ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2021/07/04 19:50:04|鉄道について
宇都宮の205系に会いに行く

こんばんは。
今週末は雨・雨・雨で外に出るつもりはなかったのですが、水道口の調子が悪くなり、宇都宮のジョイホンに買い物に出かけました。
ついでに実家にも寄り、末っ子坊主と宇都宮駅を散歩してきました。
実は日光線普通電車の新製入替えが行われるようですので、古い電車の205系も今のうちに見ておこうというのが理由です。
駅東大通りを歩いていくとLRTの工事の区画整理が進んでいるようで、街並み木のマロニエがみんな抜かれておりました。
これから歩道を狭めて車線を外にオフセットさせ、中央車線側に軌道を敷いていくのでしょう。

建設真っただ中の東口ロータリーをぐるっと迂回して駅の自由通路に上がると構内の様子がよく見えます。
おぉ、185系が旧烏山線の留置線に置かれっぱなしになっている。

さて、ホームに降りてみるとちょうど205系の東北本線ローカル列車が折り返すところでした。
あれれ?ひどいコンディションだなぁ・・・
前面パネルのラインカラーがかすれて剥げており、まるで使い古したプラレールのようです。
これは老い先短いのかも・・・

一方、日光線で運用している赤茶色のラインカラーの車両はきれいな状態を保っているみたいですね。
4扉を2扉に改装した観光列車「いろは」には逢えませんでしたが、こうして元気に働くメルヘン顔の元京葉車の頑張りを目に焼き付けておきたいと思います。







2021/07/03 21:06:03|鉄道について
行田氏本丸公園の貴婦人C57

こんばんは。
降ったりやんだり梅雨らしい気候が続きますね。
布団も家族4人の洗濯ものも外に干せず、室内乾燥機が回りっぱなしです。

さて休日のお出かけの締めくくりは行田の本丸公園に保管されている「C57」蒸気機関車を見てきました。
このC57は優等旅客列車用にC55型の後継として昭和12年から作られた蒸気機関車なのですが、たいへん美しいデザインのカマですね。
・中太径のボイラーに大径のボックス動輪
・キャビン下従輪周りがスカッと小気味良く切り上げた4−6−2のパシフィック型軸配置
・空力上、丸みの付いた煙室扉とボイラ前面の角(この個体はボイラ前面角が角状になっているので、大修繕が行われたのかもしれません)
・煙室前面下部からエプロン状にカバーされたフロントデッキ板
・涙的形状を取り入れた蒸気ドーム
・後退角の付いたキャビン前面
等々たいへん流麗なスタイルで、ファンも多いのもうなずけます。

一部の関係者からついたあだ名は”貴婦人”。明治時代の機関車から軽便機関車まで幅広く著書を遺された大学教授で鉄道研究家の故「臼井茂信」氏のC57評論から、「貴婦人」というあだ名も氏がつけられたものであろうと、鉄道ファン誌名誉編集長の宮田氏は語られていますが、この機関車の女性的な美しさを感じるとは、まったくもって風流で的を得た表現だと思います。

この26号機は昭和13年川崎車両製で浜松に配属後、昭和16年から宇都宮に転配になったようですね。前記事の熊谷のD51 140号機ともたびたび顔を合わせていたかもしれません。晩年は関西本線に居たようです。
しかし、保存状態はあまりよくないですね。
錆が全面にまわり、修繕塗装もしてからだいぶ経過しているようで、錆びた鉄板が前連結器に引っかかっています。
けっこう改造も見られ、集煙装置を載せていたであろう煙突は2/3くらいに短縮されており、せっかくの美しい蒸気ドームの後端が断ち切られ無骨な重油タンクが載っています。またボイラー角が角ばっており、どこかで何か大修繕を要するような故障か事故に遭っているものと思われます。
有名な関西本線の難所”加太越え”の苦闘の痕でしょうか・・・?
でもタブレットキャッチャー取り付けで変なところにナンバープレートが移されたりしていないので、オリジナルの良さも随所に見られるのですけれど・・・
願わくば保存場所に屋根をふいていただき、さび落としと再塗装をしていただき、産業遺産として大事にしていただきたいものです。







