ロックシップ・カンタービレ

六人家族のお父ちゃんが、自由なスタンスで日々の出来事や思った事をつづります。
 
2021/08/22 19:40:06|鉄道について
日光帰りのおまけにいまいち

こんばんは。

13日に末っ子坊主の日光見学の帰路、家族へのお土産購入に東武日光駅前に寄りました。
おぉ〜、駅前ロータリーにはかつての日光軌道の電車が展示保存されていますね!
これは日光霧降高原の観光施設で保存されていた路面電車です。ケーブルカー接続の「馬返し」まで60パーミルの急こう配を上り下りしていたんですねぇ。
この連接車型も東武博物館に保存されていますが、いずれもきれいな姿で残されています。もっとも岡山電気鉄道ではまだ現役で走っているので驚きです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6100%E5%BD%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A_(%E8%BB%8C%E9%81%93)

さて、日も暮れかかってきましたが、下今市駅にチョット寄り道してきました。
東武のSL大樹をまだ見ていなかったので、SL展示館が開いているうちにちょっとだけご挨拶です。
駅前ロータリーの駐車スペースにクルマを置かせてもらい、入場券を購入していざ構内へ!駅の中はガラガラでした。

いた!!大樹専用客車3両に、機関車が3両!
山口県から持ってきたというターンテーブルも!

正直な話し、実は自分にとって「SL大樹」はあまり魅力的に思えていませんでした。
ヘッドライトが二つ目のC11型機関車の顔がどうもすんなり馴染めません。(9600型機関車のような猛牛のような体躯にカニ目、というのは子供の頃からグラフ誌で目にしていたのですが)
またC11にATS電源と車上子を装備するのが難しいからと言って、凸型2軸の近代的な「車掌車のヨ8000を機関車の次位に付けている」のも現役時代の一般的運用では見たことありませんし、時代的マッチングも何だか変です。
しんがりにDE10型ディーゼル機関車を連結しているのも潔くないし・・・それが国鉄色だったり、北斗星カラーだったり・・・
急に客車も1両だけ茶色くしてみたり・・・良くわからん。

ある意味ゲテモノというかイカモノと言うか、無理してかき集めたチンドコ列車のように思えてしまって、あまり”見に行きたい”という感情は湧き上がっておりませんでした。
(関係者様、ファンの方ごめんなさい)
真岡鉄道からC11 325号機が購入されてきたのも心情的に複雑なところです。
かえってセガレの方が自分よりはまっている模様です。

でも目の前にしてみると、やっぱり生きているカマは素晴らしいですね〜。
観光列車として整備された機関車と客車、そしてその立派な整備工場。
有り物だけで何とかしている真岡鉄道や秩父鉄道とは大変な違いです。
やはり「持てる企業の凄さ」というものをよくよく感じました。
(あぁ、だから自分はやっぱりこれからも真岡鉄道を応援していきたいなぁ)

でも関係者諸兄の「汽車を走らせたい!」と言う情熱がひしと伝わってきましたね。
これからも汽車好きの皆さん方の「夢」を育んでほしいものです。







2021/08/22 13:05:33|おでかけ
要の奥日光見学

こんにちは。

13日の末っ子坊主の日光見学では、明智平から中禅寺湖畔を走り、竜頭の滝を見学してきました。
男体山の噴火によって流れ出た溶岩に沿って湯川から流れて落ちてくる渓流滝。険しい地形の岩石を左右に分かれて水音激しく流れ落ちていきます。
垂直落下式の滝と比べると流麗で見飽きないですね〜。

本当は中禅寺湖の遊覧船にも乗りたかったんですけど、今回日帰りでこなすには時間的に限界もあって、諦めました。

中禅寺湖の遊覧船は日本で一番高いところにある湖遊覧船ですので、空気も水も澄んでいますし、晴れていれば男体山を目の前に仰ぎ見られて絶景のはずです。
また波もないので船酔いの心配もなく、非常に優雅な船旅になるはずなんですけど・・・
やはりせめて一泊で回らないと奥日光を見て歩くには広すぎます。

それから湯の湖の湖畔から戦場ヶ原までドライブ。雨と霧に煙っていて、そこからも男体山も仰ぎ見ることはできず、戦場ヶ原の雄大な景色もそこそこに湯の湖の湯元温泉まで下ってきました。

湯元を散策するとうっすらと硫黄の匂いが充満していることが分かります。
晴れていればボートハウスで船遊びも楽しいんだがね〜。

さあ、最後に華厳の滝を見てこよう!
日本最大の落差と水量を誇る、まさしく滝の横綱チャンピオン。

エレベータに乗って90mを一気に下り、トンネルを抜けていくとゴゴゴォッ!という瀑音にさらされます。
すごい迫力ですね〜、非日常ここに極まれりといった感があります。
うーん、こうして日光を見物したのは何時ぶりかなぁ・・・?
この子がまだ乳飲み子だった頃、家族で見物したけれど、すると12年ぶりかなぁ。
大瀑布を前に、いろんな思いが湧いてきます。

子は大きくなったし自分はだいぶ老けてはきたけど、自然は変わらないですね〜。
人間の営みも、自然の前ではほんの一瞬の経過でしかないんですなぁ。

末っ子坊主も栃木が誇る歴史文化と自然の素晴らしさを学習し、たっぷり堪能できたことと思います。







2021/08/21 16:24:00|おでかけ
要の奥日光行き

こんばんは。
しばらく長男の夏休み対応でPCを取られてしまい、更新できていませんでした。
末っ子坊主の日光見学、第2ステージは奥日光です。

お昼を早めに済ませ、クルマで清滝から第2いろは坂を上ります。
そして、かの天海僧正が命名したという「明知平」へ

その昔、自分も何度もいろは坂は走りましたが、なぜかロープウェイは乗らなかったんですよね〜。
ありゃ?駐車場が有料になってら!

