こんにちは。 セガレを試験会場に送り届けた朝。 9:40〜14:20まで待機時間となりました。
さーて、どう過ごすかなぁ? ゆりかもめで都内へ戻って、新宿方面に出かけるのも良し、上野に行ってエゴンシーレを鑑賞するもよし、東京駅ギャラリーで佐伯祐三を見たい気もあるが・・・ でも、せっかくお台場に来てるんだから久々に「船の科学館」を見て来ようかなぁ。 震災の年に休館となり、現在では旧売店の別館と南極観測船宗谷のみの公開となっていますが、船マニアが4時間くらい過ごすにはとっても好適な処です。
まずは別館に。入館無料も嬉しい処。 おぉ!WW2の日本海軍軍艦の洋上模型がいっぱい!!いきなりハート鷲掴みされます。 ふんふん、南極観測船宗谷は旧連合艦隊の艦艇の中で現在も浮かんでいる唯一の船です・・・か。 確かにそうですね。稲毛海岸にあったこじま(旧海防艦志賀)も解体されてしまったし、横須賀の三笠は埋め立てられているし・・・ わー、すごいなぁ。プラモデルが元になっているのは分かるのですが、みんなマストが細く細密化されていて見応えがありますね〜。 扶桑と山城の作りわけもばっちり。 やっぱり赤城って大きかったんだなぁ。全長260mだから長さは大和と大して変わらなかったんだよなぁ・・・
そして日本の国土と海の自然の関係、海運の重要性、海を守る大切さ、海防の重要性など、小さな別館には詰め込み切れないほどの展示がいっぱいでした。
すこし脱線して所蔵本なども物色して読んだりして・・・ (「海のトリトン」全4巻、話が重くて暗くて泣けちゃいそう!!) 楽しく2時間ほど過ごさせてもらいました。
うーん、日本財団はちゃんと費用をかけて元の船の科学館をしっかり再開させてほしいですね。 海との関わり、外国との関わりを知る事は、エネルギーのほとんどと小麦や大豆などを海外依存してる日本人にとっては、たいへん重要なファクターだと思うのです。
なお、本館1階のエントランスだけはトイレ使用者の為に解放されていました。 あぁー、懐かしいタイル張りのエントランス! 方位の入った天空星座の描かれた飾り天井もそのままですね〜!
「今はこんな不本意な状態だけど、またおいで」 と、建物に言われているような気がしました。 |