ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2015/05/05 22:06:02|おでかけ
情けは人の為ならず?臨時列車に拾われる。

江戸村の帰路の事。
末っ子坊主の体力が限界であろうことは予想がついていたので、最寄り駅までの徒歩はあきらめ、日光駅まで無料送迎バスを利用しようと思っておりました。

しかし次女が「鬼怒川のつり橋を渡って帰りたい」とリクエストしてきましたので、ここは頑張って最寄りの小佐越駅まで歩くことに。

地元の人につり橋までの経路を尋ね、橋のたもとまでやってきました。立派な歩行者専用のつり橋です。
橋から見渡すと、あちこちに小さな滝が見え、川下りのボートもやってきました。
「やっほ〜!」子供が声をかけると「ばいば〜い!」と返してくれました。皆さん楽しんでいるようで、こちらも嬉しくなりますね!

くたびれてグダグダにクダまく末っ子坊主を何とかだましだまし駅までたどり着きました。
あれ?携帯で検索した電車が駅の時刻表に乗っていない!
(@"@)
こんな無人駅であと50分待つの・・・?
呆然としているところに中米からの観光客と思しき4人組のお兄ちゃん達がやって来て、やはり戸惑っています。
”大丈夫かい?アミーゴ!”
聞けば日光まで行きたいとのこと。行き方や距離、歩いて行けないかを聞かれたのでお答えしました。普段使う機会の少ない英語ですが、やはりこういった場面では多少でもお役に立てたみたいです。
子供たちも生の英会話、本当の異文化との接触を目の前にして、多少なりとも感じ入るモノがあったみたいですね。

すると不意に駅の接近警告ブザーが鳴り、臨時上り列車が駅に入線!「ヘイ!あれ、乗った方が良いぜ!!」と一行に声をかけて、我が家の全員も乗り込むことができました!
あの瞬時の判断が遅れたら乗り逃してしまい、あのまま小一時間無為に過ごす羽目になっていたなぁ。良かった良かった。

ハプニングで締めくくった一日でした。







2015/05/05 9:41:30|海&水上関係
舟が出るぞ〜〜〜!!

江戸村訪問記はこれで最終回。
お堀を進む屋形船です。

「これに乗りてぇやい!乗るんだ!乗るんだぃ!」べらんめい調にねだる?末っ子坊主に手を引かれ、厩の隣の船着き場にやってきました。
船賃は一人600両。娘二人と家内は忍者体験に行ってしまいましたので、セガレ二人と3人で乗り込みます。
屋形船は東京湾で乗ったことがありましたが、時代設定的にこれは無動力船ですね。40人ほど乗れるのでしょうか?想いのほか大きな船体ですが、ほぼ満員です。
乗り込む際に多少揺動しますが、さすがに波もない溜まり水に浮かべた船は揺れませんね。我々親子は船首甲板に陣取りました。これで日本橋から両国橋に向かいます。

船頭がもやいを解き、「舟が出るぞ〜〜〜!」のお馴染みのフレーズを叫ぶと、竿で”ぐい”と護岸を押して離岸します。
自在に方向転換して音もなくするすると進んでいく屋形船。
舟唄が欲しくなるくらいあまりに平穏であまりに静かです。
櫂も舵もありません。船頭一人が竿一本で船尾を巧みにコントロールして、ゆったりゆったり歩くよりも遅い速度で堀の中央を滑っていきます。舟を追いかけて餌をねだる鯉の群れ。舞い散る山桜。川面には花筏・・・
盛り上がりもないけれども、”のどかだなぁ〜〜”。

こんな揺れずにスルスル動く感じって・・・思い出した。HSST浮上式リニアモーターカーの乗り心地に似ている!不思議な合致です。

実はロックシップ不遜なことに、これって”ガイドウェイに沿って進めるだけのゴンドラじゃないのかナ?”などと思いこんでおりましたが、船頭さんに聞いてみると”完全に人力”で操船技術を駆使して運行していた舟でありました。疑ってごめんなさい。
舳先をどこかに当てるようなこともなく、ゆったりと旋回し両国の船場に到着しました。