何でも日光一の眺望を誇るという展望台。駅員さんからは「残念ですが眺望は今日は望めませんよ」と言われましたが「乗り潰し乗り鉄目的なので問題ございません」(笑)と回答。

ロシア語をしゃべるスラブ系白人の3人娘さんと乗り合わせ、いざ展望台へ。

子供の国際交流の観点から、話しかけようかとも思ったのですが、やはり感染症の影響も案じられ今回はだんまり。
(でも何で入国出来ているんだろう?留学生?オリンピック選手?)

一気に86mも上るとさすがに展望は良いですね〜。

雨雲と霧に邪魔されながらも男体山の稜線、華厳の滝、白雲の滝、そして中禅寺湖を望むことができました。
うーん、これで良く晴れていたらそれこそ素晴らしい眺望だったんだろうに!

しばし観覧したのち降りてきて、団子をいただきながら旧ケーブルカー駅の遺構を見てきました。

あぁー、これかー!「日光軌道の電車がクルマ・バスの交通渋滞の原因になる」ということで廃止され、そのあおりで昭和45年にケーブルカーまで廃止されちゃったんですよね〜。

箱根の箱根登山鉄道による観光遊覧ゴールデンコースとは違い、この先へ接続できる交通機関はないため、そういった周遊が果たせず定番の観光コースに成り得なかった路線ではありますが、鉄ファンとしてはたいへん残念ですね〜。

ここのロープウェイが大型化され、華厳の滝駐車場まで伸びていたらまた違った展開になっていたかもしれませんね。







2021/08/21 15:05:06|おでかけ
要と不要のはざまで

「お父さん、おれ、陽明門見てみたいんだよねー。」
唐突に末っ子坊主から日光見学をねだられました。

なるほど。6年前の東日本豪雨の影響で末っ子坊主は日光見学が那須に行先変更に。それ以降、日光遠足の機会がありませんでした。

うーん、「日光を見ずして結構と言うなかれ」
日光を知らないというのも本人にとって後顧の憂いとなりそうです。

不要不急の外出自粛が求められているところではありましたが、学生の日光の学習見学は不要の外出じゃないぞ、という事で13日に朝一で見学をしてきました。

往路はけっこうな雨でしたが現着すると小雨になり、傘で歩き回ることができたのでラッキーです。

「輪王寺」から「東照宮」、「大猷院」、そして小堀遠州作の「逍遥園」と「輪王寺宝物館」を見学してきました。

ふ・・・深いなぁー!
日光の寺社は語りつくせぬほどの深淵な文化と歴史がいっぱいでしたね。
近代にかけても神仏離合の影響や建材の老朽化など、様々な問題もあるにはあるのですが、文化財や宝物が戦災や大火災に遭わずに今現在我々の前に残っている事はつくづく素晴らしい事だと思います。

まぁ今のところ外国人観光客もほぼ皆無でしたから、見学者もそこそこでとてもゆったりした時間を過ごすことができました。
何だか”昔の日光が戻ってきた”ような錯覚にとらわれた、贅沢な時間でしたね。
喜ばしいような、でも今が異常の時なのだと思うと複雑な気持ちです。







2021/08/14 12:20:21|自動車ネタだったりする
危うくプリウスミサイルの餌食に

こんにちは。

昨日は用事で出かけていましたが、危うく高速道路でプリウスミサイルの餌食になるところでした。

18:36頃、かなり暗くなっていましたが、東北道のぼり中央レーンを走っていました。(ドラレコは明るく映っていますけど)
左レーンに遅い大型トラックがいたので、中央レーンに移り追従走行をしたいたのですが、左のレーン後方から黒い旧型プリウスがかなりのスピードでやってきて、大型トラックに阻まれてブレーキ、こちらを認識せずウインカーもつけずにかぶさって幅寄せしてきました。

うわっ!!
何とか(右後方にクルマがいないのを確認して)追い越し車線に右半身を逃がしながらホーンを鳴らし、相手の幅寄せを止めさせて難を逃れましたが、もう思い切り肝が冷えました。

こちらはヘッドライトもつけていたのですが、あの旧型プリウスという車は斜め後方の死角が大きいのか、ウインカーが簡単に作動不能になるのか、やばい運転するドライバーをよく見かけます。
(なぜか中央アジア系の方の運転も良く見ますし・・・)
お盆の入りでお酒でもひっかけていたのか、何なのか良く解りませんが、あの旧型プリウスは見るだけで怖いですね〜。

皆々様もお気をつけくださいませ。







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