ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2025/02/28 0:27:25|旅先
父もお世話になった、かの地の路面電車に出会う

こんばんは。

せっかく仙台に来たので、お昼はふんぱつして牛タンを食べに行きました。

駅ビルエスパルの「喜助」さんです。




次男は肉があまり得意ではないのですが、「うん、おいしいよ!」と言いながら大盛りご飯もテール入りスープも、ペロリと平らげてしまいました。



ほっ。
新しい味覚に出会えたようで、良かった良かった。





美味しい牛タンに舌鼓を打った後、市営地下鉄に乗って次に向かったのは「仙台市電保存館」という施設です。

南北線の南の終点、富沢駅から10分くらい歩くと、地下鉄の基地の敷地の一角にあります。
へぇー、こんな風に古い木造車から近代的な400系まで保存しているんだ〜。

自分の亡父もかつて昭和31年頃から仙台の大学に通っていたので、学生時代はきっとお世話になったんだろうなぁ〜。
何だか青春時代の父の影を見たような気持ちになって、嬉しかったですね。

ここの保存館は熱烈なファンの方が支持してくれていて、手弁当でこちらの模型ジオラマを提供してくれたそうです。
さらに電車が譲渡された長崎電気軌道まで出向いて行って、「さよなら運転」もビデオに収めてきて、その映像も保存館で上映されているとは・・・
いやいや、凄い方がいるもんだなぁ〜。

素敵なひと時を過ごすことが出来ました。
色々詳しく案内してくださったスタッフの皆さん、ありがとうございました。







2025/02/26 17:05:01|旅先
仙台駅のテラスでじゃんけん

こんにちは。
親子で仙台旅行での事。
仙台駅に到着して、昼飯を食べようと駅ビル上階に上がった際、真っ赤な丸い物体がいるのを見かけました。
”おや?何かいる!”
近づくと、北海道木古内の観光プレゼンテーションをやっておりました。牛さんは木古内町のゆるキャラ「キーコ」くんでした。
木古内町公式キャラクター キーコ|北海道木古内町観光情報 (town.kikonai.hokkaido.jp)
「ぜひじゃんけん大会に参加していってください!」
とイベントスタッフからお願いされ、じゃんけん勝負をすることになりました。

するとラッキーな事に2回戦を勝ち抜くことが出来、賞品を贈呈していただきました。
(途中、いわきでもクーポン貰っているのに、出来過ぎだ・・・)

どれどれ?(._.) 何が入っているのかな?
おおお、木古内名産のホタテの缶詰と、木古内の名産品がプリントされたサイコロキャラメルだ~。美味しそう~♪

帰宅後、長女に「このキャラメルあげる~」と言ったのですが、「シャコとかマダラとか入っているの~??美味しそうに見えない~」と言われてしまいました。
あ、確かに。







2025/02/25 22:18:00|旅先
3.11に思いを寄せ

こんばんは。
いわきから北上する常磐線特急「ひたち3号」に乗り込み、少々おごそかな気持ちでセガレとフクイチ付近の車窓を眺めて行きました。

はい、常磐線は、あの原発事故のあった一体を走ります。

大野町から北上していくと、明らかにその風景が一変して”荒涼”とした風景となります。

建物も建築の密度が下がりスカスカに。

空き地、荒れ地、耕作放棄地が見て取れ、”真新しい墓石がいっぱい並ぶ墓地”がたくさん目に入ってきます。

だんだんと上手に呼吸が出来なくなってくるような、息苦しささえ感じるような、そんな気持ちになっていきます。

TVニュースで幾度も見たあの地名。

ああ〜、まだまだ現在も続いているんだなぁ。
「帰還困難区域」がまだ残るのも、フクイチの原子炉から溶け落ちたMOX燃料とスラグが格納容器内に沈殿して常に冷却する必要が続ているのも、そしてその冷却水の処理水を、太平洋上に放水し続けなくてはいけないのも、今この福島の浜通りに起きている現実であり、事実です。

日常生活で忘れかけていた”福島の厳しい現実”を厳然と目の当たりにして、親子で深い学びを得ることが出来ました。

やがてひたち3号は宮城県に入り、東北本線と合流して北の都仙台へ。

2020年に仙台行き常磐特急が復旧し、ようやく元通りの「仙台行きひたち号」に乗ることが出来ました。

また、ここまで復旧させるまでのJR東日本水戸支社、JR東日本東北支社のご苦労はいかばかりだったでしょうか?

震災、原発被害を受けられたかたがたへの哀悼を捧げるとともに、鉄道会社のご苦労に対してもねぎらいの言葉をかけたい気持ちでいっぱいになりました。







2025/02/24 21:49:00|旅先
いわきで燃料補給

こんばんは。
念願のE501系電車の乗り鉄旅を満喫した我々親子は、終点のいわき駅で次の電車を待つ間、「駅前サンシャインマルシェ」イベントを楽しんできました。

産学協同開発したという桃をアンに仕込んで作ったという「どら太郎」、



そしてエビバジルおにぎりを買い込み、






さらにJR東日本のテントでガラポンくじを引けばクーポン券が当たり、駅ビルのエスパルでお得なお買い物をすることが出来ました。


うーーん、犬も歩けばなんとやらだなぁ。


美味しい食品を補給することが出来てラッキーでした♪


ここから常磐線を北上して、仙台を目指します。


仙台行の「ひたち3号」に乗り込みます。
E657系特急電車の「フレッシュひたちリバイバルカラー編成」が来ました。

2020年に仙台まで復旧開通した常磐線。
乗ってみたかったんですよね〜!
親子でワクワクでした。







2025/02/23 23:35:00|旅先
海を目指して

こんばんは。
昨日の土曜日、次男と企んでいた”乗り鉄旅行”に出かけてきました。
「今年、常磐線の運用から外れる」JRの「E501系」に乗ってみたい!!という目的で、はるばる水戸までやってきました。

このE501系は、JRが動力機構の大変革を迎えた時に誕生した、最新鋭の常磐線専用通勤電車で、京浜東北線用の209系を始祖とする交直流電車でした。
(それまでの直流モータのサイリスタチョッパ制御から交流モータのVVVFインバータ制御となり、これ以前の電車から「重量半分・価格半分・寿命半分」となるコンセプトで作られていました)

しかし、急激な車両制御のシステムアップデートにより新たに「TEMS」という機構を積んだE231系、E531系が開発され、初期生産ロットが揃ったところで都心部での運用が無くなり、悲しい事にローカル運用車となり都落ちしたのでありました。

そしていよいよ今春を持って定期運用から外されるとの事。

本来なら上野東京ラインの線路を走り、品川から千葉・茨城一円をカバーするはずだったこのE501系。現在では水戸から北の常磐ローカル運用で細々命脈をつないできたのですが、いよいよお別れのようです。

うーん、さすがに外板はもうステンレスの表面被膜が剥げてきて、ボロッチイ感じは否めませんね。

この電車運用に乗って、水戸から終点の「いわき」まで乗り鉄してきました。

乗り納めで、良く晴れた太平洋の海が望めてとても嬉しかったです。

今までご苦労様でした。

さ〜て、「いわき」駅に着いたぞ〜。
子供の頃は「平(たいら)」駅と言っていたんだよなぁ。

大きな駅だなあ。

おやおや、何かイベントやっていますね〜。
ちょっと覗いてきましょう。