昨日の朝から福島県へスノーキャンプに行ってきました。
来年は長女が受験なので、少々気張って1泊2日の雪遊び&スキーを楽しんできました。
実は福島県に行く事自体には「放射線量が未だ高い」という厳然たる事実もあって内心的な抵抗もあり、原発事故以降足を運ぶ事はありませんでした。しかし今回はずっと南の西郷でのイベントで、しかも2年半の間に線量もだいぶ低下したという事もあり、心のわだかまりを捨てて子供を連れて楽しんでくる事にしました。
今回は富士観光の白&茶のバスです。このカラーリングは気品を感じるせいか昔から好きなんですよね〜。行きはちょっと古い日野セレガでした。
向かった先は独立行政法人国立「青少年育成教育振興機構」の運営する「国立那須甲子青少年自然の家」です。
http://nasukashi.niye.go.jp/うむ〜、民主政権の時にさんざん税金の無駄使い仕分け対象になった独立行政法人ですが、この青少年教育振興機構は次世代育成の観点から多少の削減はあったものの温存されたように思いますが…
とにかくとんでもなく税金投入された山村スクールのようで、えらくだだっ広いです。
もう迷子になるような山城というか旅順要塞というか・・・
各建物が高低差のある通路で連絡され、様々な設備が完備されています。
入口には各名士のサイン色紙が・・・松本零士先生もメーテルと哲郎イラスト入りの気合入った色紙残されていますね〜。やはり次世代に託すお気持ちが熱いんですね。
この施設、我々お父ちゃん向けでは無くもともと青少年の合宿の為だけに作られた施設であり(東日本大震災の際には避難村になっていたようですが)長靴、スキー、ソリなどは貸出無償です。しかし決してホスピタリティの良い面だけではなくベッドメイクは自己管理、食事入浴時間は割り当て、朝夕の朝礼、終礼があり、国歌吹奏&国旗掲揚があり、ラジオ体操あり・・・と少々窮屈な部分もありますが、こういう施設があるんだなあ〜〜と勉強になった次第です。