うーん、すごい芸当だ。恐れ入りました。
この船頭さんの操船技術を堪能できただけでも”乗った甲斐があった”ようなものです。







2015/05/05 0:12:23|食べ物だったりする
お江戸の食事でござそうろう

江戸村の昼のお食事時は混雑具合から”行列になることが必至”と予想がついていましたので、かなり早めにブランチで腹ごなしをしておくことにしました。

我々が向かったのは一番広くどちらかというと団体向けの食堂「御狩場」さんです。
こちらのメニューはぶっかけ蕎麦のほか、往時の侍たちの鷹狩りの際の焼肉(バーベキュー)を再現した品揃えです。そしてさらに何故かカレーもあります。

自分はそのぶっかけ蕎麦をいただきました。タライに入った歯ごたえのある生そばに、つゆととろろ、天かすと薬味をぶち込んで豪快にかきこみます。
ふむふむ。タライの蕎麦には大笹が敷いてあり、香味と「野戦食」的なワイルドさがあって、なかなか風情がありますなぁ。美味しくいただきました。

そして家内はカレー……江戸村に来てまでなぜカレー?
でも分けてもらってみたら、なかなか美味しかったです。
これはレトルトの味じゃないねぇ・・・肉やら素材の旨みがぎっしりの中辛カレーでした。

そして個人的に気に入ったのが、街の出店の「餅付きフランク」。
お餅がぐるぐるコーティングしてある串ソーセージです。

醤油をちょいっと垂らして食べ歩き・・・散り際の八重桜の花吹雪のもとで食べるお味は格別でした。

「レジャーランドのメシって高くて大したことない・・・」というイメージがありましたが、いい意味で裏切られました。
なかなか満喫しましたよん。







2015/05/04 0:29:06|おでかけ
四方六方八方、手裏剣

今回江戸村に来た最大の目的は、長女の「忍術体験」でした。

しかし人手がすごいですね〜。
当日入村チケット購入の待ち行列は100人以上。
(おいおい、こんなに人気あったの?)

何分、周りにあったアミューズメントは不採算で半分以上撤退しちゃいましたからね。「ウェスタン村」といい、「おさるの学校」といい、「日光ワンニャン村」といい・・・

事前に10%オフクーポンをWebで入手していましたが、6人家族だとけっこうかかりますね。
(ネズミの国よりゃマシですが)

とりあえず成りきり貸衣装などはパスして、手裏剣道場と弓矢の的当てに挑戦です。

因みにこれも1人1回600両かかります。
わぁ、あっという間にお札が出ていく・・・
(;´Д`)

長男は手裏剣5本賞で忍刀弓矢手裏剣セットをゲット!次男は忍者ヌンチャク(二節棍?)次女は手裏剣ゲットで、肝心の長女は・・・
(;´Д`)
なかなか難しいのね。

矢場の方もなかなか苦戦の模様。
我が家の二代目弓道部員となった次女も射る矢がみんな右に逸れてしまい、挙句にどんちょうの染め抜き的に的中してしまう始末・・・

まぁ・・・、お遊びですから。
(;´Д`)

次男坊主も張り切りまくり。
こんな外堀も軽々ヒトっ跳び・・・

この後、娘二人は大人の忍者体験アトラクションに参加。
家内の話ではかわいがっていただいたそうです。

ニンニン!







2015/05/03 22:39:52|おでかけ
25年ぶりの江戸村へ

連休たけなわの憲法記念日。
家族レジャーで「日光江戸村」へ行ってきました。

いつもなら自家用車で行くのですが、今回は渋滞と、車に弱い子の車酔い回避のため東武鉄道を使いました。

東武日光線の下り快速は"下今市"で「日光行」と「会津田島行」に分割です。
解結作業中、次男坊主はかぶりつきでした。
(-_-;)

電車は東武鬼怒川線に入り、”新高徳”過ぎの「小佐越駅」に停車。
ここから江戸村まで、1.7qのハイキングです。

天気も良く気分も晴れ晴れ。




途中にはカカシの公園あり、






鬼怒川の大橋あり、




と景勝も良く、楽しみながら歩いて、ようやく入村です。

思い起こせば前回来たのは24歳くらいの独身時代。職場の慰安旅行で、フランス人の上司一家を案内しながらのレジャーでした。



氏の奥さんから”おいらんってキレイネ、あれは結婚式なの?”って聞かれて上手い英訳のしようがなく、めちゃくちゃな説明してしまったような覚えがアリマス。

あの時連れて歩いた2人の青い目の、幼稚園児だったお嬢ちゃんたちも、もうアラサーになっていますね〜。

そうかぁ、あの頃からもう四半世紀かぁ。
自分もお父ちゃんになっている訳だ。







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