こんばんは。
先般トイレの修理で活躍したロックタイトパテですが、自分の不手際で壊してしまった「ホースリールのハンドル修理」にも使えないか、トライしてみました。
ホースリールの引き出しを急ぎ、ホースを勢いよく手で引っ張った際にプランターのかどにハンドルをぶつけてしまい、「パキーン!」と先が割れて飛んで行ってしまいました・・・

うーんポリプロピレン樹脂の接着は昔っから「無理」だと言われているし、ダメでもともとだなぁ、と、思いつつ手元にあるケミカルで修理にトライしてみました。
まずはPEやPPの接着に使えるという「セメダインPPX」で破損部同志を接着。そして本命のロックタイトパテで中空部側をみっちりパテ埋めして、部品同士を接合してやります。
接合面の接着強度は・・・どんなもんでしょうかね〜。
取りあえず、1時間ほど硬化するのを待ってから、ハンドルを恐る恐るくりくり回してホース巻き収納してみると・・・おやおや、ばっちり強度が出ています。手でトルクをかけても、まったく不安なくホース巻き取りすることができました。
うわぁ・・・これは・・・すごいなぁ。
自分自身「アラウンド還暦」にもなって、近年のケミカルの技術の高さにただただ驚かされました。
「あきらめざるを得なかった故障品」が「生き返る」・・・これは凄い事ですね〜!
化学と技術の勝利だと思います。