ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2013/10/13 5:03:42|日曜大工など
吸い込まれていく

この数日の暑さは一体何なのでしょう?
本来気候も良く、職場の空調を更新するには絶好のタイミングだと判断し着工した途端にこの熱波。
当然クーラーも起動できず、クレイモデルスタジオやPCスタジオでも暑さにうだった一週間でした。

さて、先日帰省した折に少し時間が開いたので、また浄化槽撤去穴に土砂投入してきました。
ずいぶん前に下水につなげて、実家の店舗前の浄化槽は抜いてしまったのですけれど、埋めた土砂が沈降してぽっかり空洞になってしまっているのです。
その筋の取引先にきけば「抜いた浄化槽が空洞になっていると、圧がかからないから周りの土砂に押しつぶされて一帯が沈む可能性があるよ」との事。
もともとこの道路前は泥川が流れていて地盤は緩かったんですよね。震災時に液状化して流出してしまった事も考えられます。
既に地面の一部は沈みかかってきています。

仕方ないので近所のホームセンターで路盤材を購入してきました。
しかし街中のホームセンターだとほとんどが立体駐車場でこうした資材を平積み出来る駐車場が少ないです。時間を外すと併設する自転車売り場のお客も停めるので、朝すいているうちに買いに来ないと面倒ですな。こういう店は郊外店が利用しやすいもんです。

結局この穴は5袋100kgをのみこんでしまいました。
とりあえずこの口は埋まりましたが、他の口からも埋めてやらないと沈下はまだまだ進む事でしょう。下手をすると一度床をはつって舗装し直さなくてはいけないかも…

まぁ、母が何時までここで飲食店営業を続けるかにもよりますが・・・







2013/10/08 21:51:00|鉄道について
小山試験線の東北新幹線961形
え〜、思わぬ用事で宇都宮帰省をする事になったのですが、自分の部屋で古いアルバムを発見しました。
そう言えば母の要請があって、半年くらい前から佐野の弟が昔の持ち物を整理していたっけ・・・
おぉ、これは昔の写真だぁ。

今から35年くらい前に国鉄の”Oおじさん”に招かれて東北新幹線の小山の試験線で試験列車に試乗させてもらった時の写真です。

駅員さんの誘導で従兄達と一緒に小山駅コンコースの北側通路から上った開通前の東北新幹線ホームで待っていると、鈍くうなる音を立てて白地に青の、鼻の長い新幹線が入線してきました。
「こ、これは山陽新幹線で最高速度試験に使われていたボンネットにフタが2枚ある世界最速新幹線!!」
感動で言葉が続かなかったように思いだされます。

今思えば最高速319km/hの最高速レコードホルダーだった961系だったんですね。
車内に乗込むと一部は機器が積まれており測定室然とした佇まいでしたが、客席はまるっきり東海道新幹線0系普通席のそれでした。
でも200系デビュー前の当時は転換式クロスシートでも充分贅沢であり、リクライニングシートなどはグリーン車の特権でしかありませんでした。
483系ひばり号や165系なすの号やわたらせ号が現役で走っている小山あたりで新幹線試作車のシートに座れた事だけでも雲に昇るような心地でありました。

試験走行では最高速250km/h。滑るように加速走行し、自治医大付近で折り返したように記憶していますが、本当に夢の様なひと時でありました。
ちょうど現代に置き換えれば”山梨のマグレブに乗った”ような気分でしょうか?