2021/07/02 0:25:14|鉄道について
熊谷市荒川公園のD51

こんばんは。

梅雨らしいぐずついた天気ですね。せっかく昨日車を車検に出してきれいになって帰ってきたのに、もう泥はねでがっかりです。
さて先日の日曜の事、セガレと熊谷市の荒川公園に保存されている「D51」蒸気機関車を見てきました。
だいぶ前からその存在は知っていたのですが、なかなか熊谷で時間を作ることが出来なかったので、ようやく念願を果たすことができました。

熊谷駅を南下していくと荒川に突き当たって土手沿いに公園があり、一回りするとあっさり見つけることができました。

残念ながら公園用の駐車場が無いので、図書館の駐車場に車を置かせてもらい、歴史資料館を拝観してから公園を見てきました。

あーっ!これかー!逢いたかったなぁ〜。
屋根無しの雨ざらしの保管場所ではありますが、比較的きれいな状態で保管保存されています。

140号機という事は二次型でも比較的初期のカマですね。
それまでの一次型(〜95号機、いわゆるナメクジ)は手の込んだ半流線型とも言うべき造りで川崎車両、汽車会社、日立製作所や国鉄浜松工場が製造していました。一方、日本車両は二次型である134号機以降228両を作っており、このカマは昭和13年製だそうです。
死んだ親父と同じ年生まれだったんだなぁ・・・
配属は宇都宮機関区だったそうで、何だか親近感がわいてきます。

日中戦争が昭和12年から始まっており、第二次世界大戦へと暗雲渦巻く時代に生まれたんですね。
でも各所のこしらえ、特に蒸気ドーム後部のカーブなどたいへん美しい出来であり、妙な改造やバンドに金色差しなどの過剰装飾もなく、素晴らしいプロポーションの機関車だと思います。
さすが「日車」。
オリジナルの状態を保ちつつ塗装も幾度も塗り直されているようで、とても大事にされているんですね〜。
幸せな保存機ですね。
また会いに来たいと思います。







2021/06/29 22:06:08|おでかけ
高崎線で撮り鉄です。

こんばんは。

日曜日、末っ子坊主の要望で高崎線でしばし撮り鉄を楽しんできました。
吹上駅の西、元荒川の流域住宅地付近に見通しのいいカーブがあります。
まあ、たいそうな一眼レフなど持っていませんのでスマホ付属カメラでピピッ!と撮っていました。
(でも最近では古い高性能カメラよりも、スマホカメラは露出や色補正をしてくれるせいか、何だかカッコウいい写真が撮れるので侮れません)

カーブ線路の傾き(カント)で「ぐぐっ!」と傾ぐE231系やE233系のダイナミックな写真が撮れました。

「お父さん!651系草津号が来るよ!!」

おー!かつて常磐線のヌシだった、スーパーひたちで使われていた「651系」ですね!

現在では交流機器を降ろして直流電化区間専用特急になっているのですが、(だから形式はE261とかに変更されるべきなんだがなぁ・・・)高崎線の「草津号」や「スワロー赤城号」で活躍中の白いタキシード特急ですね〜!

ブルーリボン賞も獲った美しい流麗なスタイルは今も健在です。

現在は常磐線運用が無くなり、交流電化区間を走行する機会が無くなったため、整流器、変圧器、遮断機類が降ろされたことから、身軽な直流特急になり、185系に取って代わって高崎上越特急としてすっかり定着してきました。
これからも末永い活躍を見守りたいものです。







2021/06/28 23:09:56|トーマスやりたい放題
高崎線の電車を見ていたら!!

こんばんは。トーマスです。

昨日の日曜日、せっかく行田まで来たので「高崎線の電車」を見ようと吹上駅近くの線路のそばに来てみました。

E231系やE233系が何本も走ってくるのを見ていました。

おじいちゃんの畑の近くで見る宇都宮線の電車と同じですが、行先方向パネルに「高崎・両毛線」とか「快速アクティー高崎線」と出ていると、違う感じがして面白かったです。

すると何だか遠くから黄色くてデカい列車が近づいてきました。

うっわっ!!
JR東海の試験車みたいなのが来た!!
しかも下側に白っぽい歯が出ているみたい!!

ズブォオオオオ〜!

ディーゼル機関車の音を立てて、長くて背の低い貨車を間に挟んで凄い速さで走っていきました。

夢中で携帯で写真を撮りましたが、「キヤE195」というJR東日本の「レール運搬車」なんですね。

そのあと、特急草津号も見られましたが、珍しい列車が見られてすごくうれしかったです。







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