなくてはいけない」と思うと・・・うらめしさばかりが湧いてきますね。

あの無能な為政者どもが今現在もノウノウと「人並み以上の恩給をもらって楽隠居している」と思うと、世の中の割り切れなさを猛烈に感じます。

安月給の勤めでも歯を食いしばって子育てしてきた我々には、公平な見返りは望めないのでしょうか?

55年政権与党だった自民党よ、これまでの無責任政策を今一度見直し、次世代を育成してきた我々のような国民の不満を汲んでくれや!







2024/07/14 20:31:02|鉄道について
東武博物館イベント列車をつかまえた!

こんばんは。
昨日の土曜日はセガレから「臨時列車が来るので、写真撮りに行こう!」と誘われました。
何でも東武博物館友の会主催で、博物館所蔵の8000系電車が6両編成で日光に向かうそうです。

11時ごろに目ぼしいポイントに到着。
先行する特急を1本やり過ごして・・・

来ました!ひまわりの花を揺らして、ヘッドライトと屋根上の補助前灯も煌々と照らしロイヤルベージュの車体が近づいてきました。

40年前の8000系オリジナルカラー編成の、堂々の6連ですね。

前面は「快速 林間学校」のトレインマーク表記でしたが、最高尾上り方のトレインマークは往年の「たびじ」マークでした。


いや〜、今見るとこの地味なボディカラーも新鮮ですねぇ。

踏切待ちの人も、普段見慣れた銀色電車ではなく、こんなレトロカラーの電車が現れたら、さぞびっくりしたでしょうね〜。

久々の力走を見てセガレ共々「良かったねぇ〜!」と愉しい思いでありました。







2024/07/13 8:09:32|全般
香炉をひっくり返す。

先日実家で仏壇に線香をあげたときのこと。
「何だか線香がすぐ底突きしちゃって香炉にうまく立たないね」
母:「そうなんだよ、灰の下に燃え残りがあるみたいなんだけど、掃除するのがめんどうくさくてね」

んじゃあ、これも供養とやってみるか。
「今までどうやっていたんだい?」
「別の器にひっくり返して、燃え残りをより分けていたんだけど」
それじゃあ、もっと簡単にフルってみたらどうかい?

というわけで100均でボウルと小さいザルを買ってきました。
「はあん、そんな便利な大きさのざるがあるんだ〜」

トス、トス、トス・・・
おおっー、上手い具合にふるうことができますな。

わぁ、すごい。
こんなに底に積もっていたんじゃ、そりゃあジャクジャクするわなぁ。
取りあえずこれで元通り。

”抹香臭い”話題ですが、
お盆前にスッキリ出来て良かったです♪







2024/07/09 18:24:02|日曜大工など
実家の店のオーブンを修理

「おまえ、これ直せるかい?」
母からの要請で、オーブンのドアを直すことになりました。
実家の飲食店でかれこれ40年以上使い込んだ東芝製のオーブンです。

ドアが閉まらなくなったので、修理に出したところ、また数年でドアが開きっぱなしになってしまうとのこと。やむなくアルミテープでドアを強制的に閉めて使っているそうですが、他は問題無いそうです。

もし直らなければ新しいのに更新すると言っていたのですが、ドアヒンジの故障くらいなら直せるんじゃないかなぁ。

さっそくバラシてみると、筐体の中から片側の欠けたバネが出てきました。

あはは、(ドア閉め不良の原因は) こいつだぁ。

新品バネを購入する事も考えましたが、上手くすればこのまま加工して使えるんじゃないかなぁ・・・

ラジオペンチを二刀流で使って、折れた側の針金を引っ張って、ひねってぐるりと回してフック形状を作り、所定の位置に引っ掛けられれば・・・

OK。パタンとドアを閉めることが出来ました。

バネレートが少々高くなってしまったが、大勢に影響はないでしょう・・・
40年の焦げ汚れも金ブラシを使って清掃して・・・と。

「ほれ、直ったよ」
「いや、直るとは思わなかったなぁ!」

母も喜んでくれて、ピザトーストをふるまってくれました。
良かった良かった。
”うん!美味しいよ!”