ホンの一枚の写真ですが、あの頃の興奮が昨日の事のように思い起こされた次第です。







2013/10/07 23:31:20|全般
それでも生きている
先週金曜日に親しくしていた親友の御尊父が逝去され、土日はホームタウンの宇都宮に帰省してお弔いに参じました。

昔、東京の親友のアパートに押しかけた際にも、持参されたご馳走をふるまってくれた事、我が家の子供たちにもやさしくて一緒に愛犬とお散歩に出かけた穏やかな日の事、ウチに来訪されお孫さんと一緒にグルニエにも上がってもらって楽しく過ごした事など、楽しい思い出が次々思い起こされました。
心からご冥福をお祈りいたします。

そして日曜。デパート向かいにある葬祭場より葬列を送り出した際、休日の楽しげなショッピングの日常世界と、一本道を挟んで葬送という非日常的な世界側に身を置く自分達を客観的に見た時に��彼岸も此岸も紙一重で儚いものだな″という所感を覚えた次第です。

一方で我が身を省みれば、先般の台風襲来のおりに職場高圧変電室屋上が冠水し、設備責任者として復旧を手伝ったのですが、一つ間違えば感電して地方紙のお悔やみ欄に自名が掲載されていたかもしれません。
他にも第三京浜でバイクで事故り、ヘルメットをかぶった頭を4トントラックに踏まれるなど、我ながら「良く生きていたなあ」と感心するような目に幾度となく会ってきています。
それでも生きているっていう事は、やはり生かされているんでしょうね。

Weeds never die.
そう、今日もしぶとく生きて行かなきゃ!







2013/10/04 23:00:10|全般
心霊体験?それとも幻覚?
大したことではありません。
昨日の3日(木)は出張で一人で上京し、地下鉄に乗っていた時に不思議な出来事がありました。

東京メトロ「千代田線」で根津駅に近づいた時の事。
混んだ車内で吊革につかまっていると、ホンの1秒少々の間、自分の左腕ひじ上を2本くらいの指でぐっと掴まれました。少々もたれかかる様に上から掴んできたので、直感的に女性だと思いました。

しかし掴まれたはずの相手の手指が見えません。自分の左横には何も居なかったのです。
最初にそれを感じた時は、
・誰か乗客の不注意で持ち物の傘の柄が当たったのか、
・偶然知合いが乗合わせて腕を掴んだのか、
・ちょっと?な人が馴れ馴れしく触ってきたのか、
と瞬間的に想像をめぐらせたのですが…混んだ車内で自分の左サイドだけ空間がぽっかり空いていて、そこには全く何も居ないのです。目の前の車窓に映る車内にも何も映っていません。
やがて根津駅に構内入場して窓の写り込みも見えなくなりました。

何?何?何???何があったの?
あまりの不可解さに声も出ず、動きもとれませんでした。

根津というと「牡丹燈籠」の舞台で有名ではありますですが、あれは一体何だったのでしょうね?

まぁ、着なれないスーツを着ていたのでちょっとした錯覚を起こしたのだと思いますが、ちょっとしたドッキリ体験でした。







2013/10/04 0:07:41|航空機など
雲といっしょに〜あの橋こえて〜(東京国際航空宇宙産業展 観覧)

ミッドタウンで一仕事終え日も傾き始めた時間でしたが、ロックシップは猛然とある所に向かいました。

地下鉄大江戸線に乗り、汐留からゆりかもめでレンボーブリッジを渡り一路向かったのは…

そうです。ガンダム、じゃなくて、



ビッグサイトの危機管理展… て、これもちが〜う!

実はあまりメディア露出していないのですが、日本で唯一のトレードエアショー、東京国際航空宇宙産業展が行われているのでした。
http://www.tokyoaerospace.com/jap/index.aspx
今年も招待状が送られてきまして、出張に絡めて見学に来た次第です。

しかししかし。プレス関係以外場内は全面撮影禁止ですって〜
む〜、何か意味あるんですかね?ケチくさい。(>_<)

それはそれとして、内容はなかなか楽しめました。
久々にIHIが戦時中に完成させていたジェットエンジン「ネ20」を展示していましたし、宇宙展示や先行開発機体の展示は見ていてワクワクしてきます。防衛省の研究機心神も可変ベクターノズルが付いていましたしね!早く飛ばないかなあ。

展示物は動画と模型ばかりでジェット燃料の焼けるにおいもモリブデングリスの香りもしないけれど、空もの宇宙ものに触れるのってやっぱり心湧きたつモノがありますね。

明日までの開催です。







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